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[1876] Re[6]: キャラ設定!!- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ ルトナ -(2014/10/04(Sat) 00:45:32) □U R L/ 名前:クラナ 種族:ヒューマン 年齢:不明 特性:家礼 非RPキャラ・中の人の自己満足キャラの為、説明は載せません…w キャラ枠が無くなったら削除しちゃうかも…? |
[1874] Re[5]: キャラ設定!!- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ ルトナ -(2014/04/05(Sat) 12:56:04) □U R L/ 名前:ルリト 元・デューマン男性 現・デブラッピー(雄) 年齢:自称25歳(実年齢:不詳) 特性:ダイエット・間食・半分トリ、半分人間思考・座ってぼんやりする・何かにカジり付きたくなる衝動・オブジェに頭を突っ込みたくなる衝動 服装?:ラッピースーツ類 元々はオラクルでアークスの仕事をしながら暮らしていたデューマン。 ある日の…とある出来事により…デブラッピーになってしまう…。 そのある出来事とは… 長年に渡り?事ある毎に間食をし続けてきた結果…ブクブク肥えてきたのを、最近自覚していたルリト。 『このままじゃいけない!!』と思い、ダイエットを始める。 『間食を先ずは排除だ!!』と意気込むが… 運動中に間食→休憩中に間食→運動中に間食→(´・д・`)ボーとしながら間食→休憩中に間食→運動中に間食→休憩中に間食→運動中に間食→(´・д・`)ボーとしながら間食… のループでいつの間にか間食を中心とした運動?をしている為…痩せる気配が全く無く… どうしたものか…と悩んでる時、とある街のとある怪しいお店で劇的に痩せる事が出来る粉薬がある…との噂話を聞き、早速その怪しいお店で疑いも無く粉薬を即購入する。 家でゆっくりと効果を確かめたかったルリトは、道行く道を全速力で走り、急いで帰っていく…が 曲がり角で、沼口 冴さんと言う方と衝突してしまう…。 衝突した際、二人の持ち物が派手に拡散してしまい…『申し訳ない!!』とルリトが言い出し、散ってしまった荷物を拾う。…が、誤ってルリトは冴さんが偶然持っていたマグデバイス要らずの怪しい薬…『マグ用のラッピー化の粉薬』を『痩せ薬』だと勘違いし持ち去って行く… 勿論、そんな事に気が付かない冴さんも…ラッピー化用の粉薬と思い込みルリトの痩せ薬を持ち帰る…。 結果…冴さんはマグにラッピー化用の薬を振り掛けたが…痩せ薬の為、変化無し…。 一方、ルリトは痩せ薬と思い込んでいるラッピー化用の粉薬を飲み込む…。 そして直ぐには効果が出ないだろうと思い、ルリトは早々と就寝した。 翌日…目が覚めると、ルリトは何か身体全体に違和感を覚える… 『なんか、身体がとても軽い気がするけど…でも何かフサフサしてて…凄くトリ臭い…?』 そう思い、鏡を見る。 『え…?あれ…?なんで巨大なラッピーが映ってるん?え?これ…もしかして……オレェェェェェェェエ!!!!!!!!』 『何故だ!!何故、突然変異でラッピーになっている!!俺に一体何が起きたんだァァア!!』 と一時期は混乱するが…直ぐに気を持ち直し、『何か原因があるはず…戻れる方法を探すんだ!!』 と意気込む事、数年後… 『さてと、今日も痩せる為に動くかな(・◇・)しかし…このままず〜とラッピーの姿なのか…?俺の人生…(哀』 と、何も解決しないまま現在に至る。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ちなみに、薬のせいでラッピーになった事を本人は気付いていない。 痩せてない今、そんな美味しい話は無かったんだと思っている。 普段身体がラッピーとバレないようにする為、ラッピースーツに見えるよう背中にファスナーをくっ付けて行動している。 