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[821] エリス ('02 5/16修正)- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ みおみお -(2002/05/16(Thu) 17:59:52) □U R L/ ELICE 名前:エリス・コールマン (ELICE COLMAN) セクションID:PURPLENUM 種族:ヒューマン 職業:ハンターズ(FOmarl) 年齢:11歳 性別:女 好きなもの:甘いもの、お昼寝、お散歩 嫌いなもの:虫、悲しいこと、誰かが悲しいこと 一人称:わたし 小柄な体格、肩あたりまでの美しい金髪、アイスブルーの瞳。 黒い法衣を好んできているが、白桃の衣装を纏うこともある。 やや甘えたような口調。 行動や言動は実に子供っぽいが、しっかりした一面もある。 年齢にはふさわしくないほど、高位のテクニックを操る才能を持つが、 本人にはその自覚はない。 また、フォトン力学にも精通しており、大人顔負けの知識を披露したりもする。 なにごとにも一生懸命の勉強家。 設定: 母はエリスが生まれたときに他界。 4歳のときに、科学者である父と別居(父はパイオニア1に乗ったと思われる)。 親類に預けられるが、親類とは馴染めず寡黙に成長する。 幼少の頃からテクニックの才能を開花し、 次々と高位のテクニックをいとも容易く習得したため、 一部で「天才少女」ともてはやされるが、本人にまったく自覚はなかった。 9歳の時、親類の家をとびだし、パイオニア2に密航。 パイオニア1にいる父親を追いかける。 密航がばれそうになったとき、とあるハンターズに助けられる。 それ以後、ハンターズの面々を兄姉のように慕うようになる。 パイオニア2のハンター試験を受け、年齢にそぐわぬ実力で易々クリア。 ギルドに籍を置き、ハンターズの仕事や雑務をこなしながらのびのびと生活する。 幼少時を寡黙に育った反動からか、つい子供っぽくなってしまう。 ハンターズとしての実力は優秀で、ときには大型の武器を扱うことさえある。 勇気があり、戦いを怖がらず、前線に立つことも恐れない。 子供のためか、やや無鉄砲なところもある。 しかし、他人が傷つくことを非常に嫌い、他人への補助を主としている。 どこかにいると信じた父親の影を追い、エリスは今日もラグオルに降下する。 「だいじょぶ、まかせてなのっ」 「えへへ、こんばんわなの♪」 装備について: 彼女は出所不明の装備をいろいろな人より入手している。 すべてラグオルで発見されたものだという。 出所、能力、材質、すべてが一切の謎に包まれている(いわゆるs武器) それらの武器にはすべて刻印がされており、おそらく命名かと思われる。 その刻印は「ELICE」 ……彼女の名前である。 ---------------------------------------------------------- オンラインで、メインに使っているキャラです。 このキャラでRPすることもあるかもしれないので、 レジストしておきます〜(^^ イメージCV:白鳥由里さん (5/16) ちょこっとだけ修正〜 |
[797] ジュリア、エリス (5/16更新)- ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ みおみお -(2002/05/16(Thu) 17:59:06) □U R L/ JULIA 名前:ジュリア・レイニール(JULIA RAINEEL) セクションID:BLUEFULL 種族:ニューマン 職業:ハンターズ(HUnewearl) 年齢:28歳 性別:女 一人称:俺 好きなもの:腕を磨くこと、きれいな夕焼け、可愛い小鳥、正直な奴、歌(下手だけど) 嫌いなもの:軍、裏切ること、辛い食べ物 すらりと長身で、切りそろえた銀髪、褐色の肌 白い衣装を好んで着ている。 ガサツな男言葉を使う。 ハンターとしての腕前はまだまだだが、様々な武器をトータルに扱う。 軍や武器、ラグオルの生物、敵とされているもの、等に詳しい。 男は無骨に扱い、女子供には贔屓をする。 自分を女だという自覚が薄く、女である前に一人の戦士であろうとする。 実は家事が得意という意外な一面あり。 設定: 実はパイオニア1の元軍人。P1の特殊部隊「WORKS」に所属。非公式武装試験担当。 武器の実験と、ラグオル深部の調査を主な任務としていた。 ある日、ラグオル深部を探索中(つまり遺跡)、パイオニア事件に巻き込まれる。 その際の大爆発で死亡。 しかし、何者かの手によって頭部を回収され、遺伝子情報を元に新しく体を作られる。 (おそらくは軍とモンタギュー博士の仕業と思われる) いわば、一種のクローン体。 その際、脳にある種の細工を施されており、記憶を断片的に封鎖される。 クローニングされた理由も、記憶を封印された意味も謎のまま。 再生されたばかりの体のため、当時のように体を動かすことができない。 軍でのIDがなぜか抹消されているため、それを機会にハンターズに所属。 旧WORKS時代には、リコ、ドノフ、フロウェン、ゾークらと知り合いだったらしい。 訓練のときにフロウウェンから一本とったことを、今でも自慢に思っている。 「はははっ・・・いいさ、やろうじゃないか?」 「・・・俺を誰だと思ってるんだ?」 「もう失うのは嫌だからな・・・」 -------------------------------------------------------------- おもいきってRPに参加させていただいたので、せっかくだからレジスト〜 RP用としてのメインキャラです〜 まだ修正するかもしれません(^^; イメージCV:林原めぐみさん |