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[1902] PSO2におけるキャラ紹介- ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2020/08/05(Wed) 01:05:20) □U R L/ アキト・キサラギ 種族 ニューマン男性 出身惑星ニューデイズ 「強者も弱者も関係ねぇ…要は守りゃあ良い話だろうがっ!」 蒼髪が特徴の男性であり、見た目はニューマンらしく理知的にあふれた出で立ちだが実際は頭が悪い その割には異性を引き寄せやすく本人も困るくらい囲いが出来上がってしまう(現在は囲まれる事はない) 容姿のせいでもあるが姉譲りのイメージがあるせいでもある 怠惰かつ皮肉めいた言動等が目立つ、とにかく口が悪く印象は悪いが根が悪人ではないため人によっての据え方で変わる(これは後述のアキナも同様) 普段は気の抜けた振る舞いだが本気になれば周囲が凌駕する行動を起こす 異種族異性または同種のニューマン女性に好かれる傾向が強い 何故かお兄さん的ポジションに回されやすい グラール惑星帯に居た時は教団警衛士(バスタやダクパ含む)クラスに就いていた 思想や固定概念に一切興味を持たずまた異種族に対しての軽蔑概念を持たない 怠惰ではあるがやる事はしっかりやるタイプでありいくら残念な立ち回りをされたとしても「しゃあない」の一言で済ませている 余程の酷い扱いには流石に呆れかえったりする だが粗雑に扱われると素直に嫌な顔をすることもしばしば 一見、クールそうに振る舞うが非常にボロを出しやすい 独特の語尾があり主に「〜っと」「〜さね」と戦闘時はあまり発言しないものの普段における会話は独特そのものである これは後述のアキナにも色濃く反映されているがあちらは性別が逆(女性であるため) 才能は無きに等しいものの、能力が通常のニューマン女性或いはニューマンそのものを超えたフォトンの扱いに長けている 男性ニューマンは通常射撃防御は高く他が微妙だが彼の場合高いは高いのだが通常打たれ弱い筈にも関わらず三種類の防御系がニューマン男性女性を遥かに凌駕している また近接も多少こなせる、だが器用にこなせる程ではない フォースの能力としては女性を超える程強さはある 後述の傭兵チーム「クロスブレイド」では姉弟揃って美麗キャラ要員である 最近は割とアシメスタイル+ポニーテールの髪型となっている 尚、オラクルの世界において探索区域が「地球」となった時、故郷の惑星ニューデイズと重ね合わせながらも「幻創種」との戦いに身を投じて行く 地球でのマザークラスタ事変ならびにアースガイドの首領の動乱ないしデウス・エスカ事変終結後、創造主の中の人と邂逅を果たしている 彼の存在意味におけるワードは「怠惰」 □背後の感想 アキトが登場したのはPSPo2iの中期辺りです 当時はまだヤンチャ坊主のようなイメージでした 独特の語尾もこの頃からです 昔から素に近いキャラなので人によっては印象が悪いかもしれませんね… ※よく聞かれますが姉のツバキが「百合」だからと言ってアキトが「薔薇」ではありませんのでご注意を |
[1903] Re[1]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2017/07/17(Mon) 21:28:54) □U R L/ アキナ・キサラギ 種族 ニューマン女性 出身惑星ニューデイズ(パラレルワールド) 「ったく…もう一人の"俺"は危なっかしいんだよ…」 アキトの女体化とも言えなくもない女性、だがそれは大間違いであり実際は異次元世界(パラレルワールド)からやってきた女性 実際にはもう一つのグラール惑星帯に住んでたと言う解釈が望ましい 前途のアキトの性格と独特の語尾はそのものであるが一女性である ただし一人称は「俺」を含め「私」と言う事がある(俺っ娘の部分もある) 非常に男勝りな口調(アキト同様口が悪い)だが時折女性らしさが滲みでる事がある、前途の口癖も含め大半はアキトと何ら変わりない 根はアキト同様悪人ではない為口の悪さと語尾で少々誤解されがちである 性格は似ているものの、若干差異がありアキナは女性に積極的に絡む傾向がある 出で立ちはまんま女性、そしてわがままボディ(通常体型+巨乳)の持ち主である 彼女自身あまり気にしていないようだがはたから見たら羨望の眼差しで見られることも少なくない メリハリ整った柔らかい胸と肌つやが良いのが理由かも知れないが、異世界人だからと言うどうでも良い理由も含まれている 