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[1890] やつら- ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ オレオ -(2018/01/01(Mon) 11:45:14) □U R L/ 名前:イゾルデ・クロウズヴィッツ または、イゾルデ・ノイラート 本名は不明 種族;ニューマン クラス:不定 繊細で小柄なアルビノ体質の女の子。 つばの広い道化帽子とも形容できる特徴的な帽子を常にかぶっており 赤黒い服装に身を包み自分の背よりも大きな鎌を携えている。 プリンをはじめとしたお菓子にめがなく 目の前でちらつかせれば直に飛びついてしまう。 自身もお菓子作りが得意だが、料理は大の苦手(何故?) 料理を作ろうとすると軍事兵器やら、ダーカーやら、 かわいい小動物を作り上げてしまう 少々ぬけているところがあり、突拍子もない発言をしたり よく何も無いところですっ転んでいたりする。 名義上、アークス内の組織 ハンターズギルドの備品とされているが 何故所属ではなく備品扱いなのかは不明。(不明ったら不明) 後述のストールンとはルームメイトという関係の模様。 名前:ストールン 種族:Unknown(デューマンに見える) クラス:Unknown 一見女性とも男性とも取れる 中性的な外見をしている不思議な目をした少年。 イゾルデと似たような帽子をかぶり、 ピエロやトランプのジョーカーを連想させる、 カラフルで奇抜な服装に身を包んでいる。 基本的に気さくな口調で接してくれるが、 その節々に言葉遊びのような感覚を覚える言い回しをしてきたりもする。 神出鬼没であり、出会える場所は全く予測できない。 新発見された惑星や、立ち入り禁止区域。果ては夢の中など とんでもない所に居たりする。 なお、普段どこにいるかは誰にもわからない。 イゾルデとはルームメイトの関係。炊事洗濯は 彼が文句を言いつつもやってくれている。 名前:プリミラ 種族:ウォパル原住民 クラス: - 非常に人に近しい外見をしたウォパルの原住民の少女。 知能も他の種に比べてずば抜けて高く、なんと機械弄りなんかもできる。 服のように見えるのは他の生物をその体に纏っているものらしく ちゃんと脱ぐことも出来るようだ。(裸になっても羞恥心は無い模様) ウォパルで自由気ままに暮らしており、 連絡を絶ったままのある人の帰りを待ち望んでいる。 名有りNPCs(外見有り) シナリオで見受けられる連中。 名前:イミテイター 種族:キャスト♂ 全身真っ黒でトゲトゲしい長身の体が特徴的な男キャスト。 傭兵業を営んでおり、口が悪く粗暴でありながら それを差し引いても余りある驚異的な戦闘スペックを持つ。 積極的に戦場に身を置く為、戦闘狂と形容されそうな彼ではあるが 戦う事より、一方的な殺戮・虐殺を嗜好とするふざけたサディストであり 人の断末魔を自身に内臓されたレコーダー内に録音する趣味を持つ。 名前:ナラカ・フゲン 種族:ニューマン♂ 老人とは思えない体つきの黒いコートに身を包んだ 髑髏顔マスクが特徴の男ニューマン。 かつてはある教団のかなり高い地位にいたようだが 現在は流浪している。 玉虫色に輝く刀を愛用しているが・・・・・ 名前:ドーリス・オトマール 種族:デューマン♀ 嘗ては「歩く奇跡」の異名を持っていたデューマン女医。 エメラルドグリーンの髪に驚くほど清潔な白衣、 あと、なかなかのプロポーションをしている。 様々な医学に精通しており、 その実数多くの奇跡を起こし、完治不可能と言われた病を 幾つも屠ってきている。 名前:マルクス・ヴィーベリー 種族:ヒューマン♂ 数々の輝かしい功績と、栄誉に称えられたド直球エリートShip管理者。 フルフェイスのヘルメットとカテドラルスーツという 怪しい風貌にもかかわらず、 誰とでも優しげな声色と物腰柔らかな態度で接し 幾度にも度重なるダーカー襲撃の際にアークス、一般市民双方に 被害を出すことなく退け 大衆の心を大きく動かし、強い信頼を勝ち取った。 シナリオ用外見なしNPCs 名前:? 種族:不明 モニターに移るにやけた一つ目だけが特徴の、おそらく男。 基本的には好々爺である。 たぶん何か偉い人。 名前:サイエンティスト 種族:不明 白衣に身を包んだ異形頭の存在。 医療器具や機材モチーフの物が多い 目的も何もない研究に没頭しており 意思疎通は困難。 立場も実力もエージェント達よりも上のようだ。 名前:エージェント達 種族:不明 正体不明の連中。 何の目的でいるのかそもそも目的があるのか不明。 特徴的な異形の頭部に、コート状の服を着込んでおり 素肌も見えない。 秘密主義なんだろうか? |
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