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    [1845] [PSO2]運命は変化する――-

    ■親トピック/記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2016/12/30(Fri) 23:48:10)
    □U R L/

      今○和。魅神です。
      久しぶりにちょこちょこ更新を。




    [1846] イナリについての考察-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2020/12/20(Sun) 22:35:35)
    □U R L/

      名前:Type.17-R.I.(キャラクター名:イナリ)
      種族:キャスト
      性別:女
      年齢:6
      戦闘クラス:レンジャー×テクター

      フレンドパートナー時の登録
      キャラクター性:天然
      特性:さびしがり屋
      特殊補正:コンディションマスター

      「戦いのサポートから家事手伝いまでお役に立てます!
       だから……お願いです。
       私を……必要としてください!」

           *****

      「キミ……どうしてあんなところに居たんだ?」
       その真赤な髪の女性が、そう私に尋ねてきた。
       しかし、それには答えられない。
       だって……。
      「……分かりません。そもそも、私はどこに居たんですか?」
       女性は、少しだけ答えるのを躊躇いながらも、しかしそれを口にした。
      「……ゴミ捨て場」
      「……そうですか」
       予想の範疇ではあった。むしろ予想外なのは、まだ私がこうして生きていること。
      「……何があったんだ?」
       私は、しばし黙り込む。
       答えたくなかったからじゃない。
       思い出すのが怖かったからだ。
       それでも……私は少しずつ、口を開いた。
      「私は……棄てられて、殺されるところを……逃げてきたんです」

           *****

      狐のような耳をつけた、黄色カラーのキャスト。

      「第4研究所」と呼ばれていた場所で製造された。
      しかし、製造者によると、彼女は失敗作だった。
      よって彼女は廃棄処分となるところを……ぎりぎりのところで逃げだした。
      その後のことは、彼女もよく覚えていない。
      必死に逃げ回った先でエネルギーが尽きて倒れたことだけ覚えている。

      次に目が覚めたのは、大きな屋敷の一角。
      睦月焔という名の、真赤な髪の女性の手により、彼女は修復されていた。

      命を救われた彼女は、その焔という女性をマスターと仰ぐ。
      身の回りの世話や、アークスである彼女の仕事の簡易的なサポートなどで、焔を支えていた。

      しかし……ある日、唐突に、突然に、彼女は独りとなる。

      残されていたのは……マスターの、ただ一言の"メッセージ"。

           *****

       その日、朝からマスターはいなかった。
       マスターが残した最後の活動記録には「ダーカー討伐へ向かう」とあった。
       あるのは、マスターと2人だけじゃやけに広く感じたこの屋敷の、更に広く感じる孤独感だけ。
       その日、マスターは帰らなかった。
       マスターの部屋の片隅に、メッセージカプセルを見つけた。
       記録されていた音声は一言。
      『もし、私が帰らなかったら、キミはもう好きに生きなさい』

       帰りを待った。
       何か月も待った。
       けど、彼女は帰らなかった。
       だから、私は好きに生きることにした。
       私の好きに……そう、マスターを探しに出ることにした。

      「何故、私を連れていってはくれなかったのですか?」
      「私には、私を助けてくれた貴女が全てだと言ったじゃないですか」
      「私は……邪魔でしたか!?」

       アークスの門を潜り、星の海へ。
       私は巡り、探す。
       アテもなく、最愛の人を、ただ探す。




    [1847] カスミについての考察-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2020/12/20(Sun) 22:35:55)
    □U R L/

      名前:葉月歌澄(キャラクター名:カスミ)
      種族:ヒューマン
      性別:男
      年齢:19
      戦闘クラス:ファイター×ラスター

      フレンドパートナー時の登録
      キャラクター性:理知的
      特性:ダーカー狙い
      特殊補正:臨戦態勢

      「緊急事態? 予兆はあったはずです。通達が遅すぎます。
       それで、友を、仲間を、街を、守れるとでも?
       まったく……"これだからアークスは"!」

           *****

       日常は退屈だった。
       同じような時間が毎日毎日繰り返されていた。
      「なぁ、カスミ、お前アークスにならないのか?」
       親友のカズの問い。
       フォトン適正があり、家の事情で多少武術に心得があった僕は、アークスから勧誘を受けていた。
      「興味ないですね」
       僕がそう答えると、ひとりの少女が僕の顔を覗き込んできた。幼馴染のサクラだ。
      「えー、なんで? もったいないじゃん」
       僕は首を横に振る。
      「荒っぽいのは父さんや兄さんに押し付けるって決めてるんですよ、僕は」
       飄々と、そんなことを口にしながら。
       僕は……この退屈が、嫌いじゃなかった。

