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    [727] 伯爵とアフロと神父+アホウドリ-

    ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ トリックスター -(2001/12/27(Thu) 19:14:40)
    □U R L/

      さてさて、見てくださってどうもです(^^)
      とりあえず伯爵だけのでも書いておきますのでよろしくお願いしますね。


      名称:伯爵ゼロ(COUNT ZERO)
      職業:自称、”伯爵”。ハンターズ規定では”FOnewm”
      種属性:ニューマン
      性別:男
      肌の色:茶褐色
      口調:“〜〜なのだ”、その他まったく意味不明な叫び声など
      年齢:詳しくは本人とマグの執事セバスチャンのみが知る。少なくとも20代後半と言うことは無く言動等から10代後半と推測できる。精神年齢はとんでもなく低いと思われるが(笑)
      性格:自らを貴族と称し、自分を他人と特化して考える。時折見下しているかのような言動を口にするものの本心は決してそうではないらしい。“民は貴族が守るもの”という認識からである。
      髪:プラチナブロンドで髪質はかなり良い。
      顔:結構イイ線いっている(PLが考える上でフォニュームのキャラメイク上一番カッコいい良くはしてます)だが言動のお陰でまったくそれは無意味になっている(それが狙いです・ぉぃ)
      センス:かなりカオティックでシュール(謎)
      得意:偉そうにすること。テクニック。カウントダウン。
      夢と希望:ラグオルをDFの驚異から解放し民を“土の温かさと風の息吹が生命を育む”大地に住まわせること。
      マグ:執事「セバスチャン」(ナーガタイプ・代々仕えるマグであり幅広いネットワーク解析能力、言語処理能力、情報処理能力を持ち、人格はアンドロイド並に確立されている。いつも伯爵の行動に胃(?)を痛めているだとか)


      ストーリー’s>
      自らを”伯爵”と称し、喋るナーガタイプマグを引き連れる謎の人物。
      ぶっ飛んだ言語センス、服装、行動からかなりキテる人だと思われがちの彼だが決してヤバイ薬がキマっているわけではない。
      彼はれっきとした伯爵位を持つ人物で彼が住んでいたコロニー宇宙自治区では貴族政だったのである。しかし長年無理をおして使い続けたコロニーは近年遂にその生命活動維持システムに限界を見せ始めた。なんとか母星政府の救援を受けられる形となったが幾つかの区画は切捨てを余儀無くされた。けれどどの諸侯も自らの領地の救援を望む…それでも最低でも一つの区画は破棄せねばならなかった。
      そこで自ら最高権力者である“公爵”に進んで移民船に乗船することを申し出た人物が居た。それがゼロである。彼は出生とともに母を亡くしたとされ、彼が社会を知る年齢になる頃に父にもこの世を去られ伯爵家の臣下達に生き形見として育てられた経緯があり他の諸侯からは軽んじられていた。だが父から教わった貴族としての有り方を自らの本分としそれを全うしようと言う意思は人一倍である。彼は混乱するコロニーを見ていられずその決断を下した。農耕者の多い民や臣下もそれに賛同し、ラグオルへの移民船「パイオニア2」に乗船することとなった。そしてラグオルに着き、そこに巣食う脅威を知り彼は平穏を手にすべく大地へと足を下ろすこととなる。
      (…そして今日も暴走を繰り返し他のハンターズから色んな意味のある視線を浴びるのだった♪(ぉぃ))

      …と本人は言う。偉そうに。信憑性はかぁぁなりぃっ薄かったりする(爆)というか実際嘘だとPLも思う(ぇ)


