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    [525] 九つの大罪-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ MIB -(2001/05/28(Mon) 22:37:50)
    □U R L/

      名前:「nagl」(ナギル)
      フルネーム:ナギル=インティ
      形式番号:N-??
      クラス:フォニューム
      セクション:イエローブーズ
      年齢:外見年齢20代半ば。実年齢不明
      容姿:長身痩躯。やや蒼みがかった黒髪。
      右側の前髪だけ伸ばしており、右目を隠している
      趣味:散歩、散策。ひなたぼっこ。
      キャッチコピー:優しくて残酷な素顔
      設定:
        母星において、とある巨大組織によって作製
      された、私設警察で優秀な成績を残していた人物
      のクローン、その一人。
        通称「Nナンバーズ」
        違う製造目的で造られていた
      「Cナンバーズ」とは姉弟の様な物。
      
        製造後、暫くは実験動物としての生活を余儀なく
      されていたのだが、ある時一握りの同志と結託して
      脱走。
        結果は今、彼が今独りである事から推測できる。
        また、その際に「九つの大罪」を背負ったとして
      自ら「ナイン=ギルティ」のアナグラムの
      「ナギル=インティ」を名乗るようになり、
      また体表に刻まれていたナンバリングも潰して、
      過去を捨て去った。
      
        だが、完全に過去を捨てた訳ではなく、その後
      彼は復讐の為の力と知識を得る為に、母星で
      「ハンターズ養成校」に密かに入学。
        短期間でそれらを吸収した後、飛び級で卒業。
        更に力と知識を蓄える為に地下に潜伏する。
        そして、パイオニア1が飛び立とうという頃
      より活動を開始し、「組織」の要人の暗殺を
      行い始める。
        また、あと二つの目的のうち、
      「Cナンバーズ」の狩りは「Nナンバーズ」の
      オリジナルが開始しているのを知り、それは
      任せる。
        そして、今最後の目的「最後の希望、108」
      の守護の為にパイオニア2にハッキングで搭乗。
        と同時に、この船にも「組織」が入り込んでいる
      と知り、暗殺も再開する。
        また、これらの「三つの目的」は全て、
      「姉さん達」と「兄弟達」の願いを受けての事
      らしい。
        しかし、彼は知らない。
        どれだけ足掻こうと所詮組織の掌の上で踊って
      いるだけだという事を。
      
        性格としては、表向きは非常に温和で人当たりが
      良いのだが、それは対人向けの演技であり、本来の
      彼は鬱積した思いの為にかなり歪んでいる。
        そして、それは二段階に分けて解放される仮面
      人格として表れている。
        表人格は限りなく、「いいひと」
        中人格は人をからかったり、たばかったりする
      「道化」
      裏人格は限りなく暗い想いを解放した「修羅」
        ナギル本人は裏人格が本来の自分だと思っている
      が、実はどれも彼の真実の姿、その一端である。
      
        特殊能力として人の精神に作用し、
      催眠効果を産む、魔性の瞳「邪眼」を右目に持ち
      普段は前髪の下に隠しているそれを切り札として
      使っている。
        これは過去の実験の副産物。
        所謂イレギュラーらしい。
        またハッキング能力もオリジナルには及ばないが
      修練しており、「NG」”NO GOD”を名乗る。
      
      
        そして、彼は今宵も闇から影へ、夢から幻へと
      跋扈する。
        一人では重過ぎる願いと罪を独りで背負って、
      唯、修羅の如くに。
        いつか安らぎの日が来ると信じ、
      たった一つの”自分の夢”を胸に抱いて…。
      
      表
      「だ、大丈夫ですか?」
      「はい、無理は駄目ですからね?(にこ」
      「喧嘩はよしてください!」
      
      中
      「あ〜あ〜、困りますね。そんな事をされては」
      「おや? こんなに一杯死体が? 
      一体誰の仕業でしょうね? くすくす」
      「くす、何の事ですか? 証拠でもありますか?」
      「ん〜、それはひ・み・つ・です」
      