           *****

      やや浅黒い肌と、紫に映える髪色の少年。
      いつもヘッドフォンで耳を塞ぎ、首元をマフラーで隠している。
      それらは、亡き親友と幼馴染の形見でもある。

      今では忘れられた古き時代に"シノビ"と呼ばれた、武術家の家系の生まれ。
      家は古武術の道場であり、父がその師範、兄が後継者にして師範代。
      自分は気楽な自由の身……"だった"。

      アークス第6シップに付随する小さな居住シップ。
      親友と幼馴染と共に、そこの小さなハイスクールに通って"いた"。

      ありきたりな日常は、たったの1時間で全て崩れ去った。

      ダーカーによるシップ襲来。
      父は殺され、兄は行方不明。
      本来街を守るべきはずのアークスは、居住区画を素通り。
      街は壊滅し、親友と幼馴染も死んだ。

      全てが終わりそうな頃、漸く駆けつけてきてくれたアークスは……。

      たった、1人だった。

           *****

       見渡す限りの惨劇。
       父さんは殺されてしまったが……せめて、兄さんは無事だろうか?
      「カスミ……お前、だけでも……逃げ、ろ……」
       サクラの死体を抱え、自分自身も死にかけのカズの言葉。
      「馬鹿言わないでください! 君を見捨てたら、僕はサクラに祟られます!」
      「お前、だけ、なら……逃げるくらい、出来る、だろ? 俺達は、見捨て……」
       その時だった、路地の表から喧騒が聴こえたのは。
       見遣ると、幾人かのアークスがダーカーとの戦闘を繰り広げていた。
       シティを守るべきアークスが漸く到着したのだ! カズだけでも、助けられる!
       助けを求めるべく声をあげようとしたところで……。
      「おい! 敵に構うな! この区画は見捨てることになっている!」
      「そうですよー? 任務は目標施設の奪還です。街や雑魚には構わずボスまで一直線ですよ!」
      「おっと、そうだったな。悪い悪い、今行く!」
       僕は出す声を失った。
       まるで日常会話のように、本来守るべきシティを"見捨てる"と言い残し、彼らは去った。
       結局、シティは見捨てられほぼ全壊、サクラだけでなく、カズも死んだ。

       血の匂いと火災の煙が漂い、瓦礫の山となった街を彷徨う僕を助けたのもアークス。
      「命令無視してでもこっちまで来てみたが……まさか生存者が1名のみとはな」
       炎のように真赤な髪のその女性に、僕は問う。
      「どうして、アークスは僕達を助けてくれなかったのですか? アークスはシティの警護も任務のうちでしょう?」
       女性は……少しだけ、僕を憐れむような目で見降ろした。
      「アークスは、力を持つ連中だ。何かを守れる力もあり、守る義務もある。が、大切なものひとつくらいしか、その手は届かない」
      「一山いくらの一般市民は、大切でもなんでもない、と?」
      「今回命令を出した"お偉いさん"にはそうだったのかもな。それに、今回参加した連中も大切なのは報酬のほうだろう」
       成る程……。ならば……ならば……!
      「もし、それを大切に思えるアークスが誰か居たならば……カズも、サクラも、死なずに済んだのですか!?」
      「そいつに……相応の力があったならの話だがな」

       この瞬間。僕が向かうべき運命の分岐が確定した。

      「さて、すまないが私は他にも行く場所がある。キミはもうひとりでも大丈夫そうだし、私は去るよ」
       言いながら、彼女は僕に背を向け、地を蹴って瓦礫の山の向こうへと跳び去った。
       しかし、僕には、まだ彼女に訊きたいことがある。
      「待ってください! まだ訊きたいことがある!」
       僕の声は届かない。でも、僕は叫ぶ。力の限り、叫ぶ。

      「ならば! 何故! 貴女は僕なんかを守った!?」

       せめて、一人分くらい、救いが欲しくて、僕は叫ぶ。届かなくても。




    [1848] ルミナについての考察-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2016/12/30(Fri) 23:54:51)
    □U R L/

      名前:如月流水 もしくは ルミナ・アルフォード(キャラクター名:ルミナ)
      種族:ヒューマン
      性別:女
      年齢:19
      戦闘クラス:テクター×フォース

      フレンドパートナー時の登録
      キャラクター性:理知的
      特性:ツンデレ
      特殊補正:復活支援

      「"平穏"とか"日常"とか、実に憧れるね。とても恋い焦がれる。
       できればごく普通の女の子として生きてもみたかったものだが……。
       それでも、少なくとも今の僕は、ただ一介の"復讐者"に過ぎない!」

