酔嘉の会・伝言板

忌野清志郎追悼ライヴ 投稿者：管理人＠酔嘉の会 - 2011/05/02(Mon) 23:30:18 No.1889 引用する

忌野清志郎の命日の今日、追悼ライヴ＠武道館、に行って来ました。

唄がうまいなぁ(＝清志郎の唄を本当に聴き込んだんだなぁ)と、思わせてくれたのは・・・

トータス松本
奥田民男
甲本ヒロト
ハナレグミ(ギター上手い!)
金子マリ
レオナ

かなぁ。

あとは・・・(笑)

久しぶりに名古屋晩酌 投稿者：管理人＠酔嘉の会 - 2011/02/28(Mon) 00:13:46 No.1888 引用する

先週後半に名古屋・岐阜・三重に出張してきました。
３日間とも名古屋市内をスタート地点にしての移動だったので、名古屋市内で３晩(酌)をすごすことができました。

2004年夏から秋にかけて滞在した、長期出張以来の名古屋訪問ということで、期待度増し増しで、仕事が手につかず(笑)?!

以下、備忘録的に概略を・・・。

■初日の夜は、東京から同行した同僚と「風来坊　栄店」で手羽先！
率直に言って、まあ、こんなもんだったかな、という感じ。

でも翌日になって気がついたのが、「山ちゃん」の手羽先は先っぽまでついてL型なのに、「風来坊」はＩ型だったんですねぇ。

なにか食べる時にちょっと違和感あったのに、その日は気がつきませんでした。(笑)
飲めない同僚といったので、ビールと焼酎2杯ほどで軽く退店。

■2日目はやっぱり、名古屋と言えば太田和彦氏推薦の居酒屋「大甚　本店」へ。
伏見の交差点にある、なんと創業１００年の居酒屋。

7年前にも訪ねたんですが、そのときは初めて入る緊張感と、店内のおじさん度120％の雰囲気にのまれていたような気がします。
今回、自分が年取ったせいもあってか、落ち着いて楽しく雰囲気にのまれました。

ここは、一膳めし屋風に料理の小鉢をテーブルから勝手にとって行くスタイルなので、生ビールと熱燗とっくりを二本ほど飲みながら、八丁味噌のかかったイカと、冷や奴、穴子の千切り？、ポテトサラダで、2,800円ほど。

さらに、飲んでる途中で、名古屋在住の友人に挨拶のつもりでメールをしたら、なんと仕事の途中で駆けつけてくれました！！。
「大甚」はそろそろ看板時刻だったので河岸を変え、おそくまで話がはずみました。
これも楽しい空気のひととき。

■最終日の３日目、土曜日ということもあって、仕事が早めに切り上げられたので、これも老舗？の大須商店街のはしっこの、焼きとり「角屋」へ。

17時開店にもかかわらず、17：15にはもう7～8人の行列！！
いやいやびっくり。

30分強並んでようやく店内へ。
焼き鳥とモツ焼きの煙が染み付きそうな、もくもくとした店内で、隣の人と肩が触れるくらいの近さで、串とビール、そして酒。

いやあ、ここの「砂肝」がこんなに美味かったなんて、初めて知りました。砂肝はタレではなくて塩で出てくるんですが、足の親指大の砂肝がジューシーでびっくり。

ここも2004年に行ったきりで、今回が２階目の訪問。

いや、しかし笑ったのが、なかなかオーダーがとおらないor忘れられてるようで、頼んだものがすぐ出たり、違うものが回って来たり、たくさん焼けたから食べるかい？なんて、調子で「いい加減な」雰囲気がなんともいえませんねえ。