      裏
      「是非貴方にもね、味わって欲しいんですよ…
      堕ちていくという感覚をね!!」
      「どうですか? 
      虫けらに虫けらの様に扱われる気分は?!」
      「なら、死にますか? お手伝いしますよ?」
      「オリジナル! お前の苦しみなんか僕が!
      僕達が味わった地獄に比べればっ!!」
      「くくく、くーくっくっく…
      あーはっはっはっは! 死んだ! 死んだよ!」
      「姉さん達、僕は…頑張れてますか…?」




    [524] プリンセス・セリア-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ MIB -(2001/10/16(Tue) 22:49:53)
    □U R L/

      名前:CELIA(セリア)
      クラス:フォニュエール
      セクション:スカイリー
      年齢:外見年齢12、3。実年齢8
      容姿:栗色の短髪に黒の帽子と衣装。
      顔の青い隈取りは身体能力強化の呪紋。
      趣味:読書、ネットサーフィン。
      キャッチコピー(?):それいけ姫様♪
      設定:
      
        とある小国の王様がハンターズに依頼をした際に
      知り合ったハニュエールの女性との間に儲けた妾腹
      の子供。
        ハーフニューマン。
        歴史ある王家の歴史にニューマンという汚れが
      入ったとして、母子ともに疎まれて育つ。
        王であるセリアの父は立場もあり、中々強く
      養護出来ず、結局母は心労から来る病で病死。
      
        その頃丁度パイオニア2搭乗の話が出ており、
      王はこの機会にセリアを守る為にも、と船内に
      彼女専用の屋敷を買い与える。
        彼女直属の執事として、同じニューマンの執事
      通称「じい」を付けて、王は王家よりセリアを
      引き離す。それがセリアの為と信じて。
        だが、幼いセリアはその気遣いを薄々感じながら
      も寂しさから「捨てられた」と思っている。
        同じパイオニア2に搭乗していながら、そこには
      越えられない壁があるかのように感じている。
        尚、王と正妃との間には一人の王子と二人の王女
      が存在するが、彼等のセリアに対する接し方もまた
      冷たいもので、セリアにとって彼等は他人である。
      
        そんな環境で育ったセリアは寂しがり、甘えん坊
      怖がり等の気弱な性格に育つ。
      
        そしてある日生まれ持った非凡なる「霊媒能力」
      のせいで、謎の精神生命体に憑依されて、
      いきなりラグオルに転移してしまう。
        だが、それは彼女にとって転機となった。
        憑依されていた間の記憶はないのだが、そこで
      知り合ったハンターズ達…。
        彼等の粗暴だが、あけっぴろげな様子に
      心惹かれたセリアはもっと彼等に触れ合いたいと
      ハンターズ試験を受ける。
        当然、それまでずぶの素人だったセリアが合格
      できるはずもなく、気絶による落選となりかける
      のだが、そこでも精神生命体「闇姫」の降臨を
      受け、彼女の力で試験を軽く突破する。
      
        こうして、ハンターズとなった彼女は幾つもの
      冒険を経て、幾人もののハンターズに触れ合う事で
      急激に成長した。
        元々の素質もあっただろうが、憑依している
      「闇姫」の助力もあり、今では一線級の
      ハンターズとなっている。
        尤も、まだ子供なのは同じなのでよく感情に
      囚われては先輩達にしかられている。
      
        また、性格なのだが、ファーストコンタクトの
      際に思わず強がって接してしまった為に、それ以後
      も引っ込みがつかなくなってしまい、皆の前では
      ずっと「妾は〜」などという強がりを続けている。
        だが、それも長く続けている間に随分と板に
      ついてきたのだが…。
        しかし、それでもセリアの元来の性格は、
      「寂しがり」「甘えん坊」「怖がり」なのは
      変わりなく、ちょっとした拍子でそれが出てしまう
        また、他人に「傅かれる」のには馴れているが、
      「優しく」されるのには馴れてないので、それらに
      対してどうしても「素直」になれないらしい。
      
