■記事引用返信■ ・投稿者/ 想 -(2012/11/03(Sat) 11:56:56) ・U R L/ 出身地:グラール太陽系ニューデイズ 性格:人見知りで口数が少ない ・好きな物 かわいいもの 嫌いな物 ソロプレー及び野良PT ・エコー&マールーとはフォース仲間として良く任務に赴く ・得意な事は光属性テクニック 苦手は闇属性テクニック ・フォース及びテクターが主なクラス ・年齢24歳(実際は22歳、年下に見えるのがイヤで24歳と・・・) 設定 在学中にSEED事変に遭遇しフォトンの高い適正をかわれてガーディアンズ にスカウトされる。以後ガーディアンズとしてSEED事変解決まで関わる。 そしてある日、突然呼び出されヴィヴィアンとパートナーを組むことになる。 ヴィヴィアンと共に残留SEED事変でSEEDの巣HIVEの破壊によって解決に至る。 その後、イルミナス事件がおき、その任務に携わる。 数ヵ月後ガーディアンズに不信を抱きガーディアンズを脱退。のち約2年間、転々と旅をしある時、妙な噂を耳にする。 「海底リレクスに・・・・」 なんとなく興味を持ち、海底リレクスに向かいエミリアと出会う。 そして民間軍事会社リトルウィングに入社する事となる。 エミリアと共に旧文明人事件を解決する事となる。 平和になったグラール太陽系で一番の問題は、資源の枯渇問題だった。 その為、一時中断していた亜空間有人飛行が開発再開されエミリアは才能をかわれ開発に関わる。 そんな時、SEED事変より3年たった今、ある問題がおきる。デューマンと言う新種族が出始める。 そのデューマンを捜査する為、ナギサと共にデューマン事件に関わりを解決に携わる。 そして数ヵ月後エミリアからの推薦もあり、亜空間有人飛行のテストに挑む。 しかし、トラブルが発生し近くの惑星に不時着する。 そこは惑星ラグオルだった。 そこでハンターズと出会い、お互いに事情を説明後、亜空間有人飛行機が修理し直るまでハンターズに入隊する事となる。 そして惑星ラグオルの一連の事件に関わり解決する。 (EP1〜EP4&最終壊滅作戦を解決する) 亜空間有人飛行機が直り、なんとかグラール太陽系に帰還。 前回の問題点を改善し2度目の亜空間有人飛行に挑む事になる。 しかし、また機器のトラブルにより飛行出来なくなり宙域で緊急救難信号をだして助けをまった。 そんな時、信号を受け取ってくれた大きな船団に救助される。 彼らはオラクル船団アークスと名乗った。 事情を説明し、休息を取っていると・・・ 「君!ロッド持ち歩いてるけどフォースなの?」 いきなりの事で、びっくりしたが今までの経験を説明すると 「ぜひアークスの適正テスト及び訓練をうけてみないか?」と・・・。 助けてもらった恩もあるし亜空間有人飛行機が直らないと帰れないし・・・。 彼らが言う通り適性テストと訓練を受け合格しアークスに入隊する事となる。 本音は亜空間有人飛行機がなおれば帰りたいと思っていたが、そんな時、シオンと出会う・・・ 「何かが・・・ここにもおきるの?」 疑問や不安を持ちつつ今日もアークスとして任務についている。 現在に至る |
■記事引用返信■ ・投稿者/ 碧涼星 -(2012/10/27(Sat) 17:06:41) ・U R L/ キャラクタ設定について書いていこうかと思います。 キャラクタ一覧 Sandra Black Sandra (Ranger?) (Force?) あんまり突っ込んでつくるとハマりそうなので 結構おおざっぱかも知れません。 詳細は次のページから。 [1821] 緑髪の男前 ■記事引用返信■ ・投稿者/ 碧涼星 -(2012/10/27(Sat) 17:13:44) ・U R L/ No.001 名前:Sandra 性別:女 年齢:10(16〜20歳相当) より戦闘用にフォーマットされた人工ニューマン。 ジェミニ計画の一環として作られたが、計画が半ば 中止となってしまったので、思ったよりは普通に生活 できている模様。 しゃべらないと結構普通の人。 しょうもないことばかり言っているが、(笑)とかを 語尾につけないことをポリーシーとするなど変な こだわりを持っている。 どうしてこうなった? [1822] 黒い狂気 ■記事引用返信■ ・投稿者/ 碧涼星 -(2012/10/27(Sat) 17:19:30) ・U R L/ No.002 名前:Black Sandra 性別:女 年齢:10(16〜20歳相当) より戦闘用にフォーマットされた人工ニューマン。 本名不明。 双子の姉がいる。 しゃべらないと結構普通の人。 いつもニコニコしている。 幼少時の事故のせいなのか、表情とは裏腹に普通の 人とは異質のモノを有している。 特にダーカーに対する殺傷行為については何か こだわりのようなものを感じさせる。 