Roleplayer'sOASIS [RegistrationBBS]
HOME  □ MANUAL  □ 新着記事  □ 新規トピック追加  □ トピック一覧  □ 記事全文表示  □ SEARCH  □ 過去ログ
トピック5件分を全文表示
    [162] ZAIN一家+忍者+姫+ナギル

    記事引用返信

      ・投稿者/ MIB -(2001/10/16(Tue) 22:47:33)
      ・U R L/ http://homepage2.nifty.com/HAZAMA/


        (10/16 3キャラ追加)
        (同じく10/16 Nova、CELIA少し加筆)
        
        名前:「ZAIN」(ザイン)
        クラス:レイマー
        セクション:REDRIA
        年齢:27
        容姿:長身。銀の長髪。白と黒のボディアーマー。
        顔の上半分を隠すマスクをしている。
        趣味:チェス。将棋。囲碁。
        キャッチコピー:クールでニヒルな新人パパさん
        
        設定:
          母星において貧しい家庭の七番目の子供として
        生まれる。
          10歳になった頃貧しさと家庭内不和に嫌気がさし
        家を飛び出しスラムチルドレンの一員となる。
          スラムでは警官を襲って入手したフォトン式短銃
        を頼りにのし上がり1グループを纏めるまでになる。
          それから数年の間、冷徹にして冷酷、残忍にして
        残酷たるリーダーとして君臨し、「餓狼」として
        名を馳せる。
          だが、14になろうという頃より儲けのいい犯罪
        に手を出し、そこで敵対したハンターズに完膚なき
        までに叩きのめされ、彼はスラムから姿を消す。
          ザインはその後、復讐と称してそのハンターズ達
        に付きまとい、その技量を盗もうとする。
          この時のハンターズがレイキャスト「雷電」と
        後にザインの養女となる真名の祖父フォーマー「凱」
        であり、それぞれザインの武具扱いと、体術、
        テクニックの師である。
          意外と素直に師事し、それらを学んだザインは
        彼等を追うように16にしてハンターズに加入。
          二年間ハンターズとしてそれなりに活躍するも、
        結局は他人の依頼でしか動けない使われる者として
        の立場を嫌い、出奔。行方をくらます。
          その後の記録は何者かに消去されており、データ
        にはない。
          だが、噂ではとある巨大犯罪組織に属し、そこで
        破壊工作員をしていたという噂がある。
          そして四年後、22の時精神的に打ちのめされた
        状態でふたりの師匠の元に帰還。
          何があったかは誰にも語ろうとはしないが、何か
        彼の人生観を変える事があったのは確かな様で、
        その後、ハンターズに再加入してからの活躍は
        目覚しくトップハンターの一人に数えられるように
        なるのにそう時間は掛からなかった。
          また、その事件以来随分と性格も丸くなっており
        口では皮肉を言うも、仲間思い。
          意外と情熱家で深く静かに燃える男。
          
        
          現在、ラボに押し付けられる形で「ノヴァ」を
        師の一人、「凱」の孫「真名」を「雷電」に
        押し付けられる形でそれぞれ養女として迎える。
          口でこそうんざりだと言っているが満更でもない
        ようだ。
        
          また、最近O・Hという二つ年下の悪友が
        出来たらしい。
        
        戦闘:普段は小銃で後方から援護。
        前線が危うくなれば双剣、ダガーを使う事もある。
        
        「誰が為に戦う?」
        「さぁ、狩りの時間だ」
        「…俺はまだ、誰かの為に戦う意味を探しているよ」
        「選べ、死か恥か。猶予は三秒だ。さぁ選べ」
        「好きにするがいいさ…」


      [522] 雷電

      記事引用返信

        ・投稿者/ MIB -(2001/05/28(Mon) 22:34:45)
        ・U R L/

          名前:「RAI-DEN」(ライデン)(雷電)
          クラス:レイキャスト
          セクション:ビリディア
          年齢:不明(高齢)
          容姿:大柄で情熱の赤の装甲。
          ヘッドパーツはいかつい。
          趣味:セクハラ(笑)
          キャッチコピー:老獪なる道化
          設定:
            自律型アンドロイドの最初期タイプであり、
          一世代前のトップハンターチーム
          チーム「LIGHTNING BOLT」の最後の一人。
            最初期の自律型アンドロイドとして、鳴り物入り
          でハンターズ入りした彼は周囲の人間からの助けも
          あり、幼稚だった頭脳に次々と知識を蓄えていき、
          やがてトップハンターの一員とまでなる。
            だが、その頃になるとかつて助けてくれた人間達
          は高齢による衰えを見せはじめており、自信を持ち
          始めていた雷電はそれを嘲笑う。
            人間は脆いな、と。
            だが、ある時期から不老故の苦悩を感じ始める。
            それはかつての友である人間達の老衰による死亡
            次々と置いていかれる中、雷電は「寂しさ」
          「悲しさ」を知る。
            何故、自分は彼等と共に逝けぬのだろうと。
            それは劣化こそすれ、衰えを知らぬ機械故の苦悩
            そんな中、雷電は「おどける」事を覚える。
            ふざけ、他人を謀る事で自らの心も偽る事を。
            そして、彼は自分を偽りだした。
            猪突猛進、猛将として知られた自分を止めて、
          助平で飄々とした好々爺を演じ始める。
            そうする事で胸の痛みを和らげる事が出来るから
          
