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    [1053] 【PSU】もうひとつの運命の扉-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2008/03/25(Tue) 19:33:33)
    □U R L/

      以下、アカウント1エントランス2のキャラです。




    [1054] Romeo 〜冒険は始まる-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2008/03/25(Tue) 19:33:06)
    □U R L/

      名前:Romeo(ロメオ・ディアス)
      種族:ヒューマン
      性別:男
      年齢:15
      出身地:モトゥブ
      戦闘タイプ:フォルテガンナー

      Hight:154Rp
      Weight:45Kv

      「辛くて悲しいこともあるけどさ…
       俺は今、凄くワクワクしてる!
       確かにやらなきゃいけないこともあるんだけど、
       今はひとまず冒険しようぜ!」

       父親はガーディアンズだったらしい。
       しかし、自分が物心付く前に死んだ。だから、記憶には父親の顔はない。

       母親とふたりで、細々と小さな鉱山を経営して暮らしていた。
       鉱山といっても、そこまで大した石が取れるわけでもなく、従業する人間も少なく、悪質な仲介屋の妨害に耐えながらの暮らしだった。それでも、彼はそれに満足していた。

       しかし、その小さな平穏は、鉱山があるローグス勢力に襲撃されたことにより終焉を告げた。鉱山は滅茶苦茶にされ、作業員を殺され、母親は海賊達に攫われた。
       その騒ぎは、ガーディアンズ達により鎮圧され、そのローグス勢力も壊滅した。しかし、攫われた母親の行方は、すでに分からなくなっていた。
       ローグス達の証言より、生きていることは確かだが、その騒ぎのどさくさの中で、ローグス達にとっても行方知らずとなってしまったらしい。

       その騒ぎの中、微力ながらも勇敢に立ち回っていた彼に対し、彼を助けたガーディアンは、彼にガーディアンズに入隊することを薦めた。才能を見出したのもあるが、彼の母親の行方を捜す手がかりを得るには、ガーディアンズとして各地を飛び回り、色んな事件に触れるのが一番であるからだ。
       そして、彼はそれを受け入れた。

       目の前にはやらなければならないことがある。
       そして、帰る場所がないことも、理解している。

       しかし、それ以上に、彼は、この冒険の始まりに高揚していた。

       ―…もしかしたら、自分にも、この世界のために何かできることがあるのかもしれない。

       そう考えると、彼の心の高鳴りは、止まることが許されなかった。



      =以下PL==============================

      ハイ、PSU版カズキ君ですね。
      こいつのほうが圧倒的に口は悪いが。


      ☆現在判明しているPLにとっても意味不明な設定。
      ・ガキのくせに酒にメチャ強い。
      ・メカに弱い。
      ・スポーツ万能。




    [1055] Lilith 〜遥けき時の旅人-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2008/03/30(Sun) 21:43:32)
    □U R L/

      名前:Lilith(リリス・ティアーズ)
      種族:(プロト・ニューマン)
      性別:女
      年齢:(1118)
      出身地:(パルム)
      戦闘タイプ:フォルテクター

      Hight:158Rp
      Weight:50Kv

      「詩を詠おう。あの日約束した詩を。
       空を見上げよう。あの日と何も変わらないこの空を。
       あの日とは何時か? 約束とは何か?
       悪いけど、それは私だけの秘密なんだ。思い出が、安くなるからね」

       彼女は、いつからかガーディアンズという組織の中にいた。
       当然のように、とても自然に。彼女を知る者は皆、"彼女はガーディアンズである"と知っていた。
       しかし、何時からいたのか、それまでどこにいたのか、誰も知らなかった。そして、多くの者が、それを気にもしていなかった。

       彼女は何も語らない。
       全ては、古い思い出の中に仕舞い込んだ秘密だから。

       彼女は何も求めない。
       本当に欲しいものは、絶対にもう手にすることは出来ないと知っているから。

       彼女はこの世界を愛している。彼女は全ての人類の味方をしたがる。そして、彼女は、この世界を壊そうとするモノを決して許さない。

       ある時、彼女は、一言、こうとだけ語ったらしい。
      「何故なら、この世界は…"あの人"が命懸けで守ろうとしたものだから…」
       しかし、それ以外、彼女の口から語られるものはなく、彼女に関する記録は存在しなかった。

       "正体不明"、この言葉が彼女には相応しい。



      =以下PL==============================

      こいつ、私にもよくわかんない(死
      一応、正体については設定は存在しているのですが…でもよくわかんないヤツ。
      真面目なんだけどネタキャラ。ネタキャラなんだけど真面目。
      性格が段々ティニーにそっくりになりつつあるのはきっと気のせいorz


      ☆現在判明しているPLにとっても意味不明な設定。
      ・口にする冗談が笑えない。
      ・赤い飲み物が好き。
      ・酒には割りと強いらしい?




