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開幕戦
ろ~れる vs ジロー
出場メンバー
ろ~れる |
アイシス |
しんりゅう |
ドラゴン+25 |
Lv.99 |
♀ |
ふつう |
ジャミロ |
ジャミラス |
あくま+11 |
Lv.78 |
♂ |
ひねくれもの |
ローレル |
ゴールデンスライム |
スライム+30 |
Lv.99 |
♀ |
ふつう |
|
ジロー |
バラジロ |
バラモス |
????+38 |
Lv.99 |
♂ |
ふつう |
ジャジロ |
ジャミラス |
あくま+9 |
Lv.78 |
♂ |
あわてもの |
ゴージロ |
ゴールデンスライム |
スライム+33 |
Lv.99 |
♂ |
おひとよし |
|
ろ~れる |
ジロー |
1ターン目 |
|
ゴージロが野生値255を活かして、命令を無視して身を守っている。 |
ジャミロが「だいぼうぎょ」を使って身を守る。 |
|
ローレルが、いきなり「マダンテ」を唱える。 |
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|
「マダンテ」をまともに食らい、バラジロとジャジロが力尽きた。 ゴージロも身を守っていたが、200以上ものダメージを受けてしまう。 |
アイシスが「さそうおどり」でゴージロを踊らせることに成功。 |
|
2ターン目 |
踊っているゴージロに、ジャミロとアイシスの容赦ない打撃が襲いかかり、ゴージロ撃沈。 |
|
|
結局相手にダメージを与えることなく全滅してしまった... |
開幕戦は、ろ~れるの圧勝に終わった。 |
戦評
すべては最初のゴージロの行動で決まりました。
このレベルの戦いで、野生値255はいただけないでしょう。
あれがなければどうなったかは...?
勝者の弁
すべて予定通り、余裕ッス。(笑)
それにしてもマダンテ強すぎ!!
打っちゃうと対戦がつまらなくなるような...
次からは、マダンテ無しで行こうかな...(ナメ過ぎ?!)
敗者の言い訳
敵は恐らくマダンテを1ターン目に一発、2ターン目にも一発打ってくると読んだ。
僕はマダンテを一発しか持っていなかったので、1ターン目で敵よりも早く打って、
2ターン目にマダンテを打つために、最初は大防御をしているであろうモンスター以外を倒し、
そいつを誘う踊りで踊らせて、2ターン目にタコ殴りにしてやるつもりだったが、
予想通り相手の方が早くマダンテを打ってきたので、こっちは瀕死の状態になってしまった。
辛うじて残った一人も誘う踊りで踊らされてしまい、予定と逆のパターンになってしまった。
全員がマダンテ、大防御、誘う踊りを持つパーティーを急いで作らなければ...
第弐戦
ジロー vs いもも
出場メンバー
ジロー |
わたぼう |
わたぼう |
しょくぶつ |
Lv.80 |
♂ |
にんじょうか |
|
いもも |
ヘルイモ |
ヘルビースト |
あくま+2 |
Lv.22 |
♂ |
ふつう |
スライモ |
スライムナイト |
スライム+2 |
Lv.23 |
♂ |
わがまま |
ドラゴ |
ドラゴン |
ドラゴン+2 |
Lv.16 |
♂ |
ひねくれもの |
|
ジロー |
いもも |
あまりにも長い試合となったので、ダイジェストをお届けします。 |
わたぼうはレベルの低い相手に対して本気を出そうとせず、「パルプンテ」と「マネマネ」のみというナメた攻撃を繰り返しています。 |
|
|
それに対しいももチームは、スライモがルカナンを連発し相手の守備力を下げて、攻撃力の低さを補う作戦に出ました。 |
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なんとか一矢を報いようと努力している仲間を後目に、ドラゴだけは野生値150を活かして命令を無視し続け、身を守ってばかりいます。 |
たまに繰り出す「マネマネ」で、ルカナンや打撃を返したりと、余裕を持った戦いが続きます。 しかし、回復系の特技を持っていないため、徐々にHPの残りが少なくなってきて、ちょっと焦り始めています。 |
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|
ドラゴが命令を聞かないため、指示を出すのは諦めて“たたかう”コマンドを選択し始めたところ、ドラゴも攻撃参加してきたため、一人倒されながらも、一縷の望みが見えてきました。 |
もうHPに余裕がなくなってしまい、このターンが最後と読んだジローが「マネマネ」を実行。相手の打撃を待ちます。 |
|
|
マネマネが待ち受けているとはつゆ知らず、生き残った2人が打撃を繰り出してしまい、ジ・エンド。 相手HPを残り3まで追い詰めたものの、あえなく全滅してしまいました。 |
首の皮一枚で何とか勝ちぬくことが出来たジローでした。 |
|
第二戦は、ジローの辛勝(?)に終わった。 |
戦評
ジローが余裕を見せて一人で挑んだ試合。
以外にもいもも氏が善戦したという印象を持ちました。
(まぁ、「パルプンテ」と「マネマネ」だけだから、当然と言えば当然なんですが...)