            だが、最近は不老故の楽しみも見つけて日々を
          エンジョイしている。
            それは逝く者とは違い、来る者を見続ける事。
            次なる世代を見守っていく事。
            雷電は、愛弟子「ザイン」を得る事で漸く、
          自らの存在意義を見出す事が出来たのだった。
            ただし、助平爺さんを演じる事はやめてない。
            何故ならそれが気にいったからである。
            人々の様々な表情が見れるからである。
          
            現在では、一線を退き、ほぼ隠居状態。
            よほど気にいった依頼でないと引き受けない。
          
            戦闘ではあまり本気にならない。
            問い詰められれば、女性に見惚れてたから
          と言い訳する。
            何故なら面倒なのもあるが、手を貸さない方が
          彼等の成長を助長できるからである。
          
            また特殊パーツとして、
          飛行、撮影、通信、発信、ホログラフ投影、自爆
          はたまた、電磁フィールドバリア等を駆使できる
          「子機」を連れているが、それらはもっぱら、
          覗き、盗撮に使用されている…。
            ちなみに子機の形状はミニ雷電である。
            噂では婦女子に大人気だとか…?
            本当か、おい(--;)
            子機のボキャブラリは少なく、
          「ちち〜しり〜ふともも〜」
          「ねえちゃん」
          「うい〜」
          等しか言えない。いや、言わない。
          
          
          爺さんモード
          「ふぉっふぉっふぉ」
          「お、お嬢ちゃん…おじいちゃまって呼んでみ?」
          「うぉぉぉ、わしゃあ感動で目がナイアガラじゃ」
          「ん〜ん、ナァァイスバデェ!」
          猛将モード
          「餓鬼がぁ! いきがってんじゃねぇぞ!」
          「はぁ? 馬鹿言ってんじゃねぇ!」
          「俺を怒らせたなこの野郎?」


      [523] 忍者男

      記事引用返信

        ・投稿者/ MIB -(2001/05/28(Mon) 22:35:30)
        ・U R L/

          名前:NINJYA-MAN(にんじゃまん)
          形式番号:SBX-00
          (シノワビートエックスダブルオー)
          コードネーム:ニンジャマン
          個体名:無し
          クラス:ヒューキャスト
          セクション:ブルーフル
          年齢:出来立て
          容姿:長身痩躯。全身の装甲が蒼。
          趣味:無し。
          キャッチコピー:孤高の忍び
          設定:
            ラグオル坑道において発見された、
          高起動対人駆逐兵器「シノワビート」系列の能力に
          目をつけた軍部の科学者が制作途中だった最新
          アンドロイドに解析されたそれらのノウハウを
          導入した最新型試作アンドロイド。
          
          
          
            制作され、ロールアウトした機体は実戦テスト
          の為、ハンターズへと。
            作戦実行において事象の急激な変化にも対応
          する様に、一応自律型思考を備えているものの、
          実際にはマスター登録された存在には絶対服従の
          思考リミットが掛けられている。
            また、本機の運動プログラムにはシノワ系列より
          抽出された運動プログラムがほぼそのまま転用
          されてており、その危険性(ウィルスの潜伏等)
          が論じられている。
            そして、彼の最上位マスターには兼ねてより
          黒い噂の絶えない軍上層部のとある人物が登録
          されており、彼は二重の意味でハンターズからも
          軍からもいつ敵に回られるかと恐れられている。
          
            そんな訳で中途半端に自我を与えられた彼は
          殆ど独りでデータ採取の為にラグオルに降りている
            そしてその度にほぼ大破して帰還するもそれで
          心を傷めてくれる者はいない。
            そんな彼が自分以外の者に対して、不審と憎しみ
          を持つのを誰が止めれよう?
            その憎悪は特に自律できるタイプでありながら、
          人間に盲従しているアンドロイドに向けられる。
            いうまでもなく、それは妬みの表れなのだが。
          
            だが、そんな彼だが、一種類だけ好む人種がいる
          それは、「勇気ある者」
            「無謀」でも「蛮勇」でもなく、真に「勇気」
          ある者にだけは時折、敬意を表す事がある。
            それすらも気まぐれなのだが…。
          
            また「ニンジャマン」は開発コードであり、彼
          自身の「名」ではない。
            必要ではないとして与えられていない。
            そして、それは「個」として認められてないと
          いう事でもある。
          
          
            固定武装としてシノワビートブレイドを持つ他、
          数々のオプション装備を各所に隠し持つ。
          
            また、全身青の装甲の為、「シノワブルー」の
          異名も持つ。
          
          「SBX−00だ。個体名は、まだ・・・ない」
          「シノワビートブレイド展開、攻撃を開始する」
          「勇気ある娘よ…名を聞こうか…」
          「Please command…My master…」
          