           *****

      「あなたはここに隠れていなさい」
       お婆様の言葉に従って、僕はクローゼットの中へ身を隠した。
       僕はこのアルフォード家の家宝にして切り札。
       簡単に失うわけにはいかない大切な"道具"である。
       その僕が、次の力を得るための"儀式"を行おうとした矢先の事件。
       クローゼットの隙間から、僕は様子を伺う。
       炎のように真赤な髪の女性が、アルフォード家の人間を次々と斬り殺していく様がはっきりと見えた。
       本当は知っている。
       僕の父は犯罪結社の幹部。家は古くから続く悪習の魔女の家系。
       何に使うかは知らないけれど、今日の"儀式"の為にシティ内に持ち込んだ生きたダーカーコア。
       悪いのは、殺されるべき理由があるのは、僕達アルフォード家の方。
      「おの……れ……キサマ、何者……」
       事切れる寸前の父の問いに、その女性は答えた。
      「一応、名乗っておこう。ホムラ・ムツキ。余り君には覚える必要の無い名だ」
       その声、その名前、そして真赤な髪の後ろ姿、所属がアークスであることを示すステッカー。
       心に……刻みつけた。

           *****

      魔女の家系にして犯罪結社の幹部の娘。
      「ホムラ・ムツキ」と名乗る、炎のように真赤な髪の女アークスに、一族を皆殺しにされた。

      それまでは、生まれた時からずっと、家の優秀な"道具"であることを強要されて生きてきた。
      また、彼女自身、それ以外の世界を知らなかったことから、それを"当たり前"としてきた。
      自分の家が、「悪しき者」であることを知りながらも、そこ以外に居場所を知らなかったのである。

      一族が殺され、彼女は解放された。
      しかし、そこにあったのは、何をすればいいのかわからないという"虚無感"だった。

      当たり前の日の当たる世界は、彼女には何もかも目新しく、彼女はその"普通"に憧れた。
      それでも、今までの環境が異常すぎた彼女には、どうすれば自分がその"普通"に辿り着けるのかもわからなかった。

      何処に行き、何をすればいいのか、何もわからない彼女だが……ひとつだけ、指針を見つけた。
      一族を皆殺しにしたあの"炎のように真赤な髪の女"へ復讐することである。
      それが、極めて歪んだ指針であると、自分でも理解しながら。

      標的を探す為、彼女はアークスへと入る。
      母方の姓"如月"を名乗りながら。

      アークスの中、独り復讐相手を探しながら……しかし、その一方で彼女は思う。
      自分は、何に対して、どう復讐したいのか。
      そして……本当に、復讐などというものをしたいのか。

      それと……別に、無理にそこへ辿り着かなくても、今のままでもいいのではないか、と。

           *****

       アークスとなって、何か月が過ぎただろうか?
       僕の目的に関して、未だ得られた手がかりはほとんどない。
       ホムラ・ムツキというアークスは……ある時期を境に活動の痕跡が消えていた。
       それでも僕は、アークスとして星を巡る。
       歪みに歪みきった僕の目的を、ただ、無意味に達成するためだけに。

       今、目の前には巨大なダーカー種。識別名は"ダーク・アグラニ"とかいうらしい。
      「まずは向かって右側の脚から攻める! 皆、俺に合せてくれ!」
       レンジャークラスの青年が、仲間達にそう告げた。
       その手のライフルに、特殊なフォトン弾が装填される。
       確か、"ウィーク・バレット"とかいっただろうか?
      「了解だ!」
       続きハンタークラスの少女が敵の正面へと向かい、そこで仁王立ち。敵の攻撃を誘い、それをその手の剣で受け止める。
       青年は、その隙を見逃さず、敵の巨体を支えるその脚へ、極めて精密にそのフォトン弾を撃ちこんだ。
      「では僕らも続こうか!」
      「おうけい!」
       そして、僕は手に持つ杖にフォトンをチャージし、隣に居るガンナークラスの女性はその手の銃をフォトン弾の撃ちこまれた脚へと向けた。

       アークスという組織の中、その探索と巡回の旅の中、それはごく在り来たりな戦い。
       その過程も、結末も、僕の目的の中、どうなろうと関係はない。

       それでも、時々、ふと思う。

       くだらないことなどやめて、そんな在り来たりな冒険物語の中で生きるのも、悪くはないのではないか、と。




    [1851] ティニーについての考察-

    記事引用/メール受信=OFF■

    □投稿者/ 魅神 -(2020/01/11(Sat) 21:18:13)
    □U R L/

      名前:ティニー・ミューズ(キャラクター名:ティニー)
      種族:ニューマン
      性別:女
      年齢:19
      戦闘クラス:ファントム

