発売年月日:1990/9
当時の定価:62,000円(ケース付き)
画像を見る(33K)。※MARさんにいただいた現物写真です。
| キーワード:500g〜 135フィルム 3倍ズーム AF(オートフォーカス) 生産中止 |
| 形式 | 35mmレンズシャッター式カメラ |
| レンズ | ミノルタレンズ35mm/F4〜105mm/F6.7(ズーム比3倍)(3群12枚) 非球面レンズ使用 アイスタートシステムにより起動し、アドバンスプログラムズーム機能で撮影倍率が自動設定される。ズームボタンで手動ズームも可能 |
| 撮影距離 | TTL位相差検出式AF 0.7m〜∞(ワイド)、1.2m〜∞(テレ) AFロック(シャッター半押し) 低輝度時はAF補助光照射(5m以内) 動体予測フォーカス付き |
| シャッター | 電子制御プログラム式 1/2秒〜1/5000秒 |
| 露出および補正 | 2分割SPD使用のプログラムAE 連動範囲:EV5〜17(ワイド)、EV6.5〜18(テレ) |
| フイルム感度 | DX自動設定 ISO25〜3200 |
| ストロボ | ズーム連動内蔵固定式 低輝度時自動発光、強制発光、発光停止、赤目軽減機能 充電3.5秒 連動範囲:0.7m〜5.5m(ワイド)、1.2m〜3.3m(テレ) |
| ファインダー | 実像式ズーム 倍率0.4〜1.1倍 視野率85% 測距フレーム、測距ランプ、ストロボ充電完了ランプ/充電中ランプ |
| 電池 | 2CR5×1 |
| 大きさ | 153×64.5×84.5mm |
| 重量 | 570g(電池別) |
| その他特徴など | ・フィルム給送はオートローディング、自動巻き上げ、巻き戻し、途中巻き戻し ・セルフタイマーは電子式10秒 ・デート(電池はCR2025) |
ブリッジカメラの一種といえるのかな。横長のフォルムをしている。しかし、どうも一眼タイプではないらしい。ファインダーらしい窓がセンサーの下についている。
前面には「APZ APEX 105」とある。APZはアドバンスプログラムズームの略らしい。
40.5mm経のフィルターが使える。ハンドストラップ(2,000円)もベルトに付けるスポーツケース(4,000円)の別売り付属品があった。
※MARさんに現物の写真をいただきました。ありがとうございました。以下、同時にいただきました、MARさんの使用感です。
======================= MARさんの使用感 =========================
うちではまだ現役で家族が主に使っています。
「写るんです」とさほど変わらない操作でそれなりの写真がとれるのでその点不満はないようですが、これってあまりコンパクトじゃないんですよ。
底にあるふたつのへこみに親指がくるように構えます。双眼鏡を覗くようなかたちですね。ホールドした感じは安定していいかんじです。
構えると(撮影者を検出する)センサーが働いて、被写体の距離にあわせて勝手にズームするのが私にはうるさく感じられます。あと持ち歩くうちに電源スイッチが勝手に入ってしまうことがあるのが難点でしょうか。
======================= MARさんの使用感・ここまで =========================
資料メモ:「カメラ年鑑93/P185(日本カメラ)」