発売年月日:1997/2
当時の定価:(消費税別):29,800円(電池・ケース・ストラップ込)、専用ストロボMS-008は12,800円
2002/2/25のチェックで生産中止に移行。ただのラインナップ漏れかもしれない。
| キーワード:〜100g 単焦点 ミニカメラ ミニチュアカメラ 生産中止 |
| 形式 | ミノックス版 8×11mmフィルム用カメラ |
| レンズ | アゾノン15mm/F3.5(絞りはF5.6固定) 3群4枚 |
| 撮影距離 | 目測式 0.3m〜∞(目盛りは∞、●、4、2、0.6、0.3で、中間も可能)●位置に合わせると、2.5m〜∞のパンフォーカスとなる |
| シャッター | 電子式シャッター2枚羽根 2〜1/250秒 (1/30で手ブレ警告ランプ点灯、シャッター作動中は緑ランプが点灯) |
| 露出および補正 | CdS素子によるプログラムAE 連動範囲はEV5〜13(ISO100) |
| フイルム感度 | ダイヤルによる手動設定 ISO25、50、100、400 |
| ストロボ | 専用ストロボMS-008 ガイドナンバー8(ISO100)CR123A×1(500回発光可能) 61×42×20mm 38g(電池別) |
| ファインダー | アルバダ式ブライトフレーム 近接補正マーク |
| 電池 | リチウム電池CR-1/3N×2 またはLR44×4個 |
| 大きさ | 84×37×21mm |
| 重量 | 55g(電池別) |
| その他 | ・フィルム巻き上げは回転ノブによる手動。二重露光防止装置付き。 |
「98カメラ買い物情報」によると、もともと浅沼商会(浅沼カメラメカニカルラボラトリー)というところが出していた「アクメル」をフジカラーが受け継いだもの。
アクメルの歴史はざっと次のよう。
・アクメルM 基本型。単速シャッター、固定焦点、プラスチックレンズ
・アクメルMX Mのストロボ内蔵版
・アクメルMD Mの改良版。電子シャッター、目測式、ガラスレンズ、ストロボ取り外し式
このアクメルMDの同等品らしい。
アクセサリーとしてNDフィルーがある。ND2(絞り1)、ND4(絞り2)とフィルター枠の3個セットで2000円。
「UCカメラストロボケース」というのが2400円である。黒の牛革製で、MC-007、MS-008各1台とフィルム1本が入る。ベルトに通すタイプ。
資料メモ:「カメラ年鑑98/P83(日本カメラ増刊)」「98カメラ買い物情報」ほか