      [524] プリンセス・セリア

      記事引用返信

        ・投稿者/ MIB -(2001/10/16(Tue) 22:49:53)
        ・U R L/

          名前:CELIA(セリア)
          クラス:フォニュエール
          セクション:スカイリー
          年齢:外見年齢12、3。実年齢8
          容姿:栗色の短髪に黒の帽子と衣装。
          顔の青い隈取りは身体能力強化の呪紋。
          趣味:読書、ネットサーフィン。
          キャッチコピー(?):それいけ姫様♪
          設定:
          
            とある小国の王様がハンターズに依頼をした際に
          知り合ったハニュエールの女性との間に儲けた妾腹
          の子供。
            ハーフニューマン。
            歴史ある王家の歴史にニューマンという汚れが
          入ったとして、母子ともに疎まれて育つ。
            王であるセリアの父は立場もあり、中々強く
          養護出来ず、結局母は心労から来る病で病死。
          
            その頃丁度パイオニア2搭乗の話が出ており、
          王はこの機会にセリアを守る為にも、と船内に
          彼女専用の屋敷を買い与える。
            彼女直属の執事として、同じニューマンの執事
          通称「じい」を付けて、王は王家よりセリアを
          引き離す。それがセリアの為と信じて。
            だが、幼いセリアはその気遣いを薄々感じながら
          も寂しさから「捨てられた」と思っている。
            同じパイオニア2に搭乗していながら、そこには
          越えられない壁があるかのように感じている。
            尚、王と正妃との間には一人の王子と二人の王女
          が存在するが、彼等のセリアに対する接し方もまた
          冷たいもので、セリアにとって彼等は他人である。
          
            そんな環境で育ったセリアは寂しがり、甘えん坊
          怖がり等の気弱な性格に育つ。
          
            そしてある日生まれ持った非凡なる「霊媒能力」
          のせいで、謎の精神生命体に憑依されて、
          いきなりラグオルに転移してしまう。
            だが、それは彼女にとって転機となった。
            憑依されていた間の記憶はないのだが、そこで
          知り合ったハンターズ達…。
            彼等の粗暴だが、あけっぴろげな様子に
          心惹かれたセリアはもっと彼等に触れ合いたいと
          ハンターズ試験を受ける。
            当然、それまでずぶの素人だったセリアが合格
          できるはずもなく、気絶による落選となりかける
          のだが、そこでも精神生命体「闇姫」の降臨を
          受け、彼女の力で試験を軽く突破する。
          
            こうして、ハンターズとなった彼女は幾つもの
          冒険を経て、幾人もののハンターズに触れ合う事で
          急激に成長した。
            元々の素質もあっただろうが、憑依している
          「闇姫」の助力もあり、今では一線級の
          ハンターズとなっている。
            尤も、まだ子供なのは同じなのでよく感情に
          囚われては先輩達にしかられている。
          
            また、性格なのだが、ファーストコンタクトの
          際に思わず強がって接してしまった為に、それ以後
          も引っ込みがつかなくなってしまい、皆の前では
          ずっと「妾は〜」などという強がりを続けている。
            だが、それも長く続けている間に随分と板に
          ついてきたのだが…。
            しかし、それでもセリアの元来の性格は、
          「寂しがり」「甘えん坊」「怖がり」なのは
          変わりなく、ちょっとした拍子でそれが出てしまう
            また、他人に「傅かれる」のには馴れているが、
          「優しく」されるのには馴れてないので、それらに
          対してどうしても「素直」になれないらしい。
          
            最近、直属の「騎士」が出来たらしい。
          
          セリアの特殊能力1:
          非凡なる「霊媒の素質」
          かなり大きな「存在」でも受け入れれるらしい。
          
          セリアの特殊能力2:
          「美形」耐性(笑)
          見慣れているので…。
          
          
          「闇姫」について
          
            ある日突然セリアに憑依した謎の精神生命体。
            自ら「淵より来た」とし、「闇姫」と名乗る。
            ずぶの素人のセリアにいきなりテクニックを
          覚えさせたり、パイオニア2からラグオルに転移
          したり、思考を読んだりと数々の超能力を持つ。
          
            その行動原理は謎だが、数々のハンターズに
          接触してはその成長を助長している様に見える。
            また、繰り返し
          「淵より来る者に気を付けなさい」
          と告げている事から、DFに関係する存在と推測
          される。
            元々は目的の為なら手段を選ばない冷徹な性格
          だったのだが、最近自我を拡大しつつある
          「宿主」の影響を受けてか、随分と温和になりつつ
          あるようだ。
          
          
          セリア
          「戯け者〜〜〜!!」
          「うみゅう…甘えてなぞいないのぢゃあ…」
          「わ、私…ぢゃなくて…
          妾はそういうのは感心しませ…せぬぞよ…」
          「其は大いなる光! その御技を我に与えよ!」
          
          闇姫
          「ふふふ、坊や達? 随分と強くなったわね?」
          「待ちなさいな。私の用はまだなのよ?」
          「死になさい。私の邪魔をするならば」
          「くすくす、人の身では味わえない悦楽を
          教えてあげようかしら?」
          