        最近、直属の「騎士」が出来たらしい。
      
      セリアの特殊能力1:
      非凡なる「霊媒の素質」
      かなり大きな「存在」でも受け入れれるらしい。
      
      セリアの特殊能力2:
      「美形」耐性(笑)
      見慣れているので…。
      
      
      「闇姫」について
      
        ある日突然セリアに憑依した謎の精神生命体。
        自ら「淵より来た」とし、「闇姫」と名乗る。
        ずぶの素人のセリアにいきなりテクニックを
      覚えさせたり、パイオニア2からラグオルに転移
      したり、思考を読んだりと数々の超能力を持つ。
      
        その行動原理は謎だが、数々のハンターズに
      接触してはその成長を助長している様に見える。
        また、繰り返し
      「淵より来る者に気を付けなさい」
      と告げている事から、DFに関係する存在と推測
      される。
        元々は目的の為なら手段を選ばない冷徹な性格
      だったのだが、最近自我を拡大しつつある
      「宿主」の影響を受けてか、随分と温和になりつつ
      あるようだ。
      
      
      セリア
      「戯け者〜〜〜!!」
      「うみゅう…甘えてなぞいないのぢゃあ…」
      「わ、私…ぢゃなくて…
      妾はそういうのは感心しませ…せぬぞよ…」
      「其は大いなる光! その御技を我に与えよ!」
      
      闇姫
      「ふふふ、坊や達? 随分と強くなったわね?」
      「待ちなさいな。私の用はまだなのよ?」
      「死になさい。私の邪魔をするならば」
      「くすくす、人の身では味わえない悦楽を
      教えてあげようかしら?」
      




    [523] 忍者男-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ MIB -(2001/05/28(Mon) 22:35:30)
    □U R L/

      名前:NINJYA-MAN(にんじゃまん)
      形式番号:SBX-00
      (シノワビートエックスダブルオー)
      コードネーム:ニンジャマン
      個体名:無し
      クラス:ヒューキャスト
      セクション:ブルーフル
      年齢:出来立て
      容姿:長身痩躯。全身の装甲が蒼。
      趣味:無し。
      キャッチコピー:孤高の忍び
      設定:
        ラグオル坑道において発見された、
      高起動対人駆逐兵器「シノワビート」系列の能力に
      目をつけた軍部の科学者が制作途中だった最新
      アンドロイドに解析されたそれらのノウハウを
      導入した最新型試作アンドロイド。
      
      
      
        制作され、ロールアウトした機体は実戦テスト
      の為、ハンターズへと。
        作戦実行において事象の急激な変化にも対応
      する様に、一応自律型思考を備えているものの、
      実際にはマスター登録された存在には絶対服従の
      思考リミットが掛けられている。
        また、本機の運動プログラムにはシノワ系列より
      抽出された運動プログラムがほぼそのまま転用
      されてており、その危険性(ウィルスの潜伏等)
      が論じられている。
        そして、彼の最上位マスターには兼ねてより
      黒い噂の絶えない軍上層部のとある人物が登録
      されており、彼は二重の意味でハンターズからも
      軍からもいつ敵に回られるかと恐れられている。
      
        そんな訳で中途半端に自我を与えられた彼は
      殆ど独りでデータ採取の為にラグオルに降りている
        そしてその度にほぼ大破して帰還するもそれで
      心を傷めてくれる者はいない。
        そんな彼が自分以外の者に対して、不審と憎しみ
      を持つのを誰が止めれよう?
        その憎悪は特に自律できるタイプでありながら、
      人間に盲従しているアンドロイドに向けられる。
        いうまでもなく、それは妬みの表れなのだが。
      