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 12:58:15) ・U R L/ レティシア・シエル・バルフェルト(セシリア・デューリング) 身長151cm 実年齢15歳、外見年齢13歳、書類上は18歳 かつての名門貴族デューリングの三女として生まれる。 幼少時から父親及び家族による虐待を受け、二重人格(後述)になる。 5歳の時に事故死を装い実家から逃亡、アルフレッド・バルフェットの庇護下へ入り、新たな名前を受け取る。 3年前に独立(したつもり)だが、毎週のようにシャルがディアナの料理を持って遊びに来てたりする。 レティシア(レティ) 自称デューリング伯爵夫人。戯れに行った魔術のせいで遥か未来へ飛ばされてきた、とのこと。 七代目以外にも数回に渡り転生しているとのことだが真実は不明。 基本的に快楽主義の毒舌家。 また、力を持たない弱者には対しては甘いが、それなりに力を持つ者に対しては容赦がない。 子供扱いされることを嫌がるが、認めた(懐いた)相手には気にしない……というか自ら子供っぽく振る舞う。 金銭感覚が微妙、というか存在しているのか怪しい。 現在はシップの一角にルームを借り受け一人暮らしを満喫中。 尚、家賃はアルが毎月支払っている。 現在の所男性に興味は無い。だからといって百合という訳でもない。 体が成長し胸が(それなりに)大きくなった事に気づいた時に 「ついに・・・ついに・・・寄せて上げる苦しみから解放されたのじゃ!」と叫んだとか叫ばないとか。 また、それ以降暫くの間、にやけながら「やはり胸が大きいと肩が凝るのぉ」とつぶやく姿が…… 尚、肩が凝るほどのサイズではない、というかそもそもブラが必要かどうかすr(これ以降は血で汚れていてこれ以上読めない……) [1817] シエル・バルフェルト ■記事引用返信■ ・投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 13:02:30) ・U R L/ シエル 知識・記憶等が5歳の時点で一度リセットされた関係で、普段の言動はかなり幼く8歳相当。 時々年齢以上になる事もあることから、意図的に切り替えている可能性も考えられる。 また、虐待が原因かは不明だが、感情の起伏が薄い。 特技としてはお菓子好きが高じて料理、掃除、洗濯等の家事全般。 また、テクニックに関しての才能があるが、気質的に戦闘行為は不得手。 また、軽い男性恐怖症。 [1818] 二重人格について ■記事引用返信■ ・投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 13:02:01) ・U R L/ シエルが5歳の時に発生。 シエルが死の危険を感じて生み出した人格、とも考えられるがそれだけでは片付かない事柄もあり実際のところは不明。 シエルとレティのどちらもが同時に意識を持ち、それぞれが別の思考をする事が可能。 また、脳内会議を行う事も可能。 ※とある日の脳内会議 『今日のおやつはプリンがいいのじゃ!』 『……ダメ、今日は運動してないから甘いもの食べると太る』 『ぐ……な、なら……お豆腐ドーナッツじゃ!』 『お豆腐ドーナッツでもレティは食べ過ぎるからダメ』 『うう……妾の楽しみが……』 『……』 「妾が悪かったのじゃ!」 『……』 「せめて」 『パパが作った果実酒の実があるから、それの寒天なら』 「梅なのじゃな!あの甘酸っぱい梅なのじゃな!楽しみじゃのぉ……ところで何時作ったのじゃ?妾は覚えてないのじゃが・・・」 『昨日の晩御飯の後。レティ疲れてたみたいですぐ寝ちゃってたし……あと、声出てるよ?』 「……」 −−ロケ地 人が満員のアークスロビー内クエストカウンター前−− [1819] バルフェット家 ■記事引用返信■ ・投稿者/ し〜な -(2012/10/25(Thu) 13:06:24) ・U R L/ 出番があるかは不明だけど一応作ったので ・アルフレッド・バルフェット(37) 元アークス隊員で。書類上は12年前に怪我の為除隊。シップの片隅で便利屋を開業する。 便利屋生活を満喫していた所をレティに遭遇、最初のうちは保護して施設にと思っていたが、色々あってコキ使われることに。 基本的にギャグ体質でオチ担当。あまり大っぴらに言えない趣味が多数。その上女好き。但し銃火器の腕は一流。 9年前にレティの暗躍によりディアナと知り合い結婚。 結婚時のディアナが余りに幼かった為ロリコンの称号を獲得する。 尚、9年経過した今もディアナの外見が変わらない為ロリコン扱い。 「さーってと、大仕事も片付いたし、たまには女の子の居る店にでもいこっかな」 ・ディアナ・バルフェット(26) 何不自由ない家庭で育つ。 学生の頃にアルフレッドに出会い何故か一目ぼれ。