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詳しい写真はそのうち載せたいが、とりあえず「googleで検索」してみて。検索して気がついた。ボタンの形状にマイナーチェンジがあるようで、いくつかバリエーションが存在するようだ。暇な人は探してみてください。
「three 4 way hat switches, one 8 way hat switch, three push buttons and a 3 way mode switch」と聞いていたが、どう見ても外見は3プッシュボタン、3スライドスイッチ、2ハットスイッチである。
ミニジョイスティックそっくりなヤツ、これがボタン1である。全方向に動く(8方向)と同時に、押し込むことができるのである。しかし、スティック部が長いため、押した拍子にスティックを倒してよけいなスイッチが入ることがある。エルロンとエレベーターをこのミニジョイスティックに割り当てることができるので(OS 9/F/A-18 Hornet Korea Gold上のこと)、やろうと思えば左手だけで操縦できる。ラダーを割り当てようとしたら、このスティックには割り当てられない。ルックアラウンドも割り当て可能。
その手前についているつまみスイッチのようなものがハットスイッチで、これも8方向に切り替えができる。これにはルックアラウンド、エルロン、エレベーター、ラダー、その他のボタンが割り当てられる。もっとも融通の利くスイッチ(OS 9/F/A-18 Hornet Korea Gold上のこと)。
ボタン1とハットスイッチの上下にあるスイッチはスライド式の切り替えスイッチにしか見えないが、これらは4方向のスイッチである。スイッチの外観と実際の動作が異なるのはなんだか不思議である。人差し指で操作するスイッチも4方向だ。
この他に通常のプッシュスイッチがスロットル前面に3つある。
グリップ部はでかい。ホントにでかい。親指の移動量がかなりある。手が小さい人にはつらいかもしれない。
Macintosh用のオリジナルドライバは付属しない。
インターセプトで購入時に問い合わせたときにもらった返事の通り、Apple Game Sprocketsでないと動かない。したがって、Apple Game Sprockets対応ソフトでないと動かないので注意。
MACのフライトシミュレーターは古いものが多いので、たいてい動かないだろう(今売られているものは大丈夫と思うが未確認)。F/A-18 Hornet Korea GoldはApple Game Sprockets対応なので動く。
USB Overdrive(シェアウェアのジョイスティックドライバ)ではX/Y軸スイッチ(後述)は認識できないようだ(押し込みは認識できる)。ハットスイッチはハットスイッチとしてルックアラウンドが可能。スロットル(Z軸)は認識できていないようだ。また、ボタン1-4がスティックとダブって認識されてしまう。
OS XならGamePad Companionがおすすめ。これを使うとゲーム側がサポートしていなくても、ミニジョイスティックや各種ボタンに好きな動作を割り当てられる。
Apple Game SprocketsはMAC OS 8/9で提供されている標準ドライバ。OS9なら自動的にインストールされている。
・セット機能は使えない。
PCでは、スイッチ1を押すとモードが切り替わり、他のすべてのキーの機能を変更できる。最初のセットには空対空のボタンを割り当て、次のセットには空対地、最後のセットにはナビゲーションなどというように、一斉にボタンの役割を変更できる。残念ながらこの機能はMACでは使えない。
セットが目で識別できるようにスロットル右下にLEDが3つ並んでいて、今使っているセットがわかるようになっている。
この機能、使えたとしてもちょっと中途半端だ。今どのセットなのか、LEDでしかわからないからだ。ADBポート接続のThrustMasterにも同様の機能があった。ThrustMasterでは、上・中・下に切り替わるロッカースイッチだったため、見なくても手触りでボタン位置がわかった。なかなかクレバーな作りだった。HOTASは手元を見なくても操作できることが利点なわけだから、手元を見ないとモードがわからないというのはHOTAS概念に反する。
・ボタンの割り当てはこんな感じ。
ボタンにはこのようなインターフェースでキーを割り当てていく(僕の設定は、今のところおおむね上図の設定でかたまりつつあるが、まだいじっている)。キー割り当てのやり方は、Apple Game Sprocketsを使う限り他のソフトでも同様のやり方になると思われます。
「X/Y軸」はミニジョイスティックみたいなボタン1、「ハットスイッチ」は親指付け根に当たるハットスイッチ(以上2つが8方向)、「Z軸」はスロットル、右に並ぶボタンが4方向ボタンの割り当てとなる。横に4つずつ(4方向ボタンのため)セットしていく。
下から2段目の4つは、一番左が「X/Y軸」のミニジョイスティックを押し込んだとき、右の3つがスロットル前部に設けてある3つのプッシュボタンである。
