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    [114] ふさふさもふもふ-

    ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ ふさふさもふもふ -(2008/02/22(Fri) 15:14:35)
    □U R L/

      本名:トウカ・モフ(トウカ・フサモフと称する事もあり)
      通り名:ふさふさもふもふ

      種族:小ビースト
      性別:女性
      年齢:10代後半
      出身地:ニューデイズ
      身長:121Rp
      体重:29Kv

      人物像:金にうるさく、腕っ節の強さが取り柄。旧家の出だが教養はあまり無い。
      自身をワシと呼び、少々なまった話し方をする。生家に伝わる烏帽子を愛用。

      出生:ニューデイズのとある地方に権勢を持つフサ一族の分家に当たるモフ家。
      トウカはそこの娘で、幼い頃から武芸ばかり好み、教育役を困らせていた。
      なお、数年前、モフ家は本家乗っ取りを企て失敗したため零落している。

      トウカは体力を活かし糧を得るためにガーディアンズに就職。
      現在は一定の功績を上げ、家族をGコロニーに住まわせている。
      今のところお家再興が夢だが、目処はまったく立っていない。




    [124] ワックスドール-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ ふさふさもふもふ -(2008/02/22(Fri) 15:32:51)
    □U R L/

      本名:ワックスドール

      種族:女性型キャスト
      年齢:100歳
      出身地:パルム

      人物像:

      出生:三惑星同盟締結を記念して、当時のモフ家家長がGRMに発注したキャスト。
      モフ家が落ちぶれた時点でモフ家の財政負担とならぬよう辞職し独立。
      その後トウカの後を追いガーディアンズに就職し、モフ家の財的支援をしている。




    [186] モフ権禰宜-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ ふさふさもふもふ -(2008/03/10(Mon) 23:39:18)
    □U R L/

      本名:ヤジロ・モフ
      種族:ビースト
      性別:男性
      年齢:20代後半
      出身地:ニューデイズ
      身長:178Rp
      体重:67Kv

      人物像:聖職者として人々の生活を守らなければならないと常に考えている男。
      イザナ大社の指揮の下、ニューデイズでSEEDに対し最前線で戦ってきたが、
      LSSシステムのおかげでニューデイズでの脅威が減ったことを契機に
      ガーディアンズに参加。各地でSEEDやイルミナスと戦い続けている。


      出生:ふさふさもふもふの近い親戚にあたる。
      神殿大学を卒業後、家の意向でイザナ大社に仕えることとなる。
      モフの謀反の際にはフサ側につき、その後も権禰宜として勤める。
      正義のためにガーディアンズに出向した。




    [187] 出身地設定-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ ふさふさもふもふ -(2008/03/10(Mon) 23:48:45)
    □U R L/

      ■ニューデイズ・ヒズル地方
       500年戦争中、モトゥブからニューデイズに移住してきたビースト達が拠点とした土地。
      移住に至った経緯はいまや不明。侵略だったとも、グラール教団が招待したともいわれている
      ビーストの無骨な文化とニューマンの優美な文化が混ざった武士的文化圏となっている。

      ■ヒズル神道
       ヒズル地方における自然崇拝の総称。
      特定の組織を指すものではなく、地域によって祭祀やしきたりは異なる。
      もともとビーストにはモトゥブの険しい自然に抗するために生まれた
      呪詛文化があったわけだが、これにニューデイズの厳しくも豊かな自然への
      畏怖と感謝の念が加わり、さらにニューマンの星霊信仰が加わったもの。

      共通して万物に神霊が宿るという思想を持ち、これらの恵みに感謝し
      また天災が起こらぬよう神々をなだめることを職務と捉えている。
      また、ヒューマンの圧政や厳しい自然を生き抜いてきた祖先も信仰の
      対象となっており、特に始原の獣は祖の中の祖として大変敬われている。

      様式はグラール教の影響を極めて強く受けており、衣装はほぼそのままである。

      ■宗教施設
       ヒズル神道の寺社は危険な原生生物や犯罪に対する防衛拠点としての側面も持ち、
      神職や巫女、雑務員に至るまで武芸を修め、周辺地域の警備に当たっている。

      ■イザナ大社
       ヒズル神道の聖地とも言われている神殿。巨大な湖の畔に建てられている。
      祭神はこのイザナ湖そのもので、その為御神体を納める本殿は存在しない。
      由来はイザナ湖がニューデイズに辿り着いたビースト達への最初の恵みと
      なったことから徐々に神聖視されて行ったことによる。

      ■フサ家
       ヒズル神道最大の神殿であるイザナ大社を運営する一族。
      ヒズル地方における影響力は極めて高く、各地に分家分詞を置いている。

      ■モフ家
      フサ家の分家の一つであり、イザナ大社ウカ分祠の宮司を代々勤めていた。
      数年前、大社の実権を手中にせんと目論み失敗。件の宮司は資格と神殿を
      剥奪され、財的制裁も受けることとなった。なお、現在ウカ分祠には別の
      分家が充てられている。



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