■記事引用返信■ ・投稿者/ 舞夢 -(2006/09/13(Wed) 03:04:08) ・U R L/ LiLy ニューマン デフォルトタイプ:フォース 両親がガーディアンズだったために自分もガーディアンズに入った、 コロニーならどこにでも見かけるふつーのニューマン。 双子の姉 ※極一部の期待に応えてまたLyの子です。世界が違うので向こうとの つながりはないです。 [990] Re[1]: 「L」の子供 ■記事引用返信■ ・投稿者/ 舞夢 -(2006/09/13(Wed) 03:16:12) ・U R L/ Lycoris ニューマン デフォルトタイプ:ハンター LiLyと双子の妹。両親が…(中略)…でガーディアンズになったが、 ニューマンであるにも関わらず先天的にテクニックがうまく使えなかった。 そのため剣の道をとったのだが・・・ 彼女が小さい頃ハンターになるきっかけになった 剣の使い方を教えてくれた名前も知らない「おにいちゃん」を探している。 ※PSU発表の時から用意した設定でしたが、まさか公式とかぶるとは…。 精霊紋が彫られているとかいうことはありませんw |
どうも。レインです。 誰お前って言われても泣いたりしません。 いや嘘。泣くかも。 まぁそんな事は兎も角。 いい加減レジ上げなきゃなっと思いながら編集が進まず、デブリも進まず……。 というわけで、取り敢えず一覧と確定しているキャラだけでも載せていこうかと。 ご注意。基本的に長文設定です。中には異常に長いのも居ます。 読むの怠いと思います。無理して読む事はないのです。ご了承を。 取り敢えず一覧。2アカあります。あと、基本的にW2キャラのみです。 1アカ目 2アカ目 1st:シャルミナーゼ 1st:シャンディリーズ 2nd:ロザヴィア 2nd:セスカ・セトラージェ 3rd:L.A.Lunar 3rd:− 4th:Est EL Nest 4th:− 設定が二ページにまたがるのがイヤなので、1レスめに1アカめ、2レスめに2アカ目のキャラをまとめて載せます。 パンクしないかどうかだけが懸念。 ま、とりあえずどうぞ。 シャルミナーゼ -------------------------------------------------------------------------------- ロザヴィア -------------------------------------------------------------------------------- L.A.Lunar -------------------------------------------------------------------------------- Est EL Nest [1063] セカンドアカウント ■記事引用返信■ ・投稿者/ レイン -(2006/10/21(Sat) 01:41:26) ・U R L/ 1st:シャンディリーズ -------------------------------------------------------------------------------- 2nd:セスカ・セトラージェ [>基本情報 名前:セスカ・セトラージェ 愛称:− 種族:一応ヒューマン 職業:一応ハンター 年齢:28 性別:女性 出身:パルム [>容姿 外見年齢は14歳前後。褐色の肌に金髪、蒼い瞳を持つ。 総体的に外見年齢相応の容姿で、顔立ちにもこの年頃の少女特有の愛らしさはある。 しかし基本的には常に無表情で、時折表情を見せることがあっても、そこに浮かぶのは ほとんどの場合において虚ろなものであるか、深い憂いを帯びたもののどちらか。 背は低く、体格はスレンダー気味。 [>経歴 生まれついて優れた頭脳を有し、天才の名をほしいままにした元狂科学者。 貧民の子として生まれるが、幼い頃から神童と呼ばれるほどの才を持っていた。 こと、機械工学系において突出した才を見せ、他の面ではまぁ優秀、程度に留まったも のの、その能力は周囲の認めるところではある。 が、セスカの両親はそんな彼女の能力を自分達の金蔓としか見ようとせず、そのために セスカも両親のことを毛嫌いし、一刻も早く親元を離れようと躍起になって学に励む。 結果的に、その才と努力をもち、将来の機械工学の担い手の一人として、若干十四歳に してパルムでも有数の工科大学へ入学。 