        だが、そんな彼だが、一種類だけ好む人種がいる
      それは、「勇気ある者」
        「無謀」でも「蛮勇」でもなく、真に「勇気」
      ある者にだけは時折、敬意を表す事がある。
        それすらも気まぐれなのだが…。
      
        また「ニンジャマン」は開発コードであり、彼
      自身の「名」ではない。
        必要ではないとして与えられていない。
        そして、それは「個」として認められてないと
      いう事でもある。
      
      
        固定武装としてシノワビートブレイドを持つ他、
      数々のオプション装備を各所に隠し持つ。
      
        また、全身青の装甲の為、「シノワブルー」の
      異名も持つ。
      
      「SBX−00だ。個体名は、まだ・・・ない」
      「シノワビートブレイド展開、攻撃を開始する」
      「勇気ある娘よ…名を聞こうか…」
      「Please command…My master…」
      




    [522] 雷電-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ MIB -(2001/05/28(Mon) 22:34:45)
    □U R L/

      名前:「RAI-DEN」(ライデン)(雷電)
      クラス:レイキャスト
      セクション:ビリディア
      年齢:不明(高齢)
      容姿:大柄で情熱の赤の装甲。
      ヘッドパーツはいかつい。
      趣味:セクハラ(笑)
      キャッチコピー:老獪なる道化
      設定:
        自律型アンドロイドの最初期タイプであり、
      一世代前のトップハンターチーム
      チーム「LIGHTNING BOLT」の最後の一人。
        最初期の自律型アンドロイドとして、鳴り物入り
      でハンターズ入りした彼は周囲の人間からの助けも
      あり、幼稚だった頭脳に次々と知識を蓄えていき、
      やがてトップハンターの一員とまでなる。
        だが、その頃になるとかつて助けてくれた人間達
      は高齢による衰えを見せはじめており、自信を持ち
      始めていた雷電はそれを嘲笑う。
        人間は脆いな、と。
        だが、ある時期から不老故の苦悩を感じ始める。
        それはかつての友である人間達の老衰による死亡
        次々と置いていかれる中、雷電は「寂しさ」
      「悲しさ」を知る。
        何故、自分は彼等と共に逝けぬのだろうと。
        それは劣化こそすれ、衰えを知らぬ機械故の苦悩
        そんな中、雷電は「おどける」事を覚える。
        ふざけ、他人を謀る事で自らの心も偽る事を。
        そして、彼は自分を偽りだした。
        猪突猛進、猛将として知られた自分を止めて、
      助平で飄々とした好々爺を演じ始める。
        そうする事で胸の痛みを和らげる事が出来るから
      
        だが、最近は不老故の楽しみも見つけて日々を
      エンジョイしている。
        それは逝く者とは違い、来る者を見続ける事。
        次なる世代を見守っていく事。
        雷電は、愛弟子「ザイン」を得る事で漸く、
      自らの存在意義を見出す事が出来たのだった。
        ただし、助平爺さんを演じる事はやめてない。
        何故ならそれが気にいったからである。
        人々の様々な表情が見れるからである。
      
        現在では、一線を退き、ほぼ隠居状態。
        よほど気にいった依頼でないと引き受けない。
      
        戦闘ではあまり本気にならない。
        問い詰められれば、女性に見惚れてたから
      と言い訳する。
        何故なら面倒なのもあるが、手を貸さない方が
      彼等の成長を助長できるからである。
      
        また特殊パーツとして、
      飛行、撮影、通信、発信、ホログラフ投影、自爆
      はたまた、電磁フィールドバリア等を駆使できる
      「子機」を連れているが、それらはもっぱら、
      覗き、盗撮に使用されている…。
        ちなみに子機の形状はミニ雷電である。
        噂では婦女子に大人気だとか…?
        本当か、おい(--;)
        子機のボキャブラリは少なく、
      「ちち〜しり〜ふともも〜」
      「ねえちゃん」
      「うい〜」
      等しか言えない。いや、言わない。
      
