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[1819] バルフェット家- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 13:06:24) □U R L/ 出番があるかは不明だけど一応作ったので ・アルフレッド・バルフェット(37) 元アークス隊員で。書類上は12年前に怪我の為除隊。シップの片隅で便利屋を開業する。 便利屋生活を満喫していた所をレティに遭遇、最初のうちは保護して施設にと思っていたが、色々あってコキ使われることに。 基本的にギャグ体質でオチ担当。あまり大っぴらに言えない趣味が多数。その上女好き。但し銃火器の腕は一流。 9年前にレティの暗躍によりディアナと知り合い結婚。 結婚時のディアナが余りに幼かった為ロリコンの称号を獲得する。 尚、9年経過した今もディアナの外見が変わらない為ロリコン扱い。 「さーってと、大仕事も片付いたし、たまには女の子の居る店にでもいこっかな」 ・ディアナ・バルフェット(26) 何不自由ない家庭で育つ。 学生の頃にアルフレッドに出会い何故か一目ぼれ。レティの助力により通い妻→押しかけ妻とランクアップ、半年後にアルフレッドから同意の言葉を引き出し無事結婚。 外見はまんま幼妻。最初に出会った時からほぼ変化が無い。 ただし、巨乳。 何も知らない人からは子供扱いされる日常。 結婚当時17歳、旦那はロリコンの烙印を押されるも 「ロリコンって認識されれば浮気される事もないだろーしだいじょーぶv」 ある意味腹黒なのかもしんない。 「そーだねー、アルくん少しOHANASIしよっか?」 ・シャルロット(8) 二人の娘。 両親共に美形の為かなり整った顔立ちをしているのだが何故かどちらにも似ていない。 運動神経は父親譲りで平均を遥かに超える。現在はバスケ部に所属。 レティを姉、シルを妹として認識している為、シルが表に出ているときはとても微笑ましい光景に。 何故かシャルだけはレティとシエルのどちらが表に出ているのかの区別がつく。 「しょーらいはレティ姉とけっこんするの!シエルは娘なの!」 |
[1818] 二重人格について- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 13:02:01) □U R L/ シエルが5歳の時に発生。 シエルが死の危険を感じて生み出した人格、とも考えられるがそれだけでは片付かない事柄もあり実際のところは不明。 シエルとレティのどちらもが同時に意識を持ち、それぞれが別の思考をする事が可能。 また、脳内会議を行う事も可能。 ※とある日の脳内会議 『今日のおやつはプリンがいいのじゃ!』 『……ダメ、今日は運動してないから甘いもの食べると太る』 『ぐ……な、なら……お豆腐ドーナッツじゃ!』 『お豆腐ドーナッツでもレティは食べ過ぎるからダメ』 『うう……妾の楽しみが……』 『……』 「妾が悪かったのじゃ!」 『……』 「せめて」 『パパが作った果実酒の実があるから、それの寒天なら』 「梅なのじゃな!あの甘酸っぱい梅なのじゃな!楽しみじゃのぉ……ところで何時作ったのじゃ?妾は覚えてないのじゃが・・・」 『昨日の晩御飯の後。レティ疲れてたみたいですぐ寝ちゃってたし……あと、声出てるよ?』 「……」 −−ロケ地 人が満員のアークスロビー内クエストカウンター前−− |
[1817] シエル・バルフェルト- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 13:02:30) □U R L/ シエル 知識・記憶等が5歳の時点で一度リセットされた関係で、普段の言動はかなり幼く8歳相当。 時々年齢以上になる事もあることから、意図的に切り替えている可能性も考えられる。 また、虐待が原因かは不明だが、感情の起伏が薄い。 特技としてはお菓子好きが高じて料理、掃除、洗濯等の家事全般。 また、テクニックに関しての才能があるが、気質的に戦闘行為は不得手。 また、軽い男性恐怖症。 |
[1816] レティシア・シエル・バルフェルトとその周辺- ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 12:58:15) □U R L/ レティシア・シエル・バルフェルト(セシリア・デューリング) 身長151cm 実年齢15歳、外見年齢13歳、書類上は18歳 かつての名門貴族デューリングの三女として生まれる。 幼少時から父親及び家族による虐待を受け、二重人格(後述)になる。 5歳の時に事故死を装い実家から逃亡、アルフレッド・バルフェットの庇護下へ入り、新たな名前を受け取る。 3年前に独立(したつもり)だが、毎週のようにシャルがディアナの料理を持って遊びに来てたりする。 レティシア(レティ) 自称デューリング伯爵夫人。戯れに行った魔術のせいで遥か未来へ飛ばされてきた、とのこと。 七代目以外にも数回に渡り転生しているとのことだが真実は不明。 基本的に快楽主義の毒舌家。 また、力を持たない弱者には対しては甘いが、それなりに力を持つ者に対しては容赦がない。 子供扱いされることを嫌がるが、認めた(懐いた)相手には気にしない……というか自ら子供っぽく振る舞う。 金銭感覚が微妙、というか存在しているのか怪しい。 現在はシップの一角にルームを借り受け一人暮らしを満喫中。 尚、家賃はアルが毎月支払っている。 現在の所男性に興味は無い。だからといって百合という訳でもない。 体が成長し胸が(それなりに)大きくなった事に気づいた時に 「ついに・・・ついに・・・寄せて上げる苦しみから解放されたのじゃ!」と叫んだとか叫ばないとか。 また、それ以降暫くの間、にやけながら「やはり胸が大きいと肩が凝るのぉ」とつぶやく姿が…… 尚、肩が凝るほどのサイズではない、というかそもそもブラが必要かどうかすr(これ以降は血で汚れていてこれ以上読めない……) |