発売年月日:1997/3
定価:ボディ88,000円(デートなし) 、98,000円(デートあり)
(中古価格ボディ5.5〜6.5万円 98/5現在)
画像を見る(53K)。※カタログからの転載です。
※2004/4/2のチェックで生産中止に移行。
| キーワード:401g〜500g 135フィルム 単焦点 AF(オートフォーカス) 高級コンパクト 生産中止 |
| 形式 | 35mmレンズシャッター式 |
| レンズ | コニカヘキサーレンズ 35mm/F2.0(6群7枚) レンズフード内蔵 最少絞りF22 |
| 撮影距離 | 0.6m〜∞ 世界初の三眼アクティブAF 測距位置固定、無限遠固定、マニュアルフォーカス(0.6m〜20m) ステップ数290 |
| シャッター | 1/250〜30秒・タイム 電子レリーズ |
| 露出および補正 | SPD使用のマニュアル設定/絞り優先AE/プログラムAE 中央重点測光(マニュアル時はスポット測光) 露出補正±2(ステップ0.3) 連動範囲:絞り優先AE時はEV0〜EV16、マニュアルモードでは-3EV〜EV17 |
| フイルム感度 | ISO25〜5000 マニュアル設定時は6〜6400 |
| ストロボ | 外づけ専用ストロボ(別売り) 可変絞りシンクロ可能 |
| ファインダー | 逆ガリレオ式透視ファインダー 採光式ブライトフレーム パララックス自動補正 |
| 電池 | 2CR5×1個 24枚取り200本 |
| 大きさ | 137.5(幅)×76.5(高さ)×64.5(奥行き)mm(ボディ) |
| 重量 | 490g(ボディ) |
| その他の特徴 | ・オートローディング、自動巻き上げ・巻き戻し ・セルフタイマーは電子式 ・多重露光 ・自動赤外焦点補正機構 ・デート付きとデートなしタイプがある。 |
高性能レンズで話題を振りまいたヘキサーの後継機。ヘキサーは独特の操作性から扱いにくいという評判。ボタン位置など見る限り、やはり操作にはなれが必要なようだ。ところが逆にこれがヘキサーフリーク(フリークなんて言うとロクサーさんに怒られるかな)を生む要因にもなっているようだ。ヘキサーフリークが気に入りそうなところというと、ボケ味に定評のある高性能の明るいレンズ、LEICAのように極端にボディ左に寄ったファインダー位置、これまたLEICAのような採光式ブライトフレーム(フレームの形状はだいぶ違うけど)といったところだろう。
もう一つ、ヘキサーフリークの自慢の種にサイレントモードがある。ところが、前作HEXARにはあったこのモード、silverになって省かれたのはなぜ? これは全部のカメラにほしいモードだと思うのに。広角レンズで人をスナップする時、やはりシャッター音と巻き上げ音は気になる存在なのだ。なわけでHEXARフリークたちもsilverはお気に召していない(シルバーでは全体に動作音が静かになったため省かれたという話である)。
専用ストロボHX-14は別売り7,000円。
資料メモ:「カメラ年鑑98/P27(日本カメラ増刊)」「カメラ年鑑2001/P242(日本カメラ増刊)」ほか