その事実はセスカに開放感を与えると共に、強い自尊心をも植え付けた。 そして、専門学科での成績では常にトップを維持し続けるが、強い自尊心は周囲に人を 寄せ付けず、孤高を保つこととなる。 しかし、セスカと同年齢のある天才少女の編入によりその座は脅かされ、最終的に彼女 に一歩及ばぬ形での卒業となった。 セスカを二番手に叩き落としたその相手を見返すため、セスカは機械工学の博士号を得 ると同時に、ある研究所にその身を置く。 その研究所とは、パルムにおけるキャストの支配体制に不満を持つヒューマン達が、彼 らよりも優れたサイボーグを生み出すことで、自身の地位の向上を図ろうという組織の 設立したものだった。 セスカは折しも、そこで新たに立ち上げられた、最強のサイボーグ兵士を造るプロジェ クト『A.U.MS』の責任者として迎えられる。 プロジェクトは順調に進んでいたが、かつての級友へのライバル意識は衰えるどころか 更にヒートアップしていき、それはやがて妄執を経て狂気へと変じていく。 人を人とも思わぬ非道な実験を繰り返した末、プロジェクトの集大成となる一体のサイ ボーグ『ガイスト』を完成させた。 しかしそうした狂気の所業は、彼女が手がけたサイボーグの一人である『ラ・ルナー』 の謀反を招くこととなる。ルナの手によって自我を取り戻したガイストは、研究員を一 人残らず殺害し、研究施設を跡形もなく破壊して逃走。 九死に一生を得たセスカは自らをも戦闘サイボーグと化し、ガイストの回収に乗り出す。 だが、ガイストを匿っていた者達やルナらとの戦いの結果、ガイストは自爆し、セスカ の手がけたサイボーグ部隊も壊滅。 全てを失ったセスカは組織からもお払い箱にされ、放浪の末にガーディアンズコロニー へと渡った。 コロニーで、かつての仇敵であったシャンディリーズらと出くわすが、シャンディリー ズは傷つき疲れ果てたセスカを殺そうとはせず、逆に自分の手元に置いて世話を焼くよ うになった。 その心に触れ、また他の多くの人々との出会いによって、僅かずつながら人間らしい心 を取り戻していく。 と同時に、自身の所業を罪と受け入れ、その償いのための戦いが始まった。 サイボーグから生体へと戻り、ガーディアンズとしての資格も取得して、セスカは己の 歩むべき贖罪の道を求め、今日もグラールを臨む。 [>性格・その他設定 ・欠落者。 人が本来心に持つべき多くのものが抜け落ち、また己自身をも理解し得ぬ者。 幼い頃から育むべき心を作り損ね、その欠陥を他者への敵愾心、研究への妄執、そし て狂気によって積み上げたものによって補ってきた結果といえる。 そのため、それらを失った今、自身の行動の多くについて理由を語ることができず、 何となく、の一言で済ませることが多い。 同様に他人の、特に己が身を顧みず他人に尽くすなどという行為が理解できず、故に その理由を求め、捨て身に等しい行動を取ることもある。 ただ、そうした理由はやはり、自分自身でも理解はしていない。 ・罪業の権化。 かつて犯した過ちは彼女自身を苛み、その心を闇の中へと引きずり込む。 現在の生は彼女にとって、半ば義務でしかない。 己が罪、生きて償わねばならぬという呪縛のもと、その生を紡いでいる。 故に、生きたい、死にたくないという欲求が極めて希薄であり、その行動からは自分 を大事にしようなどという意思が一切感じられない。 ・かつては人を人とも思わぬ、この上なく傲慢かつ残忍な性格であった。 が、今現在その心の大半を占めるのは、ただ虚ろな闇ばかりである。 そのため普段は無気力・無感情に見えることが多く、その貌に何らかの表情が現れる ことも決して多くはない。 また、時に奇妙なほど茫洋とし、行動や言動がどこかズレていることもままあるが、 相対した事柄によっては、相応の感情の発露を見せることもある。 ・孤独を好む。 厳密には、基本的に他人と必要以上に触れ合うことを好まない。 自分は常に、孤独なままでいればいいと思っている。 人恋しいと感じることが全く無いわけではないが、自分には、誰かと共に在ることの 幸せを得る資格など無いと考えているためだ。 とはいえ、最近ではシャンディリーズとの同居生活や、その他多くの人々との触れ合 いによって、少しずつまともな感情を取り戻しつつある。 ・無気力気味であることも手伝ってではあるが、基本的には素直。 