レティの助力により通い妻→押しかけ妻とランクアップ、半年後にアルフレッドから同意の言葉を引き出し無事結婚。 外見はまんま幼妻。最初に出会った時からほぼ変化が無い。 ただし、巨乳。 何も知らない人からは子供扱いされる日常。 結婚当時17歳、旦那はロリコンの烙印を押されるも 「ロリコンって認識されれば浮気される事もないだろーしだいじょーぶv」 ある意味腹黒なのかもしんない。 「そーだねー、アルくん少しOHANASIしよっか?」 ・シャルロット(8) 二人の娘。 両親共に美形の為かなり整った顔立ちをしているのだが何故かどちらにも似ていない。 運動神経は父親譲りで平均を遥かに超える。現在はバスケ部に所属。 レティを姉、シルを妹として認識している為、シルが表に出ているときはとても微笑ましい光景に。 何故かシャルだけはレティとシエルのどちらが表に出ているのかの区別がつく。 「しょーらいはレティ姉とけっこんするの!シエルは娘なの!」 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ このえ -(2008/04/03(Thu) 17:12:50) ・U R L/ このえです。登場したので追加でかきかき。 身長と体重をまうの湯のソクテイキで計ったので追加っ ローズカラード ゲーム内ネーム>ローズカラード 30番目の毒。 容姿> 121Rpの26Kv。 つり目で赤髪灼眼のニューマン少女。年の頃は10歳くらい。 おしゃれ好きなのか気分屋なのか、頻繁に髪型や飾り、コンタクトでよく 目の色まで変えている。 年齢は実は本人もはっきり覚えていないくらい年を取っていて、しかも それを隠そうとしない。大抵は子供の冗談として受け流される為で、 本人もそれを楽しんでいる刹那的な嗜好者。 戦闘スタイル> 前線での白兵戦を好んで行う。身体能力自体はあくまで子供の域を 出ない上、ニューマンの少女かつテクターなのでハンター系の行動は慎むべき なのだが、フォトンや力学を修める事により少しの力での戦闘能力を実現させた。 そのせいか溜め息はついても、息切れは起こした事がない。鞭を使う。 特異能力>俗に言う超能力を使う。能力の発動具合にも因るが、基本的に 使用時の負荷が高い為に普段は使用しない。 ガーディアンズの勤労具合> 1人でなんでもカタを付けたがるが、自分の身の程を考えるきっかけもあり 普段はテクターのカエデと仕事をこなしている。 心に残る一言> 「世界が君を拒絶したんではなくて君が……世界を拒絶してるってのも……あるんじゃないかな……」 「……やっぱり君は子供に見える。友達が居なくて……寂しくて……泣いてるような。 だから……だからやっぱり、放ってはおけないよ……」 「だいじょうぶだよ。私のココロが見えなくても、私は貴方のココロが見える」 ローズ的セリフ> 「あぁ…たいくつねぇ」 「300年も生きてると、大抵のことはやっちゃうものよ」 「私?…まぁ覚えるホドもない、ただの子供ってことでどうかしら」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− マウ=ゼフィランサス=アーゼヴェルト アーゼヴェルトが苗字。ゼフィランサスは誕生花。名はマウ。 ゲーム内ネーム>MAU=ZA 大口(ビッグマウス)。 容姿> 150Rpの45Kv。 青髪(地毛は銀)アホ毛の17歳。童顔でおみそが軽いがよく育っている ので年相応に見られない事が多い。アホ毛はファッションの一環であると、 とある幼女に教えられて以来毎朝がんばってセットしている。 巨乳でナイスバディだが自覚は無い。お付き合いしている男性も今のところいない。 一時期無邪気な誘惑をとあるビーストの青年にしまくっていたが、連絡が取れなくなり 自然消滅した様子。 戦闘スタイル> 手先の器用さは料理関係のみ発揮される。基本的に繊細な作業は好きじゃないらしく、 戦闘はもっぱら斧を振り回すハンター系。 特異能力> 消化がすごい早い。一口一口がとても大きい。体がやわらかい。ニューマンの割に力が強い。 ガーディアンズの勤労具合> 家が裕福な為に、詰めて仕事はしない。ただ、命が絡むミッションの場合は積極的に行う。 いつもは探し物ばかり。実家の仕事を時々手伝いもする。 実家はアーゼ・カンパニーという食品を主とする大手企業。 父親はおらず、母親のミューズが代表取締役。 心に残る一言> 「燃費悪い」 「何が満干全席だ。こちとら今日のメシにも困ってるってのに」 「貴方はトクベツ過ぎる。だから私は貴方を特別扱いしない」 マウ的セリフ> 「うふふ…ゴハンがいっぱぁい…むにゃ」 「○○って、おかーさんがいってたっ!」 「おいしーごはんはおしごとのあとあと!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アール・シェピース 無意識の調律者。 