気分によっては全身の羽色を染める事もある。 本人は真面目に話すのだが、見た目がラッピースーツに見える為、不真面目に捉えられてしまう事がある事と… トリ思考が半分ある為、途中で違う話に脱線する事がある。 それでも本人は真面目に話す。トリ思考のまま。 本筋の話から脱線した事にも自分自身気が付かず…。 正直ネタキャラです(´・ω・`)ラッピー好き過ぎて、ラッピーアークスなるキャラ作っちゃいましたw 自分のキャラ達の中で見た目は一番不真面目でも思考面は2番目に良いと思います(笑) |
[1870] Re[4]: キャラ設定!!- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ ルトナ -(2014/01/11(Sat) 16:01:22) □U R L/ 名前:レンキ デューマン男性:18歳 特性:記憶喪失、多分…性格豹変系、犠牲的のはずw 服装:和装系、稀に着ぐるみ系 オラクルで暮らすデューマン。姉と一緒にアークスに所属し生計をたてていた。 レンキは基本まともな性格だったのだが姉は放浪癖のある姉であった為、たまに突然ふらっと居なくなる。『またか…仕様が無いなぁ』と呟きつつもアークスの仕事と兼ねて…姉を探していたりする苦労人である。 レンキ曰く『昔は…突然居なくなる事なんて無かったし…いつも側に居てくれて優しい笑顔と心で接してくれてたのに…ある事柄を境に…何もかも変わってしまった…』との事。 そしてそんな中での、とある火山洞窟探索兼姉捜索中の出来事…突然の激しい落石に巻き込まれた際、打ち所が悪かった為か記憶を喪失してしまう…そんな中、覚えていた事は自分がアークスである事。そして自分にとって大事な誰かを探していた事のみ。 レンキは、この『大事な人』を探せばもしかしたら何かが思い出せるのでは?と思い、名前も知らないとある大事な人の全体的な輪郭を思い出しながら再び人探しの旅に出掛けたのだった。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なので、過去何があってどういう日常を過ごしていたのかは記憶喪失の為不明。『だったような気がする』等の発言があった場合は過去の経験を表す。 普段、死亡フラグを立てるような発言や行動をしたりする事がある為、身の回りに視えない危険を纏っている…そんな訳でよく怪我をする。 戦い自体は乗り気では無いが、『一度でも何らかの形で誰かに頼まれたりする(任務や例えそれが夢の中でも)』と熱が入り、そのあらゆる事に対して積極的になる。 戦い方は、ジャスガを主軸に雑魚敵にはガンガン行き。ボスクラスには守りを固めカウンター狙いで反撃に出る。ダメージを食らいすぎると、段々と気持ちが高ぶり相手に対して挑発行動を行う事もある。 対人関係は、当たり障りなく接する(はずw)。 仲間には優しく、敵には厳しく。(一部例外を除く) ちなみにレンキが探している『あの人』は実姉である『レイユ』の事を指す。 記憶喪失の為、レンキはレイユとの関係(姉弟でレンキはお姉ちゃん子)や名前は思い出せない。 |
[1867] Re[3]: キャラ設定!!- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ ルトナ -(2013/11/06(Wed) 15:52:18) □U R L/ 名前:レイユ デューマン女性:20歳 特性:面倒臭がり・妄想好き・病んでる系・殲滅好き・スイッチ入る(敵意を向けられる・楽しみを邪魔される・敵を発見する等)と好戦的になり言葉使いが変わる・直感派 服装:主に和装系・着ぐるみ系・たまに露出系 オラクルで暮らすデューマン。ある出来事が切っ掛けでアークスとなる…。 その出来事とは…とある日、不意に自然の空気が吸いたくなりナベリウスへフラッと降り立つ。 