人からの頼まれごとなどは基本的に疎ましげに扱うが、最終的には文句を言いながら、 自分に出来る範囲で何とかしてしまおうとする。 ただし、それは親切心や打算などに起因するものではなく、彼女なりの自己の追及の 手段の一つであるが、やはり自分自身ではそうと自覚していない。 ・実は、それなりに好奇心旺盛。 元が研究者ということもあり、未知のものに対しては相応の興味を示す。 特に兵器工の性として、珍しい武器を持つ者を見ると、つい見入ってしまうことも。 ・現在コロニー内にて、パッフェル姉妹と同居中。 このため、寄宿舎の個室はあまり使っていない。 が、そのうち、シャンディリーズやシャルミナーゼの集めたガラクタを修理して作っ たジャンク品を並べるため、ショップを開こうかなどと考えているようだ。 [>能力 筋力:B+ 体力:C+ 知識:B 知恵:D 敏捷:C 器用:A+ 肉体的にはそこそこのレベル。 人の限界を超えてはいないが、鍛え上げられた屈強な男と同程度の力はある。 しかし、それに比して体力はさほど高くもなく、あまり無理は利かない。 知識は興味のある分野には秀でているものの、それ以外では微妙。状況を問わずぼんや りしていることが少なくないため、知恵の回りも知れている。 唯一、特筆すべき能力といえば、手先の器用さぐらいであろう。 [>スキル ・近接戦闘:B 強化された身体に加え、サイボーグであった頃に自身に植え付けた戦闘プログラムが 現在でも残っており、それによって比較的優れた近接戦闘能力を有す。 ただし、肉体そのものの脆さはなかなか補いがたく、あまり無茶はきかない。 ・射撃:D 下手。これは器用さや集中力などとは別な次元の話で、純粋に射撃が苦手。 仕方無いので手製の武器は極力精度を上げたり、自動照準装置を使うなどして補って いるが、それでも腕をカバーし切るには至らないようだ。 ・テク:C 一応は扱えるが、基本的にまともなフォースとしての戦い方をする気がない。 人並み程度の資質はあるが、やる気がないのでこんなもの。 ・機械工学:S 好奇心と才能とを兼ね備え、まさに天職とも呼べる分野。 特に、サイボーグ・アンドロイドに関する技術や武器・兵器関連に秀で、自分や周囲 の人々が使うための武器を供給したり、知り合いのアンドロイドやサイボーグのメン テナンス・改良を請け負ったりしている。 ・フォトン工学:A 武器を作るには避けては通れない分野。 そのため、専門の機械工学ほどではないが、それなりの知識と技術を持っている。 この道のスペシャリストには及ばないものの、現存する武器類の大半は、素材と設備 さえあれば独力での複製が可能。 ・生体工学:B 人間をサイボーグ化するにあたっては、この分野も無視は出来ず、 ある程度は修めざるをえなかった。また、クローニングされた肉体を強化し、 さらにそれを維持・管理する為にも活用している。 必要な範囲以上にこの分野を修めようという気はないため、こちらもスペシャリスト と呼べるレベルではない。 ・薬物耐性:B+ 肉体強化の副産物。何を投与しても死なないなどという化け物じみた耐性ではないが、 常人なら致死量に相当する量の毒物にも耐えうる。 しかし、この能力によるメリットはこれといってない上に、麻酔等も効きにくくなる。 ・電脳:A サイボーグであった頃の名残の一つ。自らの脳を情報の入出力装置として利用できる。 端末を介す必要がなく、また情報の種類によっては内容や構造を視覚的に視ることが 可能であるため、それなりに重宝しているようだ。 ガーディアンズの仕事で使う機会はあまりないが、武器類の設計や製造、データの解 析や整理などには日常的に利用している。 ・大食い:A 強化された肉体の維持のため、人よりも多量の食物を摂取する必要がある。 目安としては、成人男性の2〜3倍程度。 少女(外見は)が目の前に山と積まれた料理を、平然と平らげていく様はかなり異様。 実際は専用に作った栄養剤(強力すぎて普通の人間が飲むと鼻血モノ)で済ますことも できるのだが、こちらはあくまで非常食という位置づけらしい。 ・料理:-Ex 上手いとか下手ではなく、そも料理というものの概念を解っていないのではないかと 思わせるほどの酷さ。食事当番をやれ、と言われれば栄養を摂るためだけの 非常食まがいのものを作り、料理を作れ、と言われれば、一口食べただけでも体調を 損ないそうな謎の物体を作り上げる。 