容姿> 121Rpの36Kv。 稼動年齢は20年程。 黒紫で統一されたボディカラーの小さいキャスト。 口調は極めて冷静で攻撃的。 役立たずには容赦がない上に、自分の存在すら軽んじているフシがある。 しかし、本人に自覚はないが案外気が利くのか戦闘時には警告や、負傷した者には 悪化を防ぐ為に縛り付けてでも無茶をさせないほどの神経質さを持つ。 戦闘スタイル>一般的なレンジャーのライフルスタイル。 狙って撃つ! 特異能力> 特になし。ただニューマンの女性に対しては強烈な嫌悪を持つ。 しかし表情や態度に見せる程、若くもない。 ガーディアンズの勤労具合> SEEDなどの駆除や追跡系の任務を好む。達成率もそれなりで、評価もそれなり。 心に残る一言> 「案外優しいところがあるのね。気づいてはいないだろうけど」 「しょせんキャストはキャスト。中枢を握ったとしてもそれはあくまで 戦争時の事よ。今の充実した生活をせいぜい味わうのね」 「貴方はこのままどこを目指すのか?」 アール的セリフ> 「了解した」 「無駄だ。抵抗するな」 「私にはわからない。どうして虫唾が走るのか…」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− リーチェ・シュタイフ 苦労人気質。 容姿> 194Rpの83Kv。30歳のゴツイビースト男。 食品の大手企業アーゼ・カンパニーの新製品開発部兼調査部のそれぞれ 副部長を兼任するサラリーマン。 金髪で長身でがっちり型。それが幸いして社長面接の時に 「使い減りしなさそうね!」と採用。勤務態度も外見に似合わず真面目だったので 年功序列を気にしない社長の一声で要職に治まってしまう。 しかし、そこからが彼の地獄への始まりだったのだ。 急に勅命が下され、 「ガーディアンズライセンス取得してきなさい。お給料ましましにするから」 「ちょっとここに行って汚染状況調べてきて。キケンだけど手当て出すから」 「ちょっと娘の様子見てきて。いい写真撮れたら歩合で手当て出すから」 などと公私混同極まりない事をさせられる始末。 元々の不幸体質から生活が困窮しているのもあり、この高給から抜けに 抜けられない彼の人生はどうなるのだろうか。 戦闘スタイル> 白兵戦が得意…というほどでもなく、至って一般人に毛が生えたレベル。 使う武器も定まらないが、とりあえずナックルらしい。 特異能力> 不幸気質。意外にマメ。治癒が早い。 ガーディアンズの勤労具合> なぜか重要なミッションやら体を張るミッションに駆りだされる。 で、死ぬ程ではない大怪我をよくする。でも回復は早いらしい。 心に残る一言> 「私は作りたいの。全てに微笑みを浮かべさせる最高の食事の為の最高の食品を」 「うふふ。貴方、厄介な体質…というかわかりやすく言うと不幸ね」 「いつかいい事あると思うっ」 リーチェ的セリフ> 「ぐ…不幸過ぎる」 「す、すまない」 「申し訳ない…離脱する!」 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ Astasia -(2008/03/31(Mon) 01:57:27) ・U R L/ キャラが複数になったので紹介を書きます。 ---- 名前:Astasia(アスタシア) 種族:ヒューマン 女性 年齢:聞くと怒る タイプ:てきとう(最近は前衛が多い) なぜか帽子と緑の服にこだわる。元来いい加減な性格だが、年のせいもあってまとめ役に回ることも。 お酒は好きだが弱い。 欲しいもの:お金 嫌いなもの:仕事 得意なこと:逃げること 座右の銘:「なるようになる」 ---- 名前:あ (あーちゃん、あっちゃんと呼ばれることもある) 種族:パートナーマシナリー タイプ:GH412 (最近進化した) アスタシアさんのパートナーマシナリー。マスターが放任主義(放置ともいう)なため、いろいろと苦労している。 もらえるアイテムはほとんどがメイトや余った消費アイテムなので、打撃系が得意。 忠誠心は低く、口も悪い。 欲しいもの:まともなマスター 嫌いなもの:退屈 得意なこと:人を怒らせること 苦手なこと:媚を売ること ---- 名前:Bull(ブル) 種族:ビースト 男性 年齢:忘れた タイプ:フォルテファイター すべてを気合と力でねじふせるタイプの大柄なビースト。 難しいことは苦手だが、真面目にやるべきことはちゃんとこなす。ただ、バカ正直な面もあり、いったん前を向くと横が見えなくなってしまいがち。 なお、パートナーカードに書いてあることは冗談で、本当はシャトルにも平気で乗れる。 好きなこと:わかりやすいこと 嫌いなこと:曲がったこととちまちました小細工 得意なこと:忘れることと勘違いすること 苦手なこと:場の空気を読むこと |