      フレンドパートナー時の登録
      キャラクター性:先輩肌
      特性:晴れ好き
      特殊補正:臨戦態勢

      「終わらないダーカーとの戦い。沈んだ船も数多く。
       アークスの闇も深く。暗躍する影に募る不審と抱く脅威。
       でも、絶望には足りないわ。だってほら、希望、こんなにたくさん!」

           *****

       皆、皆、居なくなった。
       黒くて怖い化け物達に襲われて、街はあちこち壊された。
       私は、独り彷徨う。
       皆、逃げたか、殺されたか。
       お父さんとお母さんはどうしたのだろう。
       どちらにしろ……私は、置き去りにされた。
       独り彷徨う私は、どこへ行けばいいのか、何をすればいいのか、それすら分からない。
       怖くて、怖くて、ただ独り、泣いていた。
       望み絶えて、ただ独り、泣いていた。
       不意に、そんな私を見つけたひとりの女性。
      「どうしたの? こんなところで」
       私は、ただ泣きながら、訳も分からずその言葉に答えた。
      「皆、皆、居なくなっちゃった。私、独りになっちゃった」
       ただ泣きながら、訳も分からず言葉を綴った。
      「ねぇ、何処に行けばいいの? どうすればいいの? 皆、何処なの?」
       その女性は私に優しく手を差し伸べた。
      「そう、大変だったのね。とりあえず、私と一緒にいらっしゃい?」
       私は必至にその手に縋る。
       そして……その手を掴んだ時、私は絶望の中でも、希望が在ることを識った。

           *****

      10年前に住んでいた居住シップをダーカーに破壊され、天涯孤独となった。
      当時まだ子供だった彼女は、ダーカーに襲われる街の中を独り彷徨っていたところを奇跡的に救出された。

      彼女を救出したフォースの女性は、ダーカーとの戦いで身寄りを失った子供達を憂い、アークスを退役して孤児院を設立した。
      彼女は、その女性が設立した孤児院の子供達の最初のひとりであり、年長者である。
      つまり、孤児院の子供達の"お姉さん"である。

      成長した彼女は、自分を育ててくれたその女性や、孤児院の幼い子供達の為、様々な仕事をこなしてはお金を稼ぎ、それを院へと送った。

      料理人、技術屋、舞台役者、配達屋、小商売、時には探偵まがいな仕事まで。
      生まれ持った器用さを以って様々な事をこなした彼女は、近しい人からは"何でも屋"などと揶揄された。

      そして、彼女がこなす仕事は……"ある出会い"をきっかけに、アークスにまで及ぶこととなった。
      皆には心配をかけないよう、独り密かに、彼女は戦いへと身を投じる。

           *****

      「はは、こいつは余計なお世話だったかな」
       私を襲おうとした路地裏のならず者をその手で叩き伏せた青年は、私を見て苦笑した。
      「いえ? 助かったわ。ありがとう。こういう荒事は苦手なのよ」
       正確には、私が手に持つものを見て。
       実際、私は小手先が器用なだけで、「これが得意」なんてものは何一つない。
       勿論、こういう荒事なんてもってのほか。
       だから、私はこの手に持つものに頼らざるを得ない。
      「しかし、物騒だな。"ソイツ"はブラフとかじゃなく実際使うもんなのか?」
      「大丈夫、殺傷力はないから。当たり所が悪いと怪我するかもだけど」
       私が、私のために創った、護身用の武器。
       小型の銃器を模した、殺傷力の極めて低いフォトン弾を打ち出すオモチャ。
      「こういうのを作って扱う器用さだけが、私の武器でもあるからね」

      「フォトンを操れるのもその器用さ故かい?」

       青年の言葉。
       不敵な微笑を浮かべた彼は、私の武器の特性を一目で見抜いた。
       フォトンを固形化し、撃ち出すという、普通の人には扱えないこの武器の特性を。
      「…………貴方、何者?」
       私の問いに、彼は不敵な笑みを浮かべたまま答える。
      「ディーン・クラウディってモンだ。これでもアークスの端くれだぜ?」
       ……アークス。
       このオラクルで組織された、惑星の探査や船団の警護を任務とする集団。

      「お前、なんか面白そうなヤツだな。アークスになる気はねぇか?」
      「その気があれば、俺が口添えくらいはしてやるぜ?」

       ディーンと名乗る青年からの、新たな道への誘いの言葉。

       浮かぶのは、かつて壊れたあの街で、ただ泣いていた私を助けてくれた院長先生の姿。
       あの時、あの人が助けてくれたから、今の私は、今ここに居る。

       それなら……

       大恩ある院長先生。孤児院の皆。この街に住む遊び仲間。色んな仕事で出会った色んな人達。
       …………私の手は、どこまで届く?


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