その実栄養バランスは完璧だったりするが、それ以前にとても食えたものではない。 [>得物 ハンターとしてはセイバーと大剣、レンジャーとしてはライフルという、極めて無難な チョイス。 が、フォースとしては弓一辺倒で、テクはほとんど使おうとしない。 いずれは、自ら手がけたグレネードやレーザーカノン等の重火器も扱えるようになりた いと思っているようだが、今の身体にはまだそこまで慣れておらず、扱いの難しい武器 類は避けざるを得ない状態である。 [>コメント これもBBからのリバイバルキャラ。非常に、非常にステキなキャラです。 デタラメーズの粋を集めたと言っても過言ではないでしょう。過言かも。 能力面でも、ほとんどRPでは役に立たないようなものばかりだし。 まあ、設定文では天才天才と謳ってますが、実際は重度のバカです。 超シリアスキャラに見えて、その実ギャグでもいけるので、みなさんどうぞ弄ってやっ て下さいナ。 あ、ちなみに「セスカたんはあたしのだ!!!1」とか小夜のひとが申しておりました。 愛ですね。ウフフ。 -------------------------------------------------------------------------------- 3rd:(空き) -------------------------------------------------------------------------------- 4th:(空き) |
■記事引用返信■ ・投稿者/ みおみお -(2002/05/16(Thu) 17:59:06) ・U R L/ JULIA 名前:ジュリア・レイニール(JULIA RAINEEL) セクションID:BLUEFULL 種族:ニューマン 職業:ハンターズ(HUnewearl) 年齢:28歳 性別:女 一人称:俺 好きなもの:腕を磨くこと、きれいな夕焼け、可愛い小鳥、正直な奴、歌(下手だけど) 嫌いなもの:軍、裏切ること、辛い食べ物 すらりと長身で、切りそろえた銀髪、褐色の肌 白い衣装を好んで着ている。 ガサツな男言葉を使う。 ハンターとしての腕前はまだまだだが、様々な武器をトータルに扱う。 軍や武器、ラグオルの生物、敵とされているもの、等に詳しい。 男は無骨に扱い、女子供には贔屓をする。 自分を女だという自覚が薄く、女である前に一人の戦士であろうとする。 実は家事が得意という意外な一面あり。 設定: 実はパイオニア1の元軍人。P1の特殊部隊「WORKS」に所属。非公式武装試験担当。 武器の実験と、ラグオル深部の調査を主な任務としていた。 ある日、ラグオル深部を探索中(つまり遺跡)、パイオニア事件に巻き込まれる。 その際の大爆発で死亡。 しかし、何者かの手によって頭部を回収され、遺伝子情報を元に新しく体を作られる。 (おそらくは軍とモンタギュー博士の仕業と思われる) いわば、一種のクローン体。 その際、脳にある種の細工を施されており、記憶を断片的に封鎖される。 クローニングされた理由も、記憶を封印された意味も謎のまま。 再生されたばかりの体のため、当時のように体を動かすことができない。 軍でのIDがなぜか抹消されているため、それを機会にハンターズに所属。 旧WORKS時代には、リコ、ドノフ、フロウェン、ゾークらと知り合いだったらしい。 訓練のときにフロウウェンから一本とったことを、今でも自慢に思っている。 「はははっ・・・いいさ、やろうじゃないか?」 「・・・俺を誰だと思ってるんだ?」 「もう失うのは嫌だからな・・・」 -------------------------------------------------------------- おもいきってRPに参加させていただいたので、せっかくだからレジスト〜 RP用としてのメインキャラです〜 まだ修正するかもしれません(^^; イメージCV:林原めぐみさん [821] エリス ('02 5/16修正) ■記事引用返信■ ・投稿者/ みおみお -(2002/05/16(Thu) 17:59:52) ・U R L/ ELICE 名前:エリス・コールマン (ELICE COLMAN) セクションID:PURPLENUM 種族:ヒューマン 職業:ハンターズ(FOmarl) 年齢:11歳 性別:女 好きなもの:甘いもの、お昼寝、お散歩 嫌いなもの:虫、悲しいこと、誰かが悲しいこと 一人称:わたし 小柄な体格、肩あたりまでの美しい金髪、アイスブルーの瞳。 