異性に裸を見られるとやはり女性特有の反応が出ることがある、ただし人物にもよる 前途の理由によっては殴る蹴る、そして大事な何を失う意味を示す事も 前途のスタイルもあってかツバキに襲われており、好き放題遊ばれてしまっている さらにユズナの帰還によりセクハラが更に加速しており、夜な夜な夜這いをかけられては抵抗できないでいる アキトとはお互いに「自分を見ているようだ」と言っており、自分自身があるが故そう思う部分がある 本来彼女の住む世界に「ツバサ」と言う兄がいる、前途のツバキ同様女性好きである アキト同様に年下に好まれる傾向があり、お姉さま扱いされている 本人はまんざらでもなさそうだがアキトと違って女性であるため若干困り気味な部分がある その割にはお姉さん願望が強い部分がありアキトから少々呆れられている レイヤリングウェアにて可愛い服を着たりなど少しだけ女子力を付けている なぜ身に着け始めたかは不明だが本人曰く「我道傭兵らしく傭兵にも見た目は必要」との考え方によるもの 長い髪を下ろしたり束ねたりと出番がある意味多く、「地球」の任務で流麗に馳せ参じる事となる 彼女の存在意味におけるワードはアキトと同じく「怠惰」だがアナザーワードとして「反転世界」 □背後の感想 パラレルワールド設定で生み出されたキャラです 最初はアキトと同設定で作りましたが女性である点で違いを持たせてます とは言っても俺っ娘属性が入ってる分ある意味濃いキャラです 余談ですがハニトラまがいのイベントがその内実装される予定です |
[1904] Re[2]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2017/07/17(Mon) 21:29:45) □U R L/ ツバキ・キサラギ 種族 ニューマン女性 出身惑星ニューデイズ 「どこにいても…やる事は変わらないのよ…」 紅髪が特徴の女性、アキトの実姉であるがスタイルは巨乳かつ美人である ただし超がつく程の同性愛好者(キャスト以外)であり隙あらば異種族(キャスト以外)女性と同種族女性を自らの部屋に招いて夜這いを仕掛ける程 普段はユズナ(後述)と任務終了お互いに同性愛による性行為を楽しんでいる 同性愛ではあるものの姉弟揃って教団警衛士(オズナやオブメ含む)クラスに就いていた 歩く姿は百合の華そのものであるが男性に対しては少々避けているもしくは興味がないに近い アキトと違い通常女性が能力高い筈なのだが彼女場合行使出来るフォトンに限界がある(後に克服) とは言え法撃職が向いてる事には変わりはない 己が限界を超えた戦いをしたが為に能力は大きく成長し、フォトンの行使には限界がなくなり積極的に前線に赴くようになった 前途の説明もある通り女性好きであり自分より年下、同年齢、近しい年齢と言った若年層を好む 女性に対して行う性技は骨抜きレベルであり一度されたらクセになってしまうくらい乳揉みだけで昇天してしまう人もいる程である また彼女の豊胸レベルの乳揉みに関しては胸がない女性アークスが美巨乳になるレベル(厳密には単なる乳揉み)らしい レズ友関係であるユズナが帰還後濃厚な一夜を過ごしている他、ユズナ帰還に伴いアキナがえらい目に遭わされている アキトの姉である彼女もまたオラクルの世界において故郷の惑星と重ねつつ猛心的なアキトを支えつつ未知なる的「幻創種」戦いに馳せ参じる 彼女の存在意味におけるワードは「色欲」「同性愛」 □背後の感想 色んな意味でやらしい人物ですがそれでも弟思いの姉です RPする上で後述のリフィーナ同様精神的な意味で擦り減ります とは言え情愛がとにかく深いので愛されてみたい人は怖いもの見たさの覚悟で… |
[1905] Re[3]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2017/07/17(Mon) 21:30:49) □U R L/ リゼット・フィーリンナスタシア・ランバルト 種族 デューマン女性 出身惑星(?) 