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必殺悪魔対決!!
悪魔の中の悪魔を決めるこの大会。
勝者には“The King of Devil”の称号が与えられます。

第弐節参加者
ろ〜れる
ジロー いもも
は、優勝回数を表します。

第壱戦

いもも vs ろ〜れる

出場メンバー
いもも
ひとイモ ひとつめピエロ あくまけい Lv.21 がんこもの
おおメダ おおめだま あくまけい Lv.18 がんこもの
ピクシモ ピクシー あくま+4 Lv.16 のんきもの
ろ〜れる
デュラロ デュラン あくま+19 Lv.99 あわてもの
ジャミロ ジャミラス あくま+11 Lv.82 ひねくれもの
ジュディ スカルライダー あくまけい Lv.46 ひねくれもの

いもも ろ〜れる
1ターン目
攻撃力900以上のデュラロジャミロの打撃攻撃により、ひとイモおおメダが倒れる。
さらにジュディの打撃により、ピクシモの残りHPが1に...
いもも氏得意の「ルカナン」で、ろ〜れるチーム全員の守備力が半分に。
2ターン目
ジャミロの打撃がピクシモに命中。
残りHP1ではどうしようもなかった...
第壱戦は、ろ〜れるの完勝に終わった。

戦評
まだまだ差の見える両者。
いもも氏の一刻も早いゲームクリアが待たれる。
このレベルでも補助系呪文は役に立つようである。

勝者の弁
たまたま強いモンスターが残ってたので、有利に試合を運ぶことが出来ました。
能力値MAXが相手では、そんじょそこらのモンスターでは太刀打ちできないでしょう。
2週連続制覇に向けてまっしぐらだ!!

敗者の言い訳
あんた手加減ってもんを知らないのかい?!
まったく大人気無いんだからぁ...(T_T)


第弐戦

ろ〜れる vs ジロー

出場メンバー
ろ〜れる
デュラロ デュラン あくま+19 Lv.99 あわてもの
ジャミロ ジャミラス あくま+11 Lv.82 ひねくれもの
ジュディ スカルライダー あくまけい Lv.46 ひねくれもの
ジロー
アホ ライオネック あくまけい Lv.44 ふつう
アホ ライオネック あくまけい Lv.47 ふつう
アホ ピクシー あくま+8 Lv.47 わがまま

ろ〜れる ジロー
1ターン目
デュラロジャミロが「だいぼうぎょ」で身を守る。
アホ3号(ピクシー)も「だいぼうぎょ」で身を守る。
ジュディの「足払い」で、アホ1号(ライオネックLv.47)がスッ転ぶ。
スッ転んでいるアホ1号が起き上がる間に、アホ2号(ライオネックLv.44)が「バギクロス」で攻撃する。
2ターン目
デュラロが再び「だいぼうぎょ」。
アホ3号も負けじと「だいぼうぎょ」。
シビレを切らしたジャミロが「マダンテ」を唱える。
「マダンテ」をまともに受けたアホ1号アホ2号が力尽きた。
「足払い」を狙ったジュディだったが、対象が死亡していては...
3ターン目
アホ3号がまたまた「だいぼうぎょ」。
デュラロジャミロが打撃攻撃をくわえたものの、50も与えることが出来ない...
ジュディが三度「足払い」を仕掛けると、アホ3号が見事にスッ転んだ。
4ターン目
スッ転んでいるアホ3号に、ジャミロの容赦ない打撃攻撃が襲い掛かり...
アホ3号、あえなく撃沈...
第二戦は、ろ〜れるの圧勝に終わった。

戦評
悪魔系のストックがあったろ〜れると、なかったジローの差が出た一戦。
お互い「マダンテ」を警戒しすぎて、消極的な試合になってしまった...
やはり「マダンテ」は...

勝者の弁
負けた場合、お見合いの拒否数10体では足りないからどうしても勝ちたかった試合。
レベルに差があったので、比較的楽に勝てたと思う。
相手も色々作戦を練ってくるので、それに対抗する策を講じなくては!

敗者の言い訳
やっぱり前日に“全員悪魔”のルールが決まったのが痛かった...
その時点で+の付いている奴が一人もいないんだもん。
ライオネックが「バギクロス」と「ベホマラー」を持っるから、
インスタントにしてはバランスがとれていると踏んで3匹集め、
その内の一匹に「マダンテ」と「だいぼうぎょ」を持っている
スライムをかけてやるのが精いっぱい。

試合の方だが、私は「マダンテ」をいつ打つかに全てがかかっていた。
1ターン目は相手の内の2匹が「だいぼうぎょ」をしてたので打たなくて正解。
2ターン目は相手がマダンテを打って来たので素早さでは勝てそうもないので防御してて正解。
3ターン目は正確に何をやられたか覚えてないけど、
たしか「しっぷうづき」か何かをやられてたので多分打っても敗けてたでしょう。
でもって4ターン目に打とうと思ってたら「あしばらい」で転ばされてジエンド。

多分どうやっても勝てなかったでしょう。
レベルの差じゃ!けっ! くやしい...


第参戦

ジロー vs いもも

出場メンバー
ジロー
アホ ライオネック あくまけい Lv.44 ふつう
アホ ライオネック あくまけい Lv.47 ふつう
アホ ピクシー あくま+8 Lv.47 わがまま
いもも
ひとイモ ひとつめピエロ あくまけい Lv.21 がんこもの
おおメダ おおめだま あくまけい Lv.18 がんこもの
ピクシモ ピクシー あくま+4 Lv.16 のんきもの

ジロー いもも
1ターン目
ピクイモが「だいぼうぎょ」で身を守る。
アホ1号(ライオネックLv.47)とアホ2号(ライオネックLv.44)が「しんくうぎり」を放ったが、ほとんどダメージを与えられず。
ピクイモが「メラミ」を唱え、アホ3号(ピクシー)に40ほどのダメージを与える。
アホ3号が「たかくとびあがる」を実行。
おおメダが「マホターン」を唱え、目の前に光の壁を作った。
2ターン目
アホ3号が降ってきて一人を倒した。
アホ1号が「バギクロス」を唱え、おおメダにはね返されたものの、アホ2号の「バギクロス」で全滅させる。
なす術がなかった...
第参戦は、ジローの完勝に終わった。

戦評
しつこいようだが、レベルの差はどうしようもない...
「マホターン」で「バギクロス」をはね返したところまでは良かったものの、
「マホカンタ」ではなかったことが悔やまれる結果となった。
それにしても、はね返されることが分かっていながら呪文を唱えるのも...(笑)

勝者の弁
ザコを相手にするのはもう秋田。
早くクリアして恋。

敗者の言い訳
ひどいよ!
こんなにレベル差ある僕達をいぢめるなんて...
悪魔だ!!
(その通り!!だって、悪魔大戦だもん。(笑)by ろ〜れる)


第弐節総評(by ろ〜れる)
運営側の手違いで、追加ルールが前日に決定するということになってしまった。
次節以降はこのような手違いがないようにしたい。

試合の方は、“レベルの差がありすぎるといい試合にならない”ということを、改めて知らされた。
全員のレベル(能力)が接近した、緊迫した試合をやってみたい。

それにしても「マダンテ」は...
この呪文のせいで、消極的で極端な試合になってしまうような気が...
やはりこの呪文は“封印”すべきでは?

では、恒例の(?)最後に一言。
倒せるモンなら倒してみぃ!!


p.s.
2戦全敗で最下位となってしまったいもも氏より次節に付加されるルールが発表され、
第参節は、野生値200以上限定戦が行われることになった。


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