黒い法衣を好んできているが、白桃の衣装を纏うこともある。 やや甘えたような口調。 行動や言動は実に子供っぽいが、しっかりした一面もある。 年齢にはふさわしくないほど、高位のテクニックを操る才能を持つが、 本人にはその自覚はない。 また、フォトン力学にも精通しており、大人顔負けの知識を披露したりもする。 なにごとにも一生懸命の勉強家。 設定: 母はエリスが生まれたときに他界。 4歳のときに、科学者である父と別居(父はパイオニア1に乗ったと思われる)。 親類に預けられるが、親類とは馴染めず寡黙に成長する。 幼少の頃からテクニックの才能を開花し、 次々と高位のテクニックをいとも容易く習得したため、 一部で「天才少女」ともてはやされるが、本人にまったく自覚はなかった。 9歳の時、親類の家をとびだし、パイオニア2に密航。 パイオニア1にいる父親を追いかける。 密航がばれそうになったとき、とあるハンターズに助けられる。 それ以後、ハンターズの面々を兄姉のように慕うようになる。 パイオニア2のハンター試験を受け、年齢にそぐわぬ実力で易々クリア。 ギルドに籍を置き、ハンターズの仕事や雑務をこなしながらのびのびと生活する。 幼少時を寡黙に育った反動からか、つい子供っぽくなってしまう。 ハンターズとしての実力は優秀で、ときには大型の武器を扱うことさえある。 勇気があり、戦いを怖がらず、前線に立つことも恐れない。 子供のためか、やや無鉄砲なところもある。 しかし、他人が傷つくことを非常に嫌い、他人への補助を主としている。 どこかにいると信じた父親の影を追い、エリスは今日もラグオルに降下する。 「だいじょぶ、まかせてなのっ」 「えへへ、こんばんわなの♪」 装備について: 彼女は出所不明の装備をいろいろな人より入手している。 すべてラグオルで発見されたものだという。 出所、能力、材質、すべてが一切の謎に包まれている(いわゆるs武器) それらの武器にはすべて刻印がされており、おそらく命名かと思われる。 その刻印は「ELICE」 ……彼女の名前である。 ---------------------------------------------------------- オンラインで、メインに使っているキャラです。 このキャラでRPすることもあるかもしれないので、 レジストしておきます〜(^^ イメージCV:白鳥由里さん (5/16) ちょこっとだけ修正〜 |
■記事引用返信■ ・投稿者/ ぜふぁ@GSK -(2001/12/20(Thu) 12:33:30) ・U R L/ http://www.kiwi.ne.jp/~zephyr/pso/ player:ぜふぁ Characters: Z_far(ゼファ) RAmar Myun_far(ミュンファ) HUnewearl Minamo.R_far(ミナモ=リーアン=ファ) FOmarl [721] Profiling..Z_far ■記事引用返信■ ・投稿者/ ぜふぁ@GSK -(2001/12/05(Wed) 22:22:09) ・U R L/ http://www.kiwi.ne.jp/~zephyr/pso/ Z_far ゼファ クラス:RAmar 傭兵上がりのレイマー。 元々は母星で移民派、反移民派の抗争に乗じて荒稼ぎを行っていた 傭兵であったが、ある出来事を境に活動を全面的に反移民側にシフト。 結果、住処を追われパイオニア1就航の混乱の中、ただ1人の家族と 数年にわたり放浪。 パイオニア2就航時に家族と生き別れになり、 家族を追ってパイオニア2へ。 ハンターズとして生計を立てる傍ら、家族の手がかりを追う。 (Rev.1) [722] Profiling...Myun_far ■記事引用返信■ ・投稿者/ ぜふぁ@GSK -(2001/12/05(Wed) 22:32:01) ・U R L/ http://www.kiwi.ne.jp/~zephyr/pso/ Myun_far ミュンファ クラス:HUnewearl 趣味は機械いじりというニューマンの事象解析士(Phenomenalyst)。 (=phenomenon+analyst:造語) ハンターズ登録時のクラスはハンター。 以前、移民派と反移民派の抗争中に母星にて父親と放浪した経験から、 ハンターの基礎となる力を身につけている。 