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[1915] Re[10]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2017/09/22(Fri) 22:51:58) □U R L/ ツバサ・キサラギ 種族 ニューマン男性 出身惑星ニューデイズ(パラレルワールド) 「やれやれ、呆れるくらい暴れ馬でお馬鹿な妹だ…」 アキナの実兄、喋り方はツバキと似てはいるが性別的に大きな違いが出ている 女性好きと言う点では何ら変わらず面白味にかけるがニューマン男性特有の容姿の美しさをもつ アキナがアキト達のいる世界にいると知り何故かひょっこり現れて出てきている 実の妹同様アキトにもどこかアキナと似ていると感じており、マトモなお兄さんとして血縁がなかろうとも縁者として接している ツバキとよく性格が似てはいるものの、女性好きが共通している以外はあまり変化を感じられない 彼の存在ワードは「紅蓮」 |
[1917] Re[11]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2018/06/23(Sat) 00:11:03) □U R L/ ユキノ・ナミダ 種族 ニューマン女性 オラクル船団所属?のアークス 出自が不明で存在が謎の少女 常にオドオドしており声が小さく、言葉の節々にどもりがある 盲目で目が見えず常に目を眼帯で覆っておりよくコケたりぶつかったりと事絶えない 人の体をベタベタ触らないと人相が分からない様であるくらい天然な部分を持ち合わせている 当の本人に至っては触ったりでないと確認できない程ダメであり胸の有無やその他に至るまで隅々確認しないと理解出来ないレベル 声での確認でさえ疑念を抱く為である 但し悪意はなく当の本人は目が完全な盲目であるためである、ただし触り方が撫でるように触ったり揉んだりとである 本人も理解してないと言っていい程やらしい 尚、自分が女性なのは認識している 超絶級の方向音痴であり道を間違えやすい 散々触れて認識した挙句、男性だと認識した場合大騒ぎして誰も居ない見当違い方向にに怒りだす 女性の場合だと自身が女性にも関わらず赤面し硬直する、触れた感触によるもの 入浴の際に眼帯を外してはいるが目を開いても見えておらず白眼 とりわけ不自由な身ではないが自分では体を洗えない その為他者の手を借りなければままならない 目が見えないのもあってか全身敏感肌である 没になった設定として本来彼女の扱いはダークファルス【悲愴】(クライン)となる予定だったが 前途の設定が強い癖があるためなのと、眼帯による効果で没に至った |
[1933] Re[12]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2020/08/05(Wed) 01:09:44) □U R L/ シズハ・ハナミヤビ 「この世のすべての行動はお芝居であって演劇です、なので私は演じてるまでですよ?」 種族 ニューマン女性 オラクル船団所属のアークス オメガ騒動のち、アキト達がハルコタンで任務の最中に出会った謎の女性 出自は不明慮な点があるが、明るく誰に対しても敬語で話す姿勢を崩さないがどこか煽りのある芝居掛かった喋り方をする 性格は柔和で、そして育つ所も育っている、ツバキからは熱い視線を浴びる程プロポーションも良い あえて自称して謎の女の子さんと自ら仰る程奇妙な行動を起こす 「ファントム」と言うクラスで何故ハルコタンにいたのか目的が不明である 彼女は上層部の命で沈静化の任務を行っていたらしい その上層部は恐らくフォトナーの"とある人物"である 悪趣味とも思える人間観察を本人は平然と行うが、興味半分だったり興味持ったりと人に興味がない素振りを見せる 「私を変えてくれる」人を探している為だと思われる 誰に対しても敬語姿勢だがこれは距離を図っている事である 場を引っ掻き回したり人物に迷惑な発言を行うが彼女からしたら物語における「善人な悪役」 突然現れてはアキト達や他の人物達をのっけから煽り時折警告したりする等矛盾さえも伺えるが その理由さえも濁すため行動が読みにくい 彼女の見る世界は全て演劇でしか無い為か絶対強者のアークスや傭兵、管理官すらも物語の一部にしか見えてない 自身や他者が生きている事への興味が非常に薄く、彼女の演劇と言う発言は他者の怒りを買いかねない 彼女にとって面白くもない存在や、自身に言い寄る男女は興味がなく恋愛観が常軌を逸脱して崩壊している 悪く言えば、賭博と彼女は認識している模様 ただし、彼女にとって面白いまたは興味を持たれた場合はあらゆる接し方を試してくる 服を脱ぐ事さえ厭わないため、止めなければ平然と行う 彼女自身が興味を持った人物ならば秘め事も男女関係なく誰だろうと拘らないので平然と躊躇なく快諾するため危ない 彼女が何故行動を起こしたのか、何故アキト達に近づいたのか? 全ては彼女のみぞ知る事実である やがては彼女の"物語"も終わりになるのだが、終わった後の彼女は恐らくどこかへ消え去ってしまうのだろう 彼女が求める"理想"や"楽しみ"は何なのだろうか? ただ、忌むべき存在ではないが彼女もリノアと同じで善性を有しているのは確かな話である |
[1934] Re[13]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2020/08/07(Fri) 22:14:41) □U R L/ ユウヒ・アキソラ 種族 ニューマン女性 オラクル船団所属のアークス 「私は星命ノ定に従い…貴方達を探していました…」 フォトナーとの戦闘が激化する最中で出会う、落ち着いた雰囲気と乏しい感情を持つ少女 言動が物騒で騒ぎを起こしかねない言い回しが酷いが心優しい所も持ち合わせている しかしながら目立つ事をあまり好まないため引っ込みがちである 「エトワール」と言うクラスで動きその名が示すかのように星命ノ定(ほしのさだめ)に従い動いている少女 近いうちににアキト達に災禍が訪れると宣言する 彼女が言う「星命ノ定」とはとって付けたような中二病の発言であり 漫画のような発言で周りに反感を買う 幾度なくアキト達に怒られるが、次第に受け流されている 実力はそれなりにあるのだが目立つ活躍をする程でもなく、エトワールでありながら弱い 前途の性格もあってか、発言の仕方に問題があり過ぎてしまい 人としての人格や行動を問われている |
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