      その他設定
      貴族なのに何故ハンターズに所属しているかと言うと政治手腕の優秀な貴族院員であるとともに父は一流のフォーマー(白人種の人間でありニューマンでは無い…母は不明だがその人物についての資料は一切無い)であり、彼の伯爵家は「民を導くもの社会を知り、危険に対する認識を高め、文武両道を志すこと」という言葉あり、それが代々ハンターズに所属する経緯である。
      また伯爵家の当主の名前は「ゼロ」と決まっており家系の根源を改めれば公爵家系の司祭・祈祷士・陰陽師的な役職にある血筋であり祭事等の「数字・時間」に関するの取り決めを行なうのが仕事であった。最近でも彼の宇宙自治区での祭事・年始・特別な物事の幕開け・終了のカウントダウンを司っていた。彼がボス戦になるとボスとの決着までカウントダウンを開始するのはそのためである。しかしながら失敗することは多多である(笑)また時折理知的な態度を取ることも…。最も尊敬するのは自らの父である。どんな人物にも公平な目を持って貴族的な態度を崩さないその姿は幼少期の彼の眼に焼きついている。
      (んが、元来の性格なのかどこか間違ったように解釈してるとしか思えないです(ぉぉ))

      …と本人は語るが(以下略・爆)…ともかくそんなことが関係ないくらいお馬鹿過ぎる言動が皆の嘲笑を買う(笑)ちなみに天然・ノリツッコミ・自爆等等…ともかくギャグキャラ以外の何者でもないというのがこのキャラの最大の特徴とPLは語ります(核爆)

      まぁ、つまり「こんな風な設定かもしれない」というPL談です(それでいいのか、お前)
      あくまで「伯爵がPLに語ったのをPLが説明してる」と思ってくれればどれくらい信憑性のある話か解ってもらえると思います(笑)

      とりあえず今回は伯爵だけ(^^;)




    [731] 二枚のジョーカー-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ トリックスター -(2001/12/18(Tue) 00:41:58)
    □U R L/

      では、二人目…というか一人目(1ST)です(^^;)
      レベルは一番高く使い慣れているといえば最も使い慣れたキャラです。

      名称:Mr.D-J
      職業:履歴からは妙年駆け出しハンター。
      所属性:多少混血しているが黄色人種。血筋的には純粋な人間である。そしてアフロ(爆)
      外見:長身でオレンジ色のハンターズ・スーツ。髪は黒いアフロでサングラスを着用。
      性別:男
      年齢:30代前半
      口調:一人称は「私」。落ち着いた何故か経験深さを感じる口調。
      性格:どんな状況であろうと取り乱す事無く、むしろ危険であるほどその口元にせせら笑いが浮かぶタイプ。
      瞳:投薬・手術等によりくすんだエメラルドグリーン。無機質な感じがあるが意思の光はしっかりと宿る。サングラスを愛用しており昔の一流ブランドの逸品である。
      好きな事:古い映画(主にSF)を見ること。トランプ(主にポーカー)
      嫌いな事:長い間退屈に成り過ぎること。
      戦闘スタイル:基本的に扱える物はあらゆる物を使って戦い抜く生粋のハンター・スタイル。友からの受け売りである短剣と威力と効率が良い大剣が中でも得意。
      装飾品:トランプのジョーカーの絵をあしらった二枚のドックタグ

      「D-Jにお任せだ。」

      色々設定はありますが後日ずっと以前に書いた駄文ではありますがここに送らせて頂くのでよろしければお目通しを(^−^)




    [732] 機械が神の祝福を受けるか-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ トリックスター -(2001/12/19(Wed) 01:59:52)
    □U R L/

      そして3人目。もっとも相手にしにくそうなキャラだと思います(爆)
      アンドロイドの癖に神様を信じてるという中々訳のわからんキャラです(笑)
      〔機械が神の祝福を受けるか〕

      名称:GODFATHER
      職業:教会所属「神父」−戦闘型レイキャスト
      種族性:「教会」称される宗教団体が戦闘用アンドロイドに神父としての「人格」をインストールしたレイキャスト。
      外見:大きいフォルム。紫と白のカラーリング。
      口調:「私」。強い宗教的な概念をもった言葉が多い。
      性格:非常に信仰心が厚い。聖と邪、二極的に考えることが多い。
      趣味:「聖書」をメモリに全文読み出す。
      好きな事:信心深い人との交流、善い人と出会うこと。
      苦手な事:名前から「マフィアのボス」と間違われること。
      戦闘スタイル:状況に対応した武器を仕様。また教会から支給された実弾系武器を使用し、その弾の一発一発に「聖なる神の御印」が刻印されている。
      備考:存在意義はそのフレーム・モデルから戦闘用であるが本人は神父として与えられた存在「定義」に重みを置く。そうすることが屠る者である「戦闘型」である自己が救いし者である「神父」であるという矛盾から人工知能・人格を保つ手段である。
      また人格インストール以前の記録は無く元々非常に高度な戦闘プログラムが組み込まれていた。決して正規のものではなく特殊部隊・および裏組織などがオリジナルに組み上げるような質(特殊工作・暗殺等を含む)のものと思われる。そのプログラムは戦闘状況に応じて教会側の許可を受けセキュリティ解除される。