      [525] 九つの大罪

      記事引用返信

        ・投稿者/ MIB -(2001/05/28(Mon) 22:37:50)
        ・U R L/

          名前:「nagl」(ナギル)
          フルネーム:ナギル=インティ
          形式番号:N-??
          クラス:フォニューム
          セクション:イエローブーズ
          年齢:外見年齢20代半ば。実年齢不明
          容姿:長身痩躯。やや蒼みがかった黒髪。
          右側の前髪だけ伸ばしており、右目を隠している
          趣味:散歩、散策。ひなたぼっこ。
          キャッチコピー:優しくて残酷な素顔
          設定:
            母星において、とある巨大組織によって作製
          された、私設警察で優秀な成績を残していた人物
          のクローン、その一人。
            通称「Nナンバーズ」
            違う製造目的で造られていた
          「Cナンバーズ」とは姉弟の様な物。
          
            製造後、暫くは実験動物としての生活を余儀なく
          されていたのだが、ある時一握りの同志と結託して
          脱走。
            結果は今、彼が今独りである事から推測できる。
            また、その際に「九つの大罪」を背負ったとして
          自ら「ナイン=ギルティ」のアナグラムの
          「ナギル=インティ」を名乗るようになり、
          また体表に刻まれていたナンバリングも潰して、
          過去を捨て去った。
          
            だが、完全に過去を捨てた訳ではなく、その後
          彼は復讐の為の力と知識を得る為に、母星で
          「ハンターズ養成校」に密かに入学。
            短期間でそれらを吸収した後、飛び級で卒業。
            更に力と知識を蓄える為に地下に潜伏する。
            そして、パイオニア1が飛び立とうという頃
          より活動を開始し、「組織」の要人の暗殺を
          行い始める。
            また、あと二つの目的のうち、
          「Cナンバーズ」の狩りは「Nナンバーズ」の
          オリジナルが開始しているのを知り、それは
          任せる。
            そして、今最後の目的「最後の希望、108」
          の守護の為にパイオニア2にハッキングで搭乗。
            と同時に、この船にも「組織」が入り込んでいる
          と知り、暗殺も再開する。
            また、これらの「三つの目的」は全て、
          「姉さん達」と「兄弟達」の願いを受けての事
          らしい。
            しかし、彼は知らない。
            どれだけ足掻こうと所詮組織の掌の上で踊って
          いるだけだという事を。
          
            性格としては、表向きは非常に温和で人当たりが
          良いのだが、それは対人向けの演技であり、本来の
          彼は鬱積した思いの為にかなり歪んでいる。
            そして、それは二段階に分けて解放される仮面
          人格として表れている。
            表人格は限りなく、「いいひと」
            中人格は人をからかったり、たばかったりする
          「道化」
          裏人格は限りなく暗い想いを解放した「修羅」
            ナギル本人は裏人格が本来の自分だと思っている
          が、実はどれも彼の真実の姿、その一端である。
          
            特殊能力として人の精神に作用し、
          催眠効果を産む、魔性の瞳「邪眼」を右目に持ち
          普段は前髪の下に隠しているそれを切り札として
          使っている。
            これは過去の実験の副産物。
            所謂イレギュラーらしい。
            またハッキング能力もオリジナルには及ばないが
          修練しており、「NG」”NO GOD”を名乗る。
          
          
            そして、彼は今宵も闇から影へ、夢から幻へと
          跋扈する。
            一人では重過ぎる願いと罪を独りで背負って、
          唯、修羅の如くに。
            いつか安らぎの日が来ると信じ、
          たった一つの”自分の夢”を胸に抱いて…。
          
          表
          「だ、大丈夫ですか?」
          「はい、無理は駄目ですからね?(にこ」
          「喧嘩はよしてください!」
          
          中
          「あ〜あ〜、困りますね。そんな事をされては」
          「おや? こんなに一杯死体が? 
          一体誰の仕業でしょうね? くすくす」
          「くす、何の事ですか? 証拠でもありますか?」
          「ん〜、それはひ・み・つ・です」
          
          裏
          「是非貴方にもね、味わって欲しいんですよ…
          堕ちていくという感覚をね!!」
          「どうですか? 
          虫けらに虫けらの様に扱われる気分は?!」
          「なら、死にますか? お手伝いしますよ?」
          「オリジナル! お前の苦しみなんか僕が!
          僕達が味わった地獄に比べればっ!!」
          「くくく、くーくっくっく…
          あーはっはっはっは! 死んだ! 死んだよ!」
          「姉さん達、僕は…頑張れてますか…?」



    [812] SILIUS TARIA L-DICSver3

    記事引用返信

      ・投稿者/ 雪(silius) -(2002/04/19(Fri) 15:14:06)
      ・U R L/


        キャラ設定
        名前:シリウス=グライント(SILIUS=GRLINTE)
         種族:ニューマン
         性別:女
         年齢:18歳
        髪の色:明るい緑
        瞳の色:青
        肌の色:白
         身長:172cm
         体重:54kg
         身分:軍人。階級は中尉。最近ハンターズにも籍を置く
          字:翠の剣閃(ハンターズでは無名)
          顔:イラスト参照http://cgi.kiwi.ne.jp/~zephyr/pso/gallery_34.htm
        (余談:軍に入る前は髪が長かった。
         体格:身長は高い方。長い手足、無駄な脂肪はついておらずスリム。でも
        出るところは出てたり。スリーサイズは…極秘扱いw
         口癖:「〜です」「〜ます」口調。軍事用語を良く使う 
        例※「了解」「本日13:00より作戦を開始」「撤退を進言します」etc
        (妹にはごく普通の話し方をする
        一人称:「私」
         概略:

        母星フォーブ…食糧危機エネルギー危機で混乱を迎えていた時代
        頻繁に起こっていた爆破テロに巻き込まれシリウスの両親は他界。
        親戚がいなかったため、妹のタリアと共に孤児施設へ送られ
        そこで2年間を過ごす。当時10歳
        だが施設での生活は、けして恵まれているとは言えなく
        不満を募らせていたシリウスは地位と生活資金を得るため
        「後で必ず迎えに来るから」と妹に言い残し施設を飛び出す。
        向かった先は総督軍本部。テロ鎮圧部隊に多くの戦死者が出ていて
        人員を欲しているのを聞いていた為だ。この行動に復讐が絡んでいるかは
        本人しか知らない。
        12歳の子供を入隊させるのはと、当初抵抗を見せていた上層部だが
        入隊試験の結果を見て驚きを隠せなかった。
        過去の入隊者の結果と比べてもシリウスの成績は群を抜いていたからだ。
        優秀な隊員を欲していた軍上層部は特例としてシリウスの入隊を許可。
        総督軍、対テロ特殊部隊SNATSに配属される。
        配属当初は、亜人、若輩、女性と言う理由で快く思わない
        隊員も少なからずいたが、ある任務をキッカケに
        一目置かれる存在となる。
        【D区画を占拠したテロリストを掃討せよ】
        総督軍の命を受けSNATSは出撃。だが情報が漏洩していたらしく
        待ち伏せに合い、隊員の半数が死亡。無線もジャミングされ
        部隊は孤立し完全に包囲された。退路を断たれ戦力差は2倍、全滅は必至だった。
        だがシリウスは冷静な判断で包囲網の薄い箇所を見つけ出し
        ソードを片手に単独でそこを突破。そのまま敵指揮官を倒し
        敵指揮系統は混乱。負傷した部隊長に代わり部隊を指揮し、敵の殲滅に成功する。
        この功績によりシリウスは入隊から僅か2年で2等兵から軍曹に昇格。
        これに対して不満を唱える隊員はいなかった。
        昇格により生活基盤を確保したシリウスは約束通り施設に預けていた妹のタリアを引き取り
        一緒に生活するようになる。この子には普通の生活を送って欲しい。
        そう思い妹を私立学校(小、中、高、大学校があるのかは不明)
        に入学させ自分はそのまま軍で働いた。
        それから3年後…
        シリウスが17歳になる頃には様々な功績を上げ、テロも沈静化に向い
        階級は中尉にまで上り詰めた。同時期、パイオニア2の建造が完了し
        軍上層部から指令が下される。
        パイオニア2に乗船し先行して活動中のパイオニア1駐留軍の支援に当って欲しいとの
        事だった。
        シリウスはこれを承諾し,妹と共にパイオニア2に乗船した。
        航海の一年。部隊編成はラグオルに到着してからとの事で
        任務も特に無くシリウスは時間を持て余していた。
        そんな彼女を見たタリアは、格闘術を教えて欲しいと話を持ち掛ける。
        長い航海によるストレスが原因なのか、パイオニア2内で
        乱闘騒ぎなどが少なからず起きており、
        外出するのが不安だからとの事だった。シリウスは余り気が進まなかったが
        タリアが外出するたびに同行する事は出来ないので
        護身程度ならと格闘の基礎を教えるようになる。
        だが、シリウスは後になってこの事を後悔した。
        格闘技を教えるようになってから1ヶ月後
        タリアは突如私立学校を退学し、パイオニア2内にある
        ハンターズ養成学校へ勝手に転校したのだった。
        シリウスは猛反対し、すぐ元の学校に戻るよう促したが
        普段は大人しく素直だったタリアは、この時だけは
        頑として言う事を聞かず、転校した理由を尋ねても
        答えようとはしなかった。
        「それなら勝手にしなさい」
        説得は無理と判断したシリウスはタリアの気が済むまで
        通学させる事にした。ハンターズのライセンス取得には
        年齢制限は無くとも厳しい試験があり、それをクリアするのは
        成人男性でも容易ではないと聞いている。
        まだ12歳のタリアには取得は無理だろうと
        思っての事だった。それから3ヶ月後…
        1年の航海を経てパイオニア2は目的地に到着した。
        新天地、惑星ラグオル。
        だが到着を喜ぶ時間は殆ど与えられず
        市民の歓声の中それは、何の前触れも無く起こった。
        ラグオル地表で起きた大爆発。
        セントラルドームからの交信はその後二度と無かった。
        自体を重く見た総督府は早速無人機による地表調査を開始するが
        爆発による影響なのか電波が地表まで届かず敢無く断念、有人調査に切り替わる。
        パイオニア2駐留軍は装備品を搭載しておらず、
        その殆どが新兵だったため、調査はハンターズに全権を委託された。
        この総督府の決定にシリウスは焦りを隠せなかった。
        軍属の自分は別命あるまで動けず、その命令も
        何時になるのか目処も立っていない。そして
        シリウスの予想に反してタリアはハンターズ試験に合格し
        既にギルドに登録されている。このままでは危険なラグオルへ
        妹一人で行く可能性がある。シリウスは急遽
        軍上層部と交渉し、ハンターズがラグオルで得る情報を
        リークする代わりにハンターズギルドの所属と長期休暇の許可を求め
        上層部はこれを非公式扱いで承諾した。
        軍服からハンターの服に着替え愛用のソードを片手に
        シリウスは単身ラグオルへ向かう。目的は
        ラグオルに存在する全ての危険要因の排除だった。
        「タリアに危害が及ぶ前に」