      
      爺さんモード
      「ふぉっふぉっふぉ」
      「お、お嬢ちゃん…おじいちゃまって呼んでみ?」
      「うぉぉぉ、わしゃあ感動で目がナイアガラじゃ」
      「ん〜ん、ナァァイスバデェ!」
      猛将モード
      「餓鬼がぁ! いきがってんじゃねぇぞ!」
      「はぁ? 馬鹿言ってんじゃねぇ!」
      「俺を怒らせたなこの野郎?」




    [162] ZAIN一家+忍者+姫+ナギル-

    ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ MIB -(2001/10/16(Tue) 22:47:33)
    □U R L/ http://homepage2.nifty.com/HAZAMA/

      (10/16 3キャラ追加)
      (同じく10/16 Nova、CELIA少し加筆)
      
      名前:「ZAIN」(ザイン)
      クラス:レイマー
      セクション:REDRIA
      年齢:27
      容姿:長身。銀の長髪。白と黒のボディアーマー。
      顔の上半分を隠すマスクをしている。
      趣味:チェス。将棋。囲碁。
      キャッチコピー:クールでニヒルな新人パパさん
      
      設定:
        母星において貧しい家庭の七番目の子供として
      生まれる。
        10歳になった頃貧しさと家庭内不和に嫌気がさし
      家を飛び出しスラムチルドレンの一員となる。
        スラムでは警官を襲って入手したフォトン式短銃
      を頼りにのし上がり1グループを纏めるまでになる。
        それから数年の間、冷徹にして冷酷、残忍にして
      残酷たるリーダーとして君臨し、「餓狼」として
      名を馳せる。
        だが、14になろうという頃より儲けのいい犯罪
      に手を出し、そこで敵対したハンターズに完膚なき
      までに叩きのめされ、彼はスラムから姿を消す。
        ザインはその後、復讐と称してそのハンターズ達
      に付きまとい、その技量を盗もうとする。
        この時のハンターズがレイキャスト「雷電」と
      後にザインの養女となる真名の祖父フォーマー「凱」
      であり、それぞれザインの武具扱いと、体術、
      テクニックの師である。
        意外と素直に師事し、それらを学んだザインは
      彼等を追うように16にしてハンターズに加入。
        二年間ハンターズとしてそれなりに活躍するも、
      結局は他人の依頼でしか動けない使われる者として
      の立場を嫌い、出奔。行方をくらます。
        その後の記録は何者かに消去されており、データ
      にはない。
        だが、噂ではとある巨大犯罪組織に属し、そこで
      破壊工作員をしていたという噂がある。
        そして四年後、22の時精神的に打ちのめされた
      状態でふたりの師匠の元に帰還。
        何があったかは誰にも語ろうとはしないが、何か
      彼の人生観を変える事があったのは確かな様で、
      その後、ハンターズに再加入してからの活躍は
      目覚しくトップハンターの一人に数えられるように
      なるのにそう時間は掛からなかった。
        また、その事件以来随分と性格も丸くなっており
      口では皮肉を言うも、仲間思い。
        意外と情熱家で深く静かに燃える男。
        
      
        現在、ラボに押し付けられる形で「ノヴァ」を
      師の一人、「凱」の孫「真名」を「雷電」に
      押し付けられる形でそれぞれ養女として迎える。
        口でこそうんざりだと言っているが満更でもない
      ようだ。
      
        また、最近O・Hという二つ年下の悪友が
      出来たらしい。
      
      戦闘:普段は小銃で後方から援護。
      前線が危うくなれば双剣、ダガーを使う事もある。
      
      「誰が為に戦う?」
      「さぁ、狩りの時間だ」
      「…俺はまだ、誰かの為に戦う意味を探しているよ」
      「選べ、死か恥か。猶予は三秒だ。さぁ選べ」
      「好きにするがいいさ…」



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