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    [1540] 【PSU】このえさんち-

    ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ このえ -(2008/04/03(Thu) 17:12:50)
    □U R L/

      このえです。登場したので追加でかきかき。
      身長と体重をまうの湯のソクテイキで計ったので追加っ


      ローズカラード
      ゲーム内ネーム>ローズカラード

      30番目の毒。

      容姿>
      121Rpの26Kv。
      つり目で赤髪灼眼のニューマン少女。年の頃は10歳くらい。
      おしゃれ好きなのか気分屋なのか、頻繁に髪型や飾り、コンタクトでよく
      目の色まで変えている。
      年齢は実は本人もはっきり覚えていないくらい年を取っていて、しかも
      それを隠そうとしない。大抵は子供の冗談として受け流される為で、
      本人もそれを楽しんでいる刹那的な嗜好者。

      戦闘スタイル>
      前線での白兵戦を好んで行う。身体能力自体はあくまで子供の域を
      出ない上、ニューマンの少女かつテクターなのでハンター系の行動は慎むべき
      なのだが、フォトンや力学を修める事により少しの力での戦闘能力を実現させた。
      そのせいか溜め息はついても、息切れは起こした事がない。鞭を使う。

      特異能力>俗に言う超能力を使う。能力の発動具合にも因るが、基本的に
      使用時の負荷が高い為に普段は使用しない。

      ガーディアンズの勤労具合>
      1人でなんでもカタを付けたがるが、自分の身の程を考えるきっかけもあり
      普段はテクターのカエデと仕事をこなしている。

      心に残る一言>
      「世界が君を拒絶したんではなくて君が……世界を拒絶してるってのも……あるんじゃないかな……」
      「……やっぱり君は子供に見える。友達が居なくて……寂しくて……泣いてるような。
      だから……だからやっぱり、放ってはおけないよ……」
      「だいじょうぶだよ。私のココロが見えなくても、私は貴方のココロが見える」

      ローズ的セリフ>
      「あぁ…たいくつねぇ」
      「300年も生きてると、大抵のことはやっちゃうものよ」
      「私?…まぁ覚えるホドもない、ただの子供ってことでどうかしら」


      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


      マウ=ゼフィランサス=アーゼヴェルト
      アーゼヴェルトが苗字。ゼフィランサスは誕生花。名はマウ。
      ゲーム内ネーム>MAU=ZA

      大口(ビッグマウス)。

      容姿>
      150Rpの45Kv。
      青髪(地毛は銀)アホ毛の17歳。童顔でおみそが軽いがよく育っている
      ので年相応に見られない事が多い。アホ毛はファッションの一環であると、
      とある幼女に教えられて以来毎朝がんばってセットしている。
      巨乳でナイスバディだが自覚は無い。お付き合いしている男性も今のところいない。
      一時期無邪気な誘惑をとあるビーストの青年にしまくっていたが、連絡が取れなくなり
      自然消滅した様子。

      戦闘スタイル>
      手先の器用さは料理関係のみ発揮される。基本的に繊細な作業は好きじゃないらしく、
      戦闘はもっぱら斧を振り回すハンター系。

      特異能力>
      消化がすごい早い。一口一口がとても大きい。体がやわらかい。ニューマンの割に力が強い。

      ガーディアンズの勤労具合>
      家が裕福な為に、詰めて仕事はしない。ただ、命が絡むミッションの場合は積極的に行う。
      いつもは探し物ばかり。実家の仕事を時々手伝いもする。
      実家はアーゼ・カンパニーという食品を主とする大手企業。
      父親はおらず、母親のミューズが代表取締役。

      心に残る一言>
      「燃費悪い」
      「何が満干全席だ。こちとら今日のメシにも困ってるってのに」
      「貴方はトクベツ過ぎる。だから私は貴方を特別扱いしない」

      マウ的セリフ>
      「うふふ…ゴハンがいっぱぁい…むにゃ」
      「○○って、おかーさんがいってたっ!」
      「おいしーごはんはおしごとのあとあと!」


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      アール・シェピース

      無意識の調律者。

      容姿>
      121Rpの36Kv。
      稼動年齢は20年程。
      黒紫で統一されたボディカラーの小さいキャスト。
      口調は極めて冷静で攻撃的。
      役立たずには容赦がない上に、自分の存在すら軽んじているフシがある。
      しかし、本人に自覚はないが案外気が利くのか戦闘時には警告や、負傷した者には
      悪化を防ぐ為に縛り付けてでも無茶をさせないほどの神経質さを持つ。

      戦闘スタイル>一般的なレンジャーのライフルスタイル。
      狙って撃つ!

      特異能力>
      特になし。ただニューマンの女性に対しては強烈な嫌悪を持つ。
      しかし表情や態度に見せる程、若くもない。

      ガーディアンズの勤労具合>
      SEEDなどの駆除や追跡系の任務を好む。達成率もそれなりで、評価もそれなり。

      心に残る一言>
      「案外優しいところがあるのね。気づいてはいないだろうけど」
      「しょせんキャストはキャスト。中枢を握ったとしてもそれはあくまで
      戦争時の事よ。今の充実した生活をせいぜい味わうのね」
      「貴方はこのままどこを目指すのか?」

      アール的セリフ>
      「了解した」
      「無駄だ。抵抗するな」
      「私にはわからない。どうして虫唾が走るのか…」


      −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


      リーチェ・シュタイフ

      苦労人気質。

      容姿>
      194Rpの83Kv。30歳のゴツイビースト男。
      食品の大手企業アーゼ・カンパニーの新製品開発部兼調査部のそれぞれ
      副部長を兼任するサラリーマン。
      金髪で長身でがっちり型。それが幸いして社長面接の時に
      「使い減りしなさそうね!」と採用。勤務態度も外見に似合わず真面目だったので
      年功序列を気にしない社長の一声で要職に治まってしまう。
      しかし、そこからが彼の地獄への始まりだったのだ。
      急に勅命が下され、
      「ガーディアンズライセンス取得してきなさい。お給料ましましにするから」
      「ちょっとここに行って汚染状況調べてきて。キケンだけど手当て出すから」
      「ちょっと娘の様子見てきて。いい写真撮れたら歩合で手当て出すから」
      などと公私混同極まりない事をさせられる始末。
      元々の不幸体質から生活が困窮しているのもあり、この高給から抜けに
      抜けられない彼の人生はどうなるのだろうか。

      戦闘スタイル>
      白兵戦が得意…というほどでもなく、至って一般人に毛が生えたレベル。
      使う武器も定まらないが、とりあえずナックルらしい。

      特異能力>
      不幸気質。意外にマメ。治癒が早い。

      ガーディアンズの勤労具合>
      なぜか重要なミッションやら体を張るミッションに駆りだされる。
      で、死ぬ程ではない大怪我をよくする。でも回復は早いらしい。

      心に残る一言>
      「私は作りたいの。全てに微笑みを浮かべさせる最高の食事の為の最高の食品を」
      「うふふ。貴方、厄介な体質…というかわかりやすく言うと不幸ね」
      「いつかいい事あると思うっ」

      リーチェ的セリフ>
      「ぐ…不幸過ぎる」
      「す、すまない」
      「申し訳ない…離脱する!」



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