        戦闘スタイル:殆どソードのみで戦う。ハンドガンも常に携帯しているが
        使用する事は稀。攻撃テクニックも会得しているが使う事はまず無い。
        レスタ、アンティーは別。理由は音の出る物を嫌うため。
        彼女は目の情報よりも音を頼りに戦っており反響も聞き分ける事ができる。
        ソードを愛用するのは足りない体重を補うため、そして盾の意味が強い。
        (ソードは特注品)
        スピードを生かした白兵戦闘が得意。


        名前:タリア=グライント(TARIA=GRLINTE)
         種族:ニューマン
         性別:女
         年齢:12歳
        髪の色:ピンク
        瞳の色:緑
        肌の色:白
         身長:143cm
         体重:34kg
         身分:ハンターズギルド所属のハンター
          字:無名
          顔:イラスト参照http://cgi.kiwi.ne.jp/~zephyr/pso/gallery_34.htm
        (余談:昔は髪が長かったが姉の真似をしてボブカットに)
         体格:まだ子供。女性らしさも出ていない。スリーサイズは…
        子供のスリーサイズなんて解りません^−^;。
         口癖:頼り無い気弱な話し方。例:「あ、あの…私…」
        ただしこれは初対面や、苦手な人の前だけで姉や仲の良くなった人には
        少し打解けた話し方に代わる。何にでも「さん」付けをする。
        例:「ラッピーさん」「総督さん」姉の呼び方は「お姉ちゃん」
        一人称:「私」
         概略:シリウスの妹。両親と他界したのはタリアが4歳の時。
        両親の顔も覚えておらず姉からは事故死としか教えられていない。
        シリウスと共に孤児施設に入り、そこでの生活がしばらく続くが
        2年後には一時的に姉と別れ、一人きりに。
        それの影響なのかタリアは気弱で大人しく人見知りが激しい。
        施設での唯一の楽しみは定期的に送られてくる、姉からの手紙(音声メール)で
        それを読む内に何時しか姉の様に強くなりたいと思うようになる。
        そしてさらに二年後、タリアが8歳の時、約束通りシリウスが迎えにやってきて
        姉の元で暮らし始める。そして私立学校への入学を姉に勧められ
        そこへ通う事に。本当は姉に早く近づきたい為ハンターズ養成学校に
        行きたかったが、子供なりに、色々多く学ぶべき事を理解しており
        姉の言われるまま勉学に励んだ。学校での成績は、まあまあ良く
        友人も何人か出来たようだ。
        昼間は学校に通い帰宅後、元々好きだったらしく自分から進んで
        家事をこなしている。料理の腕前は、今では店を開けるほどだ。
        そんな平穏な生活が3年続きタリアが11歳の時シリウスが転勤する事に
        なった。転勤先は惑星ラグオル。人類の新天地。緑と青に囲まれた
        美しい星だと学校の友人やTVで聞いている。
        ラグオルへ向かう高速移民船パイオニア2には数万人しか搭乗できず
        乗船権を得るのは一般人には難しい事だったが、シリウスは
        軍の指示で行く為、家族のタリアを連れて行くのはさしたる問題も無かった。
        私と一緒に来て欲しい。姉からの誘いを喜んで受け、
        タリアはパイオニア2へ乗りこんだ。
        パイオニア2内居住区。そこには今まで通っていた学校の
        姉妹校がありタリアはそこへ通っていたが、自宅へ戻ると
        乗船してから何時も暇そうにしている姉を見かけ、
        ある事を思いつく。それは、もっともらしい理由を付け姉から
        格闘術を教わる事だった。ラグオルへ到着すれば姉はまた忙しく
        なるだろう。身近で最も優秀な師と言える姉から教えを乞うチャンスは
        今しかなかった。シリウスは余り気乗りしていない様子だったが
        基礎的なものだけならと言う条件で教えてもらえる事になった。
        タリアの希望でその日から早速稽古が開始され、そして
        姉の強さを再認識する事となった。姉は軽く教えているつもりだが
        格闘をまるで経験していないタリアは付いて行く事すらままならない。
        「もう辞めようか?」姉の問いにタリアは大きく首を振る。
        そんな簡単な道のりではない事は解っている。
        タリアは泣き言も文句も言わず、それから毎日稽古を続けた。
        その甲斐があったのか元々才能があったのかは解らないが
        1ヶ月が立つ頃には、剣術、槍術、棒術の基礎をマスターし、
        シリウスを驚かせた。
        この稽古によって少し自信をつけたタリアは、今こそ動く時と判断し
        姉に黙って私立学校を退学し、ハンターズ養成学校に転校した。
        流石にこの行動には普段は優しい姉も激怒し
        「すぐ元の学校に戻りなさい!」と叱られたが
        タリアは従わなかった。ここで自分が折れたら、もう自分の夢が
        叶えられる事は無い。「それなら勝手にしなさい」
        それから姉は稽古をつけてくれる事はなかった。
        殆ど強引にハンターズ養成学校に通える事になったタリアは
        ハンター部門に入り、接近戦を重点的に勉強した。
        ハンター部門でも銃とテクニックの授業もあるのだが
        これらのセンスは無いのか回復系テクニック以外は
        飲み込みが遅かった。それから2ヶ月半後、
        タリアは試験を受けにハンターズギルドへ向かった。
        本来は養成学校に3年通い実技試験を免除されてからギルドへ
        行くのが普通なのだが姉から学費を出してもらえなくなり
        仕方なく「一発試験」と言われているものを受けるしかなかったのだ。
        結果は射撃学科50点、テクニック学科60点、剣術学科100点
        平均70点でぎりぎり合格し、タリアはハンターズの一員となった。
        合格を一番に姉に知らせようと急いで自宅に戻ったが姉の姿は無く
        自室に戻ると、手紙と一緒に見知らぬ武器が置かれていた。
        「合格おめでとう、よく頑張ったね。これは合格祝いです」
        これが流星棍と呼ばれる珍しい武器だと知ったのはずっと後の事だった。
        それから半月が経ちパイオニア2はラグオルに到着した。
        そして周知の地表大爆発。それまで迷子の捜索や喧嘩の仲裁
        位しかなかったギルドの仕事も一変して大きな仕事が回ってくるようになった。
        ある日何時もの様にギルドへ仕事を探しに行くと、タリア本人指定で
        依頼が来ていると知らされる。依頼人は不明、指定場所は
        一般公開されているトレーニングルームだ。不審に思いながらも
        行ってみると待っていたのはシリウスだった。
        「状況が変わったの。タリアを戦地に行かせる訳にはいかない。
        もしどうしても行くと言うなら、生きて戻れるだけの実力があるかどうか
        お姉ちゃんに見せてみなさい。」シリウスはソードを構えて言う
        「お姉ちゃん…」
        「一撃でもお姉ちゃんに入れてみなさい。それが出来たらハンターズを続けて良いわ。
        でも、もし何も出来なかった時は…ライセンスは没収します!」
        姉からの最終試験だった。タリアは流星棍を構え対峙する。
        そして…やはり経験の差は大きく、結果は惨敗。
        だが…ほんの僅かだがシリウスにかすり傷を負わせる事が出来た。
        「…とても一撃と呼べるような物ではないけど…約束だからね。
        これを持っていきなさい。母さんの形見。お姉ちゃんは側にいる事が
        出来ないから。」
        形見のペンダントを下げ、タリアは新たな仕事を探しにハンターズギルドへ向かう。