まあ、何食べても一串100円なので、勘定にびくびくすることはないんだけど、その調子になじむ迄は、ちょっと孤独感?!(笑)を感じたり、あっけにとられたり・・・。

軽く飲み食いして、お勘定頼んだら、その安さにはびっくり。
ビール大瓶１本、お酒２杯、串８本で、1,750円！！
勘定間違ってないよね(笑)。

気持ちよく酔って、新幹線で東京に戻りました。

いやあ、出張とはいえ、充実した晩酌時間が過ごせました。

さて、次の出張(＆晩酌)はどこが待ってる？！

宴会続きと二日酔い～ 投稿者：管理人＠酔嘉の会 - 2011/02/20(Sun) 21:47:18 No.1886 引用する

木曜日は、以前の部署の決起会におじゃまさせてもらって。
30人ほどの中華料理屋で、ビールと紹興酒。
２軒目は近くの居酒屋で麦焼酎のロック。

金曜日は、退職した同僚の上京に合せて10人ほどでミニ同期会。
14～15年ぶりに会う同期がいたりして、魚系の居酒屋で芋焼酎のロックをがぶがぶ(笑)。
２軒目の居酒屋でも焼酎を。
飲み足りず？でもう一軒行ったが、あまりのひどさの店で、早々に退散し、昔行ったことのあるバーで、バーボンのロック。

気がつきゃ、とうぜん日付けも変わり、翌朝は昼前に起きたものの、久々に重度の二日酔い(爆)。

翌々日の日曜になって、ようやく完全復活。
ふう、調子に乗って飲み過ぎるのは気をつけなきゃ・・・。

ということで、2日連続の休肝日です(笑)。

Re: 宴会続きと二日酔い～ 投稿者：管理人＠酔嘉の会 - 2011/02/20(Sun) 21:51:10 No.1887 引用する

ということで、肝臓用のドリンクいろいろ試してますが「ヘパリーゼ」より「レバウルソ」のほうが効いているような気がします(笑)。

新潟の店で 投稿者：管理人＠酔嘉の会 - 2011/02/13(Sun) 11:47:40 No.1884 引用する

先日の新潟出張のおり、ひとりで晩酌。
２ヶ月ほど前にも行った店だが、なかなか気に入り再訪。
（初訪はとまったホテルのフロントに教えてもらったんだっけな）

寒い日だったので、グラスビールを頼んでメニューをみていたら海の幸の「寄せ鍋」を発見。
たら、さけ、貝、ぶり、タラ白子、カニ等々。うーん魅力的。
しかし、２人前からとあるので、しばし躊躇。

「２人前って量は多いですか」と店主に尋ねると「結構あるよ」と即答(笑)。
そこで「料金は同じでよいので、半分にしてくれませんか？」と頼んだら、なんと「極小鍋(ごくしょうなべ)にしましょうか」と嬉しい返事。

早速つくっていただいて、佐渡の北雪の熱燗とともに賞味。
おいしかったなぁ。とくに半生のタラ白子！絶品でした。

結局、その鍋でお腹いっぱいになり、お勘定をたのむとなんと2,900円！「鍋、1,000円にしときました」だって。
うれしいねえ、２人前が1,400円の鍋を、多分2/3くらいの量はあったんだと思う。

いやあ、こういうお店、いいじゃないですか。
また行きたくなります。

「海彦」中央区弁天３丁目２－２７

Re: 新潟の店で 投稿者：管理人＠酔嘉の会 - 2011/02/13(Sun) 11:51:42 No.1885 引用する

実はこの話、続きがあって、カウンターの隣に座った男性も「かき鍋」のメニューをみながら、「２人前しかないんだよねえ」なんて、またくおなじことを聞いたので、店主ともに苦笑い。

その方も「かき鍋、極小」を召し上がられました(笑)。

会計の時に、お礼をいったら「なんでも、言ってみるもんですよ」と店主の奥様？らしき方から、嬉しい言葉も聞けました。

また、新潟のイメージが上がりました。

いつもの晩酌 投稿者：管理人＠酔嘉の会 - 2011/02/08(Tue) 23:21:27 No.1883 引用する

たまには、ひと駅前から歩いて帰ろうかと思ったやさきに電車で知り合いとバッタリ、そのまま最寄り駅まで(笑)。

そうくれば、週末にしか顔を出さない店で、晩酌。

キープの焼酎(小鹿酒造の日々之財宝)をお湯割りで頂きながら。ちょいとつまんでごちそうさま。

うーん、いつも安すぎて申し訳ない・・・。1.340円也

また行きま～す。

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