「世の中全ての女の子は守られるべきなのさ☆」 通称「リフィーナ」彼女の長すぎる名前を略称としたものである 突如グラールに出現した新種族であり彼女自身どこの生まれか定かではない それを於いて、彼女の性格は自由奔放天真爛漫である、デューマンのイメージにそぐわぬ性格だが素性が底知れないため不明 身長は割と平均的であるが、スタイルは触ってよし揉んで良しと自慢が出来る巨乳である(E〜Fの中間) 一人称に「僕」を付けるほか語尾に機嫌を表すかのように「☆」と「♪」または二つ合わさる時が多い 彼女自身謎に等しい存在であるがそれすら彼女にとっては薄いものである 同性愛の度を越した同性愛好者で彼女場合全種族と幅が広く、キャストの油臭さでもイケると言う程である 隙あらば背後から強襲したり、ぼっーとしてたりすると彼女に襲われる危険性がある 前途でそう言われてるが実際は性欲剥き出しの変態である 同性に対してやる事は大体乳揉みである 夜中に自らの欲望が為に寝込み襲おうとするが大抵腹パンされて終わる 同性愛者とは言え男の娘は彼女からしたら「紛らわしい」との事 アークスではないのかまたはグラール惑星帯にいるのか不明だが「ルフィア」と言う妹がいる 非戦闘時は性欲剥き出しの変人娘である、妹の場合さらにハイレベルであり女性を玩具(大人の)と据えているようである 戦闘時は普段の行動とは別人に変わり好戦的かつ殲滅を好む、ただし女性を守るとなると好戦的な部分は激しさを増す 一応内なる狂気があるが周りしてみれば性欲丸出しによる襲撃自体が狂気っぽいものであるためはっきり言って薄い 存在不明だが彼女の父親はデューマン男性の「リヴェン」である オラクルの世界においては相変わらず陽気ながらも物事と女子を考えつつ「地球」での「幻創種」を切り刻む事を心待ちにしている 彼女の存在意味におけるワードは「暴性欲」「狂気」 □背後のコメント 精神的な意味で擦り減るキャラです とは言え、いざ彼女と関わってみようと言う強者向け… そんな感じがしてますのでこのキャラで居る際はご注意を |
[1906] Re[4]: PSO2におけるキャラ紹介- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ Sorrow Heart -(2017/07/17(Mon) 21:33:36) □U R L/ Revolution Infighter Neo (R.I.N=リン) 種族 キャスト女性 出身惑星パルム(元同盟軍所属 少佐階級) 「守ります…この世界の全てを…」 通称「リン」英文で綴られているのが本来の彼女の本名である 元パルムの同盟軍所属であり後述の「大佐」の部下だった 当初彼女には不完全な「Eシステム」(感情表現システム、リンタイプ以降のシリーズは不完全さは除かれている)により無感情無表情キャストと思われていた それ以降不完全は欠陥を除くべく自らのEシステムに対し「感情学習システム」「喜怒哀楽システム」を搭載して追々システムの改善をしている 1stタイプであるためかプロトタイプと言っても過言ではない SEED来襲による悲劇(後述に追記)は同盟軍内でも被害は大きく彼女は現地破棄されかけた所をSEED討伐に赴いていた後述の「クロス」と「アユミ」により救われる 「メトロリニアの大惨事」(SEED来襲により彼女のシリーズ含む多数の部下を失った)を機に同盟軍から除隊(本部に自らの意志で)し、クロスの薦めでクロスブレイドに転属している クロスブレイドに転属したことにより彼女が次第に学習していきキャストとしてではなく、一人の人間として少なからず「感情」を持つようになる 万人に対してきっちりとした礼儀構えだが砕ける口調はなく一貫してすべて敬語で話す 主に特殊な言い回しで会話しているが否定と肯定の意味や敬称、様付けで成り立っている 見た目は小型のようなスタイルだがこれでもれっきとした大人の女性である ただし「重い」や「小さい」などは彼女に禁句、無言の威圧もしくは心をへし折る毒舌を言われる やたら換装趣味のようであり胸のあるなしのボディパーツなど他凝ったものを身に着けていることがある 胸のあるパーツで見るとキャストとは思えない大きさの胸がある 尚、クロスブレイドでの活躍によりリンタイプの高性能後期型の妹分キャスト「レイシア」が生まれるきっかけを生み出している リンタイプのほとんどは頭文字「R」で呼ばれていることながら「Rタイプ」呼称される事が多い グラール以降オラクルに赴いた際は近接戦闘から射撃戦闘に切り替えており、何れかは本来の遠近両用になる予定である EP4において彼女がどう換装(パージ)されていくか、またはシステムが更新されるか楽しみではあるが 今回の「地球」での任務において「自分たちを生み出した真の存在」いわば「創造主(プレイヤー)」についての調査含め「幻創種」との戦いに挑む ヒーローの登場の際に伴い、彼女の本来の遠近両用の戦闘スタイルとなる 彼女の存在意味におけるワードは「冷静」 □背後の感想 作成当初は金髪だったり黒髪だったりとあやふやでした 現在は緑で安定な感じです 人によっては絡み難いキャラになります、多分… |
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