最下段は3つしかボタンがない。これは「X/Y軸」のミニジョイスティックを押したときに作動するオプショナルなボタンである。下から2段目の一番左が押し込みスイッチだと書いた。このスイッチと同時にこれらのオプショナルなボタンが押されるのだ。従って、これだけが例外的に1つのボタンに2つの動作を割り当てられる。1回押すごとに左、中、右と押されるオプショナルなボタンがずれていく。本来セットの切り替え用だからこのような動作になっているのだろう。
左・中・右のように押すごとに機能が変わると困るので、このオプショナルボタンに何かを割り当てるなら、3つのオプション全部に同じ機能を割り当てることになる。チャフとフレアをまとめてばらまくとか、レーダーデジグネートとIFFを組み合わせるといいだろう。
結局、ボタンの数は4方向×3、X/Y軸とハットスイッチは8方向だが割り当て数は4つずつ、X/Yの押し込みが1つ、プッシュボタンが3つ。合計で24ボタンである。これにX/Y実を押し込んだときのオプショナルなボタンが3つあるが、実質上は1つと数えた方がよい。計25ボタンである。
・Apple Game Sprocketsは自由に好きなキーを割り当てることができないシステムだ。
上図のように、あらかじめ決められた機能を割り当てていくしかないのである(図にはでていないが、スイッチによってはこの他にルックアラウンド、スロットル、エルロン、ラダーの割り当てもできる)。割り当てられる機能が決められているため、自分の好きなキーを割り当てられない、というわけである。
割り当てられる機能は、おそらくF/A-18 Hornet Korea Gold側のコントロールなのだろうが、使いたい機能がないのが非常に不満。例えばレーダーデジグネーターの移動がない。E/OやFLIRのカメラ旋回もないし、レーダーの首振り幅と角度の変更もない。戦闘の帰り道は「コマンド+F」で3倍モードでとっとと帰投したいが、これも利用できない。これらは相変わらずキーボードでやらなくてはならないのだ。がっくりした。特にレーダーの首振り幅と角度の変更はその後デジグネートとミサイル発射が待っているだけに、指先ひとつでいじれないのは痛い。
自由にキーを割り振ることができればこんな不満もなくなるのに。Apple Game Sprocketsは何を考えているんだ? これを作ったヤツは絶対フライトシミュレーターをやったことがないに違いない。
・スロットル(Z軸)のキャリブレーションには手間取った。
「補正」ボタンを押すと上の画面が現れる。補正はこの画面で行うが、説明が貧弱で意味がよく判らなかったことに加え、どうもこのスロットル、ボリュームが安定していない感じなのだ。手順は次の通り。
こう書くと簡単に見える。ところが、実際にはボリュームが安定しないため、スロットルを前後に動かしてもボリューム幅が1-200とか、ひどいときには8-60などという数値になったりする。
きちんと0-240にセットできたと思っても、実際に飛んでみると押し込んでも81%の推力しかでなかったり、スロットルのセットはなかなかしんどいのだ。
ただし、一度うまくセットすれば、後の動きは問題ない。あ、ひとつあった。ボタン設定画面で「Z軸」の「反転」にチェックしておかないと手前が推力アップになってしまうので、これをチェックしておこう。この原因がApple Game SprocketsにあるのかF/A-18 Hornet Korea Goldにあるのか不明だ。
X/Y軸も手順は同様だが、こちらはボリュームが安定しているようで、あまり苦労せずにセットできる。
グリップが大きく、ボタンの操作も操作感になれるまではとまどった。しかし、スロットルのおかげで、急旋回しながらバーナーに点火し、チャフとフレアをばらまいてミサイルを回避、なんてことができるようになった。効能は確実にある。
バーナーにはいる前にノッチなどがないため、いつバーナーオンになるのかわかりにくい。いったんオンにして、少し手前に引いてミリタリーに入れる、という手順になる。前述のようにスロットルの中間をわざとずらしておかないと、推力100%(ミリタリーパワー)ではなく80%になったりするので注意。
水平スライド方式のスロットルのため、現在の推力をつかみにくい。が、空戦中はミリタリーかバーナーなので大きな問題ではない。タキシング、アプローチではエンジンパネルを表示させてRPMを確認しながらスロットルをセットする必要がある。
ボタンの割り当てについては前述のように不満だらけ。とはいえ、緊急に使うものだけに絞って割り当てると、ボタンは余ってしまう。実用上はまぁまぁというところ。
誰かオリジナルドライバを作ってくれないかな、というのが本音。
もう一つ、水平のバーをつかむこのスロットル、ひじが外に張り出す格好になり、腕が疲れる。ADB接続のThrustMasterはグリップ部が斜めになっていること、バーではなく握り拳をつかむ感じになることから、ヒジは下になり、腕が痛くなることはなかった。本物の戦闘機のスロットルもナナメになっているのは、このあたりに理由があるのではないだろうか。試しにプロスロットルを斜めにするとひじが下に来る。そのうち斜めにする台を作ってみたい。でもそうなると設置場所が…。