      「この聖なる銃弾が貴方を神の下へと導くのです。」

      コイツも色々裏設定が…あるかも(かもってなんだ)
      見かけたら相手をしてやってくださいな♪。




    [748] 信天翁…アホウドリ。風の起源を追うものよ。-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ トリックスター -(2001/12/28(Fri) 03:00:04)
    □U R L/

      現在育成中のアホウドリです(笑)
      是非是非相手してやってください(^^)

      名称:ALbatross(アルバトロス=信天翁(アホウドリ)の意味・本名ではない)
      呼び名:アルバ,またアルと呼ばれることが多い。自分ではアホウドリと呼ぶ。
      職業:明確な立場は無いがとある女性の家で家政夫じみたことをしてる(爆)
      種族性:アホウドリ。冗談ではなく人としてのIDを持っていない。彼の謎の1つ。
      見た目:髪型はオレンジ色のミディアムショート。身長は普通より少し高めといった程度で何処となく頼りなさそうな風貌。
      眼の色:仄かに碧と蒼を見せる中心に行くほど灰色から闇色へと変わる。形容する色は少ない。
      性別:男
      口調:“普段は”のんびりと呑気なもの
      年齢:正確には不明だが20代前半だと思われる。
      家族構成(?):「姉さん」と呼ぶように言われている所有者が一人
      戦闘について:戦うのは苦手というがそれは気分上の問題のようで動作自体はポテンシャルの高さを覗かせる。武器については両手利きの為なんでも器用にこなす。とくに両剣が得意らしいが彼の所有者から支給されていないらしい。

      その他特徴:ともかく気楽。気のいいお兄さんと言ってそれ以上に説明のしようが無さそうな人物であり、何処か抜けていそうな言動が多い。だが実際のところは世間知らずっぽさ…というよりも妙なことは詳しく時々常識や倫理的にずれた物事の考え方を覗かせる。
      背理的な思考をナチョラルに処理してしまうのだ。
      また過去・殺戮・魂・人の集団性・孤独観念については独特の視点を持っているようである。霊魂・死生観についてはオカルト的な思考ではなく少し変わった観点を持っているとか。……そのことは彼の「力」ともなる。


      ちなみに彼の名であるALbatrossの表記でALが大文字なのはHUmar等と同じ表記であり名前ではなく彼の存在の種族性のことであると解釈できる。名付け親は彼の所有者である女性。


      周辺・設定:
      −−−彼は人間ではない。
      勿論、見た目は人間以外の何者でもない、生物的には。
      ただし彼はパイオニア2にての存在は物として扱われる存在である。
      それはどういうことか?理由は簡単である。
      彼は人としてのIDを持っていない。ある者の所有物として存在だ。
      彼の所有者はパイオニア2で市販されている武器の流通を仕切っている会社の女経営者である。業務内容的にはネットワーク上でのデータの管理だけをしているので会社の施設は無く従業員も極少数である。が、ほぼその女性の独力による経営でありラグオルを巣食う謎の生命体撃退に必要性が発生したもののゼロに等しかったパイオニア2の武器の流通・発展を確立させたといっても過言ではないほどの人物である。
      とりあえず彼はそんな女性の家で家政夫と変わらない生活をしているようだ。
      (現在表記できるのはここまで…後々更新します。)
































      〜〜〜その海鳥は海で死んだ仲間の生まれ変わり。
      罪に対する信仰を象徴。
      絶滅と再生。
      羽ばたけば洋上を何処までも飛びつづける。
      けれど、その翼に自由は無い。
      風が無ければ飛び立てぬその躯は地上でよろよろと無様に歩くのみ…〜〜〜



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