資料室インデックスへ資料室 コニカLAND MASTER

発売年月日:1996/4
当時の定価:220,000円(ストラップ、ケース付)
2001/3/2のチェックで生産中止に移行。
キーワード:501g〜 135フィルム 単焦点 AF(オートフォーカス) 生産中止

形式 レンズシャッター式GPS受信機・方向角センサー内蔵全自動35mm撮影情報記録カメラ
レンズ コニカ28mm/F3.5 (5群5枚) 防塵ガラス付
撮影距離 赤外線ノンスキャンアクティブ式自動焦点、撮影範囲は、0.4m〜∞、0.4m以内の近距離ロック、AFロック、無限遠撮影可能
シャッター プログラム電子シャッター、1/4〜1/280秒、2秒バルブ付
露出および補正 CdS受光素子使用のプログラム自動露出調節(中央重点測光)
連動範囲はISO100でEV5.5〜16.5
フイルム感度 データー写し込みISO100〜400に対応、但し、フィルムに文字情報を記録する必要がない場合、ISO25〜3200の感度が自動設定され使用可能
ストロボ 低輝度時に自動発光、フラッシュマチック機構による露出制御連動範囲ISO100の場合0.4m〜10m、発光間隔約5秒
ファインダー 実像式ファインダー 倍率0.4倍 オートフォーカスフレーム、近距離補正マーク付、ファインダーわきに、緑ランプ(AE・AFロック時点灯、近距ロック時点滅)と赤ランプ(フラッシュ発光時、未充電時点灯、低輝度警告時点滅)
電池 リチウム電池(2CR5;6V)3個
カメラ側電池 50%フラッシュ発光のとき24枚撮りフィルム約20本
制御部側電池 連続使用のとき約8時間
大きさ 160×77×181mm
重量 1.16kg(含む電池)
その他特徴など

・防水、JIS保護等級3級 防雨型(JIS C0920)

・動作温度は-10〜+50°C

・パワースイッチは電源ONでオートローディング、シャッターロック解除、液晶点灯、電源OFFでシャッターロック、カメラ側電池マーク以外の液晶消灯、セルフタイマー・情報ラッチモード解除、自動オフタイマー付(コールドスタート時約30分、ウォームスタート時約5分)

・セルフタイマーは電子式、作動時間・約10秒(約7秒点灯、約3秒点滅)、途中解除可能

・フィルム給送は電動式、パワースイッチでスタートするオートローディング、自動巻き上げ、フィルム終了でオートリターン、巻き戻し後自動停止、途中巻き戻し可能

・モード切替は以下の通り。
カメラ側 フラッシュ自動発光、フラッシュON、フラッシュOFF、+2.0EV露出補正、セルフタイマー撮影、無限遠撮影の6モード
制御部側 デートモード(協定世界時(G)、日本日時(J)、マニュアル日時(M)、日時なしの4モード)
緯度、経度入力モード(緯度・経度を5度きざみで入力)情報ラッチモード(緯度・経度のみをラッチ、緯度・経度をラッチし方角を固定、の2モード)

・制御液晶パネルの表示はデートモード・日時(年、月、日、時、分)・ラッチモード・測位精度・方向角(磁北より右回りの角度)・緯度経度(度、分、1/1000分)を通常表示、制御部側バッテリーチェックなどの異常状態を表示

・フィルムへの文字情報記録は7ドットLEDにより1文字7×5ドットで記録
カメラ番号(3桁)・デートモード・日時(年、月、日、時、分、秒)・ラッチモード・測位精度・緯度経度(度、分、1/1000分)・方向角(磁北より右回りの角度)を通常写し込む、ただし日時なしの場合は日時部空欄、位置情報が表示されていない場合は緯度・経度部にNGを写し込む。
 また、フィルムに記憶される文字情報を外部に取り出すことが可能

・外部入力はDGPS対応(RTCM-SC104)

・情報精度は以下の通り。
緯度・経度 測位精度3Bのとき100m以内(2DRMS)
方向角 地磁気が異常でなくかつ伏角の大きくない場所で、カメラを水平状態において±13°以内

・測地系はデートモード選択により測地系自動切り替え
日本日時の場合は東京測地系、その他はWGS-84測地系

 GPS内蔵カメラという変わり種。DGPS対応。写真に位置・撮影方向角・日時などが同時に記録できる。

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│     データ    │
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│            │
│     画像     │
│            │
│            │
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 こんな感じで画像の上にデータが印字される。左からカメラ番号、日時、ラッチモード、測位精度、緯度、経度、方向角が記録される。

資料メモ:「カメラ年鑑97/P34(日本カメラ増刊)」「カメラ年鑑98/P214(日本カメラ増刊)」ほか

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