        戦闘スタイル:使用する武器はWS系槍系セイバー系と、余り決まっていない。
        銃は扱いが下手なので使わない。攻撃テクニックは、制御が不得意。
        回復テクニックは、それなりに使用できる。実は見た目よりも筋力が高い。

        名前:エルディクス(L-DICS ver3)
        愛称:エル
        種族:レイキャシール
        性別:無性別(外見は女性)
        年齢:ver1からの駆体を含めて1年6ヶ月
        髪の色:シルバー
        瞳の色:ゴールド
        肌の色:白
         身長:169cm
         体重:87kg
         身分:某研究者に作成された半自立型戦術兵器プロトタイプ
          字:無名

        L-DICS(高速遠距離通信システムの略)
        人に代わり危険なエリアへ赴く為に開発された末端兵器
        アンドロイド人権問題の都合によりAIは搭載されてはいない。
        その行動は遮蔽物や距離に左右されないυ波通信を利用した
        遠隔操作によって行われている。操作中の発言は全て操縦者のもの。
        誰が、何処から操縦しているのかは不明。
        動力源は小型光子力ジェネレーターを採用。最大出力は53.1EXW
        最新鋭宇宙戦艦10隻分の出力を遥かに上回る。
        兵装は特殊ガンパウダーを使用したアンティーク銃器等を装備。
        ジェネレータに直結させる専用のエネルギー兵器も製作されたが
        あまりに強力な為、総督府より凍結命令が出され、それの搭載はされていない。
        現在その出力は防御フィールドと自己再生機能に回されている。
        起動実験と戦闘データの収集目的で、現在ハンターズギルド
        にて活動中。ラグオルで発生している謎の妨害電波により
        ごく稀に遠隔操作が不能に陥る事が分かり、急遽半自動迎撃プログラムを搭載させ
        対処している。だが、急拵えのプログラムの為問題点は多々有る。
        開発者の最終目的はL-DICSの量産だが、通信経路の不安定さと
        制作費5千万メセタというコストパフォーマンスの悪さが当面の課題である。