    [1056] Winter 〜白き騎士は翼と魚の夢を見る-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2008/03/25(Tue) 19:35:45)
    □U R L/

      名前:Winter(ウィンター・スノウ)
      種族:キャスト
      性別:女
      年齢:0
      出身地:ガーディアンズ・コロニー
      戦闘タイプ:フォルテファイター

      Hight:166Rp
      Weight:74Kv

      「譲れない"リユウ"がありますから。
       マスターより与えられたこの名と、
       私が手にしたこの白き剣に懸けて…
       "ヤクソク"します! 貴方を助けます!」

       彼女は、目覚めたばかりのキャストである。
       目を覚ますまで、眠っている間、彼女は翼と魚の夢を見ていた。

       彼女は、ガーディアンズの開発部により製造された。
       製造されてすぐ、まだキャストとして認定されていなかった時は、"備品"という扱いとなっていたが…正式にライセンスを得、彼女はキャストという種として認められた。
       彼女は、そんな生まれたてのキャストである。

       目覚めた彼女は、すぐに製造者により"使命"が与えられた。

       ―…命を大切にすること。
       ―…誰かを守り通すこと。
       ―…全てを知り、強くなり、"成長"すること。

       そして、製造者は、彼女の真っ白な姿と、自らの名"フユキ"に因んで、彼女に"フユ"と"ユキ"という名を与えた。
       彼女の世界の全ては、そこから始まった。

       生きるために、守るために、強くなるために、彼女は剣を手にしてみた。それは自分の手によく馴染んだ。
       人と出会った。自分の検索可能範囲にない土地にも出向いた。そして、いくつかの戦いを経た。

       疑問も生まれた。
       何故、誰かを守らなければならないのか。何故、強くならなければならないのか。答えは未だ知り得ないが、出会った人達からは、いつか分かる時が来ると言ってもらえた。だから、それを信じることとした。

       自分の意志で守りたいと想う人も現れた。
       彼女を慕った少女。共に戦った青年。そして、競い合った好敵手。皆、自分に何かを与えてくれた大切な人達だ。

       やりたいことも出来た。知りたいこともある。全て、自分の大切な"リユウ"となった。

       そして"リユウ"を得た彼女は、"ジユウ"という名の翼を以って、世界を駆け巡る。

       ――……翼と魚の夢を見ながら……――



      =以下PL==============================

      生まれたばかりでまだ自分がどういう存在なのかすら分かっていないキャスト。
      いわば、「キャストの子供」です。
      一応設定や性格がそっくりな子がDC版にも居ましたが…まぁ、レアキャラでした(死


      ☆現在判明しているPLにとっても意味不明な設定。
      ・小動物が好き。
      ・可愛い物の収集癖がある?
      ・何故かダンゴモチを作る腕が一級品だ!
      ・6人の妹がいる。
      ・「あらあら。まぁまぁ」(謎




    [1057] Nana 〜迷子の迷子のビースト娘-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2007/04/16(Mon) 00:40:20)
    □U R L/

      名前:Nana(ナナ・レヴァンス)
      種族:ビースト
      性別:女
      年齢:20
      出身地:モトゥブ
      戦闘タイプ:ファイガンナー

      Hight:121Rp
      Weight:31Kv

      「守るべきものは何か?
       世界を救うために何が出来るか?
       そんなの、私の知ったことではありませんわ!
       私の全ては、この私の想いのためだけのあるのですわー!」

       子供のような姿をしているが、彼女は立派な20歳である。
       小ビーストの母親と、ヒューマンの父親の間に生まれた、ハーフビーストである。
       それってつまり父親がロリ○ンな気もするが、まぁきっと気のせいだ。

       彼女は、世間知らずな箱入り娘である。
       彼女の父親は、とある小さな勢力のローグスの頭領である。そして、自分の一人娘を溺愛した彼は、彼女を小さな海賊船の外へ出そうとはしなかった。

       それ故に、彼女は船の外の世界に、強い好奇心を示すようになった。

       そんなある日、船から脱出する絶好の機会が訪れた。
       彼女の父親が率いるローグスが、ガーディアンズと交戦したのだ。
       その時、その騒ぎに乗じて、彼女は海賊船よりガーディアンズのGフライヤーへとこっそりと乗り移ったのだった。
       無論すぐバレたが、海賊に囚われた可哀想な娘という胡散臭い演技を強引に通し、そのままガーディアンズ・コロニーへと渡ることに成功したのである。

       そして、そこで、運命的な出会いが彼女を待っていた。
       彼女は、レオジーニョ・サントサ・ベラフォートという名のガーディアンに一目惚れをしたのだった。
       そして、彼にお近づきになるために、彼女もガーディアンズの一員となり、彼の目に留まるように着々とその腕を上げていった。

       しかし、例えパーティを組んでもミッション中以外に相手にされることはなく(相手NPCだし)、また、彼女よりどんな声をかけても、彼が返事をすることがなかった(ほら、相手NPCだから)。だが、例え見向きされずとも(まぁ、NPCだから仕方ないよね)、彼女は決して諦めようとはしなかった。

       …どうでもいいが、相手、妻子持ちなのだが。



      =以下PL==============================

      まごうことなきネタキャラ。
      キーワードは「お前は本当に20歳なのか!?」
      …えぇ、私もこいつの精神年齢はいいとこ10くらいだと思います。


      ☆現在判明しているPLにとっても意味不明な設定。
      ・料理レベル:毒。
      ・口癖は「ハッピー!!」と「ムキー!!」
      ・酷い。
      ・はしたない(え? え? なんで?)
      ・ニューデイズかぶれ。


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