好奇心旺盛でパイオニア2へも興味心で乗船。 パイオニア2・シティのスクールにこっそり溶け込み、知識をつける。 (学友には普通に入学したと思われていた) 気象に関する事象に興味があったのだが、最近は趣味のほうに バランスが大きく傾いている。 (Rev.1) [723] Profiling...Minamo.R_far ■記事引用返信■ ・投稿者/ ぜふぁ@GSK -(2001/12/20(Thu) 12:30:30) ・U R L/ http://www.kiwi.ne.jp/~zephyr/pso/ Minamo.R_far ミナモ=リーアン=ファ クラス:FOmarl 本名:Minamo=Rean=Far。 鮮やかな蒼色の髪に淡い色の長衣をまとう。 かつて とともに暮 た経験 あ -error %h00048 Security Violation. Density 3 -Access denied. She still lies trapped in his heart.. Z_far:"Saw her in town? ..You joking?" "If you think you telling the truth,I can't stop to say," "'you are Mr.Romantic'!" (Rev.1) [724] とても個人的な用語集。:Glossary ■記事引用返信■ ・投稿者/ ぜふぁ@GSK -(2001/12/12(Wed) 20:09:05) ・U R L/ http://www.kiwi.ne.jp/~zephyr/pso/ ☆メテオスリッパ+9 ゼファが現役を退いたメテオスマッシュを、とある人物に依頼し、 改造を施したもの。 通常のフォトンバレットではなく、代わりにスリッパが射出される。 フォトンチャージャー部を残し、チャンバー部・マガジン部分から フルカスタマイズされており、マガジンには射出時の フォトンコーティングに耐えうる特製のスリッパが装填される。 スリッパ自体が大型でかさばることから、全装弾数はわずか15発であり、 フルバースト射撃(5点バースト)を行うと3セットしかもたない。 射出後のスリッパは、フォトン拡散後に実際に履くことも可能だが、 ロ径を押えた、スリッパとしては必要最低限の構造、 いわゆる便所スリッパの為、さほど実用的でない上に、 全てスリッパとして使用しようとすると、片方足らなくなる。 この特殊弾にコーティングされる対属性フォトンはGeinin +55。 一属性に限定し、過剰なまでに収束されたそのフォトンはあらゆるボケ (を発する者)に対し、凄まじいまでの威力を発揮する。 この仕様だけの為に、一流の調光士・フォトンチューナーが 雇われたという噂があるが真偽は定かではない。 当然の如く、対エネミー用としては全く役立たずな為、 ロビー以外で目にすることはなく、貴重な代物である。 (注:あくまで仮想武器であり、PSOにこの属性・武器は 何を間違っても実在しえません。(笑)) (注2:第2段落を古谷徹調で読むとネタがわかる人は笑えるかも?) ☆事象解析士(Phenomenalyst) (=phenomenon+analyst:造語) 世の中のあらゆる出来事(事象)の原因を研究、解明し、 そのコントロールを実現することを目的とする職。 科学者に似ているが、そのカテゴリーは遥かに広い。 広い分、個々の事象解析士の能力にはひどく差があり、手品師程度の者から、 仙人とさえ呼ばれる程の能力を持つ者まで様々である。 いわゆる超能力のようなものとは異なり、ほとんどが触媒と呼ばれる、 「ある現象を引き起こすトリガーとなる物」を開発、用いる者がほとんどである。 彼らの開発した物で有名なのが、「事象兵器」と呼ばれるもので、 その名の示す通り「出来事を破壊する」兵器である。 彼らが逆転の発想から生み出したその兵器は、 完全に事象を消し去ることはできないが、周囲の物、人を 撹乱させるだけの効果を発揮する。 当然の如く希少価値が高く、裏に通ずるものでも目にしたものは少ない。 (Rev.1) |
■記事引用返信■ ・投稿者/ せんしん -(2006/09/28(Thu) 23:23:52) ・U R L/ あんまり変わってませーん。 グラールでも幸薄い我が1st。 |