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[996] 【ＰＳＯ】彼女のまわり- ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ M・R -(2006/09/17(Sun) 17:15:17) □U R L/ ＭＩＵ−ＲＥＮ（ミウ・レン） 紫の服に緑の長髪、ナイツ帽子のフォニュエール。 セクションＩＤ：ＷＨＩＴＩＬＬ（ホワイティル） 年齢は、１４歳ぐらい。（ＬＶ８６〜） お気に入りのマグ：イラー、リヴ、ナーガ、カバンダ等 後悪魔系（ぉ おふざけお気楽極楽娘。サボリ癖あり。 一人称に「ボク」を使う、少々子供っぽい女の子。 無類の甘い物好きで、洞窟の奥の店に頻繁に通っているらしい。 ちなみにモノメイトは食べないようにしているらしい。（爆） 他に二人いる ＭＩＵ−ＲＥＮＡ（白服） ＭＩＵ−ＲＥＡ（低レベル）とは同一人物。 ＰＵＲＰＬＥＮＵＭ（パープルナム）、ＲＥＤＲＩＡ（レッドリア） セクションＩＤを変えたかっただけの理由で後ろが違います。 「ボクを子供だって、馬鹿にしないでよね」 「あ〜あ、もう飽きちゃったよ。帰らない？」 「知ってる知ってる？洞窟の奥に、いい店出来たんだよ！」 | |
[997] ヘキサ- ■記事引用/メール受信=OFF■ □投稿者/ M・R -(2006/09/17(Sun) 17:18:04) □U R L/ ＨＥＸＡ−ＭＩＵ（ヘキサ・ミウ） 長身細身の、緑のレイキャシールです。 トロい、トボケたおねーさんアンドロイド。 セクションＩＤ：ＰＵＲＰＬＥＮＵＭ（パープルナム） ミウとの関係は、同居しているルームメイト。 ハンターズオフィスで、ボーっとしていたヘキサを見るに見かね たミウが強引に自分の部屋に連れてきたいきさつあり。 名前も、本当はヘキサSK0025型なんたらかんたらと付いていたの ですが、ギルドの登録に勝手にこう登録してしまいました。 本人曰く、その方が響きがいいからと。 （本当のところは一応中堅どころのハンターズであるミウが 保護者であると示す為らしい（ＬＶ上）） しかし、掃除家事全般ダメダメなミウの実生活を、事実上支えて いる必要不可欠な家族同様の存在になる。 役立たずなのにどこか憎めない、そんな役を目指してみます。 おっとりとした、丁寧な言葉で話します。（間延びはしない） 一人称は「わたくし」を使います。一人称は「私」ですが、読み は「わたくし」字数節約の為に漢字の方を使います。 何事にも動じない冷静さを持っている、訳ではなく、反応が鈍く て、あんまり驚かないだけ。でも、感情らしきものはあるようで す。他とはズレがありますが。 一応自立型なので、マスターは必要ないのですが、昔の癖なのか、 他の人を絶対に「様」付けで呼びます。 （同性の、同僚たるレイキャシールには「さん」付け） 外見はともかく、中味はかなり旧世代のメカです。 前のマスターが変わり者の老人で、これからの時代は「自立じゃ 〜〜」と、メイド型のヘキサをあやしいジャンク屋に依頼して、 自立型に改造してくれました。 その時ついでのように、外見もレストアされました。 老人の死後、彼の遺志を受け継ぐように、自立したアンドロイド を目指してハンターズとなりました。 外見は今風なのですが、中身は実は旧世代のメカなので、稼いだ お金を、自分のバージョンアップの資金としているのですが、 つい格安のあやし気なものに手を出してしまい、基本性能は中々 あがらず困っているとかいないとか。 彼女が旧世代のメカだと実感されるのは、他のアンドロイドが当 たり前に出来る情報収集や分析が、まったく出来ない、という事 からでしょう。 ＣＰＵが遅いのと、特にメモリーが、自分の機能を維持するのに 手一杯で、他にまわせないのです。時々物忘れすらします。（爆） だからあっさり言います。 「私、出来ませんわ、それ」 と悪びれもせずに。 「あらまあ大変、どうしましょう？」 「この銃、照準があってませんわ。だって、当たりませんもの」 「あれは、トラップ？・・・・遅すぎたかしら（澄んだ笑顔）」 | |
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