発売年月日:1988/10
当時の定価:79,800円(データバック付きは84,800円)※73,000円、データバック付き77,500円という資料もある。
| キーワード:501g〜 135フィルム 4倍ズーム AF(オートフォーカス) 生産中止 一眼レフ |
| 形式 | オールインワン35mmAF一眼レフ |
| レンズ | リコーズーム35mm/F4.2〜135mm/F5.6(ズーム比3.9倍)シャッターボタンの前にあるダイヤルでズームする。 |
| 撮影距離 |
TTL位相差検出方式 作動輝度EV4〜20 1.2m〜∞ フォーカスエイドはパワーフォーカスによる AF補助光内蔵、低輝度時(EV4以下)自動発光、到達距離5.5m マニュアルフォーカス可能。マニュアルフォーカスは、マニュアルスイッチと鏡胴にあるマニュアルフォーカスボタンで行う。 |
| シャッター | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター 32秒〜1/2000・バルブ C(コンティニアス=連続)2コマ/秒と1コマ撮影 |
| 露出および補正 | プログラムAE TLL解放測光 2分割SPD素子 自動逆光補正測光と中央部重点測光を選択可能 3種類のオートプログラムシフト(ズームに連動してプログラムが切り替わる)、マニュアルシフト可能 露出補正±4EV(1/3ステップ) AEロック可能 |
| フイルム感度 | DXコード付フィルム使用時自動セット ISO25〜5000 DXなしは100にセット |
| ストロボ | 電子式フラッシュマチック式 ポップアップ ガイドナンバー15 充電3.5秒 日中シンクロ可能 専用ストロボ装着可能(左上のコネクタに接続。SL301Mというスピードライトでガイドナンバー20) 連動範囲:ワイド 1.2m〜5m、テレ 1.2m〜4m |
| ファインダー | 固定式 倍率0.8倍 視野率87%(50mm時) ストロボ充電完了、合焦、マクロモード、プログラムシフト、シャッター速度、露出補正、絞り値、AEロック |
| 電池 | CR-P2×1 または 単4型×4 |
| 大きさ | 134.5mm(幅)×80.5mm(高さ)×125.5mm(奥行) |
| 重量 | 1010g(電池別) データバック付きは1020g |
| その他特徴など | ・セルフタイマー10秒 ・オートローディング、自動巻上げ、フィルム終了時自動巻戻し ・イージーローディング ・リモコンソケット、データバック用端子 ・15秒節電タイマー |
いわゆるブリッジカメラの一つ。一眼レフとコンパクトカメラの橋渡しをすることからブリッジ・カメラと呼ばれたらしい。ブリッジ・カメラにはコンパクトカメラ出身と一眼レフ出身があるが、これは一眼レフ出身。
3種類のオートプログラムAEは、ズームに連動してプログラムが切り替わる。広角では被写界深度を生かした設定のワイドプログラムに、50mm付近ではスタンダードプログラム、望遠ではシャッター速度優先のテレプログラムになる。プログラムのマニュアル選択も可能となっている。
1機能1モーターなのだそうで、フィルム巻き上げ・巻き戻し、シャッターミラー、絞り、フォーカス、ズームがそれぞれ別のモーターで動く。なんと5つもモーターを積んでいる。
バッテリーは可動式の大型グリップの内部である。
オプションで200mm撮影のできるテレコンバータTC200M(14,000円)、クリップオンタイプのフラッシュSL-301M(18,000円、ガイドナンバー30)、グリップベルトGM(1,500円)がある。
資料メモ:「カメラ年鑑89/P23(日本カメラ増刊)」「カメラ年鑑90/P42(日本カメラ増刊)」