F/A-18 Hornet OIFではゲームが対応しているので使える。ただし、いろいろ制限あり。詳しくはF/A-18 Hornet OIFを参照してください。
OSX SF1945 wMBではちゃんと動作する。他のスティックとの2本差しでも支障ない。Warbirds 2004、Targetwareでも問題なし。
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掲示板でも報告していたが、不安定だったスロットル(Z軸)がとうとう動かなくなった。悲しい。それにしても我ながらよく壊すなぁ。まー、壊している訳じゃなくて壊れるんですが。 頑丈がウリのCHの製品を壊すとは、俺もそこまでフライトシミュレーターにのめり込んだか(妄想妄想)。 左の図は「Joystick And Gamepad Tester 1.8」というUSB機器の入力が正常かチェックするユーティリティで調べたときのもの。 赤い枠の中がスロットルを前後に動かしたときに数値が変化するZ軸である。横に3つならんだ数字は、左から入力の最小値、現在の入力値、入力の最大値である。 ちゃんと動いていたときには0〜240の間で数値が変化していた。今ではご覧の通り、ほとんど数値が変化しない。当然ゲームでも反応なし。くくぅ。 購入が2002/7/25だから、2年半で壊れたことになる。 元箱を探してみると、ありがたいことに中にトワイライトエクスプレスの日本語マニュアルと、箱の上のビニールに貼ってあった「3年保証」のシールがでてきた。おお! 「3年保証」! まだ保証中じゃん。
早速連絡してみるのだ。 |
2005/1/11 トワイライトエクスプレスのサポートに電話。とりあえずチェックしてみるから送ってくれとのこと。さっそく宅急便で送付した。明日(12日)着だとのこと。さて、どのくらいの期間で戻ってくるか。
それまではBelkin Nostromo n52 SpeedPadで疑似スロットルだ。
ジョイスティックをスロットルにする、という荒技も試しているのだ(^_^)
2005/1/14 トワイライトエクスプレスから故障したPro Throttleの代わりに新品のPro Throttleが届いた。無償交換である。しかも中2日とスピードも速かった。
なお、現在ではトワイライトエクスプレスの保証期間は1年間である。
F/A-18 OIFなどでFighterstickなどと併用する場合、スティック側のスロットル(Z軸)が優先され、Pro
Throttleのスロットルが効かない。この現象を回避することは今のところできないが、GamePad Companionと併用することで少しはましになる。
GamePad Companionと併用すると、スロットルを中間位置より前に押した場合は推力アップ、手前に引いた場合は推力ダウンという設定にすることが可能だ。バーナーは別ボタンに割り当てる必要がある。
問題は手元を見ずにスロットルの中間位置を知る方法である。単純な仕掛けを考えた。左の写真で一目瞭然である。これで中間位置にオートリターンする。
写真ではスロットルの前後にゴムバンドをはめているが、実際にはどちらか1本で十分だ。
バーナーは同じくGamePad Companionを使い、ミニジョイスティックをどの方向に倒しても「delete」が押されるように設定。ミニジョイスティックをくるくると2周させるだけでバーナー6まで入れられる。
使ったのは(株)共和 オーバンド標準サイズ#25というもので、折径100mm×切幅15mm×厚み1.1mm。

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新品と交換してもらった2代目Pro Throttle。よかったよかったと思っていたら、どうやら初期不良である。 操作中に突然ミニジョイスティックがぶらぶらになっちゃうのだ。左の写真はぶらぶら状態のミニジョイスティック。本当は手をはなしたら中央に戻らなくてはならない。 何度か素早くミニジョイスティックをぐるぐる回すとこの状態になる。元に戻すには、ミニジョイスティックを下から上に押し上げるような感じで押し込みスイッチを入れる。これでもとに戻る。 前項に書いたように、ミニジョイスティックをぐるぐる回すとバーナーが入るようにしている。んが、その動作こそがミニジョイスティックをぶらぶらにさせちゃう動作であったのだ(^_^; 月曜(1/17)にまた送り返す予定である。 |
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2005/1/21(金) 代替品(これで通算3代目となる)が届いた。今度のヤツはミニジョイスティックも大丈夫なようだ。ほっ。 左がテスト結果。ちゃんとボタンもジョイスティックもスロットルも生きている。 |
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