そして自然の空気を満喫しながら日課の妄想を楽しんでいた時、突如現れたダーカー等の敵により…不意討ちを受け妄想を邪魔される… 以前なら遭遇しても倒すのが面倒で、直ぐそこから安全な場所へと移動したのだが…今は自分の楽しみである妄想を邪魔された事により、ダーカーや原生種を滅すべき敵と認識する。 身体から…僅ながら滴り落ちる血を見ながら…レイユは負の感情と妄想からなる言葉を…織り交ぜ呟き…傍らに置いてあった刀や弓でダーカー達を無我夢中で滅していく… そして敵を滅し終わった後、我にかえり…ボーっと空を眺め、先の戦いを回想していた。 骨肉を斬る感触… 舞い散る血飛沫… そして… 命を摘む刹那の叫びを… そんな感覚が…こんなにもゾクゾクして心踊る事だったなんて…仮に妄想でしたとしても…ここまで味わぇなぃぃ…と、妄想以外での楽しさを見出だす。 もっと沢山の…色々な敵を…斬りたいと思ったレイユは後にアークスの存在を知り…そして現在に至る。 『敵と戦うのは修行の一貫』等々、それに似た発言する事があるのだが…実はこれらの言葉は、周りから変な目で極力見られない様にする為のレイユなりの言葉のカモフラージュであり… 本当はただ単純に敵を斬りたくて仕方ない気持ちの現れだったりする。 スイッチが入ってる間は負の感情と妄想が入り交じり好戦的となる。 普段は面倒臭がり屋で、考えるより直感で行動する。周りの目を少し気にする割に、サラッと困った発言をする事がある為…周囲から危険視される事もある。 そんな訳で、その場の空気が読めない事もしばしばあるようだ…。 たまにスイッチが入らなくても、状況によってはいつの間にか1人、妄想の世界に閉じ籠ってしまう事もある…。 何故こんな性格になったのかは謎である。 ちなみに、ルトナとは気の合う旧友である。 |
[1859] Re[2]: キャラ設定!!- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ ルトナ -(2013/06/09(Sun) 22:42:04) □U R L/ 名前:ルルト ヒューマン男性:16歳 特性:熱血で何かを守りたい変態半裸妄想悦男子 服装:主にタオル1枚、露出系、着ぐるみ系 オラクルで暮らすヒューマン。小さい頃、両親は既に他界し姉と2人暮らしだったルルト。とある休日、森へ姉と遊びに行った際に突如現れたダーカーにより襲撃される…ルルトを庇った姉はダーカーの攻撃により帰らぬ人となってしまう。 そんな絶体絶命の時、空から黄色いラッピーリュックが降ってきて突如喋り、中に入ってる武器で倒せと諭される…なんとか撃退したが庇ってくれた姉は帰ってこない…悲しい感情を抑え、路頭にさ迷い歩いている時にオトラに拾われる。以来オト姉と呼び、同じ寄宿舎で暮らしている。 過去、実の姉を守れなかった悔しさから…義理の姉であり恩人であるオト姉を守ると決意しアークスとなる。 だが、実際は守ると言っても逆にアークスでもあるオト姉に守られている事が多い事から、自分で何でもいいから守れる対象をその都度決めている。ルルト曰く『何かを守りきった時に得られる安心感が過去の記憶を払拭してくれる要素になる』と思っている。 強くなる為、誰かを守れるようになる為、日々努力している。 生まれつき汗っかきの為、ほぼ常に半裸で行動をしているので、服を来ても無意識の内に脱いでしまっている事が多い…。 そんなルルトを周りの人達は変態と呼ぶ。 変態と呼ばれるとつい乗ってしまう性格でもあるルルトなので、更にエスカレートしていき…いつの間にか変態活動をする事が当たり前になってしまい結果、残念な子に成長する。 意思を持ったラッピーリュックについて…あの時、突如降ってきて喋り、助け船を出してくれたラッピーリュックを大切にしており、周りに誰も居ない時に喋り相手として語り合っている。喋りたい時に喋る珍しいラッピーリュックなだけに他の人達には気付かれないように気を付けている。 |
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