レベルの低いうちは攻撃補助呪文が役に立つということを、改めて証明した試合でした。
勝者の弁
チームジローのスーパーサブわたぼう初の出陣。
パルプンテとまねまねを駆使し、最後はHP3になりながら辛くも勝利。
レギュラーを目指してのさらなる飛躍をわたぼうには期待する。
敗者の言い訳
初めてのときめき。
初めてのたたかい。
.....
けっ、やる前から結果が判ってるからって真似するなんてぇ...
一度は眠らせたのに...
普通、どんなに強くたって寝込みを襲われたらイチコロじゃないの?
ちなみに私達は全員オス。奴もオス...
第参戦
いもも vs ろ~れる
出場メンバー
いもも |
ヘルイモ |
ヘルビースト |
あくま+2 |
Lv.22 |
♂ |
ふつう |
スライモ |
スライムナイト |
スライム+2 |
Lv.23 |
♂ |
わがまま |
ドラゴ |
ドラゴン |
ドラゴン+2 |
Lv.16 |
♂ |
ひねくれもの |
|
ろ~れる |
ゆうぼう |
はぐれメタル |
スライム+13 |
Lv.63 |
♂ |
なまけもの |
|
いもも |
ろ~れる |
1ターン目 |
|
ゆうぼうが素早さを活かして大声で叫んだものの、誰にも届かなかった。 |
スライモがルカナンを唱えたものの、メタル系には効くことはなかった。 |
|
ドラゴが攻撃を繰り出したものの、ダメージを与えられず。 |
|
ヘルイモが攻撃を繰り出すと、辛うじて1ポイントだけダメージを与えることが出来た。 |
|
2ターン目 |
|
再び素早さを活かして真先に大声で叫んでみると、どこからともなく現れた仲間が相手をタコ殴りにして帰っていった。 |
あえなく全滅... |
|
第参戦は、ろ~れるの完勝に終わった。 |
戦評
プレイ中のランク及びモンスターレベルの差がはっきりと表れる結果となった。
プレイ時間にも大きな差があるので、いもも氏がゲームをクリアした後に本当の戦いが始まるのかも?
メタル系には呪文が効かないから、vsジローで見せた補助系呪文の威力を発揮できなかったようだ。
勝者の弁
以前じろちゃんとのプレマッチでやられた“大声で叫ぶ”が大成功。
攻撃回数も多いから、結構使えるとくぎか?!
まぁ、もっと精進してくれぃ!!
敗者の言い訳
なんで,なんで,なんでぇ~~...
なんで僕をいぢめるの?
第壱節総評(by ろ~れる)
第一節ということでテスト的な意味合いもあった通信対戦ですが、結構楽しめました。
負けた人は次は負けないように頑張ってくると思うので、油断はできません。
ただ、勝者の弁でも述べましたが、「マダンテ」が強すぎて緊迫した試合にならないのが残念です。
次節以降は、もっと面白い戦いが出来るようルールを工夫しようと思いますが、皆さんいかがですか?
では、最後に一言。
どっからでもかかって来い!!
p.s.
2戦全敗で最下位となってしまったいもも氏より次節に付加されるルールが発表され、
第二節は、悪魔系限定戦が行われることになった。
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