    [848] すずねPLの持ちキャラリスト

    記事引用返信

      ・投稿者/ すずねPL -(2002/05/25(Sat) 01:03:43)
      ・U R L/




        ●Suzune
        名称:鈴音(すずね)
        種族:ニューマン/女性/10代前半
        職業:フォース
        ID:VIRIDIA
        武装:スイングディップ(杖系の武器)
           ヴァリアントフレーム、フォースウォル
           リヴ/ナーガ
        容姿:低身長で撫で肩。腰にかかるほどの蒼髪に
           白い肌。黒い服が好み。
           感情に伴い耳が動く事がある。
        趣味:卵料理、和菓子造り。
        性格:真面目で少しおとなしく、人を信じやすい。
           いささか夢見がちなところがある。
        オン:アルティメット/遺跡
        備考:時折、何処からかうろんな情報を入手する。
           普段は、育ての親“華月(レイキャシール)”
           とともに生活している。
        _______________________


        ●kagetsu
        名称:華月(かげつ)
        種族:アンドロイド/女性型/10代後半
        職業:レンジャー
        ID:PURPLENUM
        武装:サプレストガン(ハンドガン系)
           デヴィニティアーマー、セレスティアルシールド
           アプサラス/チュウチュウ
        容姿:容姿端麗な人間の成人女性を模した形状。
           ボディーを漆黒に着彩した索敵レーダーが
           ポニーテール方式のカスタムメイド型。
        趣味:おいしい紅茶を飲むこと。森の散歩。
        性格:穏やかで人当たりがいい。戦闘行為を好まず
           会話をもって解決に導こうとする。
           やや真面目だが、子煩悩。
        オン:アルティメット/遺跡
        備考:製造担当者が会社の会社の資金を無断使用し
           造られた表情豊かなカスタムメイドモデル。
           元々の設計基本は隠密索敵用だが、顔を露出
           しているとあまり意味が無い仕様のようだ。
        _______________________


        ●CeramicHeart
        名称:セラミックハート(ハート)
        種族:アンドロイド/男性型/20代後半
        職業:ハンター
        ID:SKYLY
        武装:シノワビートブレード(ダガー系)
           デヴィニティアーマー、アルティメットシールド
           パンサーテール/ナディン
        容姿:身長が高い細身の人間の成人男性を模した形状。
           ボディーを金に着彩した旧型。
        趣味:パイオニア1の研究施設の痕跡を探すこと。
        性格:過去の記憶を無くしている為か、幾分、排他的。
        オン:アルティメット/遺跡
        備考:過去のパイオニア1で行われた人体実験で
           人間の体と記憶を失った元人間女性のハンター。
           自分のルーツを探すため、ラグオルに現存する
           パイオニア1の施設をよく探索している事が多い。
        _______________________




    [542] kenshou's Characters

    記事引用返信

      ・投稿者/ kenshou -(2001/06/11(Mon) 17:00:39)
      ・U R L/ http://www.oct.zaq.ne.jp/kenshou/


        kenshouです

        <info>
        接続環境:CATV(OCT.ZAQ)
        体が空いていれば日中でも出撃可能です

        宗家(ケイ、クーの実家)の名前募集中
        </info>

        RPに使いそうなのは現在3人です

        K.enshou(ケイ・エンショウ)
        Q.verlieren(クー・フェアリーレン)
        Aya_CASE#F0X(アヤ)

        ついでのPLの紹介も

        kenshou(ケンショウ)
        主な呼称:ケンショウ
        CLASS:???
        FACE:???
        HAIR:???
        COSTUME:???
        SKIN COLOR:???
        PROPORTION:???
        MAG:NONE
        FAVORITE ARM:NONE

        ・プロフィール
        TRPGとの出会いは実はFFだったりする

        小6〜中3:D&D,SWを嗜む
        (中学時代はほぼマスターばかり)
        以降はプレイ経験ほぼ0

        ファンタジーやSFを好む
        ラブコメが好き(少女漫画も読む)

        大阪現住(原産同じ)故か笑いを好む

        ・付記
        マスターと言っても悪いマスターだった
        # いわゆる、「語るマスター」
        設定魔のケ有り

        主導権を握ると、キャラのガラが悪くなる(^_^;

        シリアス、コメディ両対応

        ***********************
        ***************************************


      [543] K.enshou

      記事引用返信

        ・投稿者/ kenshou -(2001/06/11(Mon) 17:02:19)
        ・U R L/ http://www.oct.zaq.ne.jp/kenshou/

          K.enshou(ケイ・エンショウ)
          主な呼称:ケイ
          CLASS:HUmar
          FACE:3(隻眼)
          HAIR:5(ポニーテール?)灰色
          COSTUME:6(黒)
          SKIN COLOR:1(白)
          PROPORTION:痩せ型、最高身長
          MAG:ヤクシャ
          FAVORITE ARM:ソード(大剣)系

          ・プロフィール
          現在、26歳
          武者修行中の若き剣士
          いつもは冷静だが、結構熱い一面もある

          かなり古くからある武家の次男坊
          現在は家臣の「炎章」家に養子に出されている

          ハンターズになったのは修行の一環
          ラグオルに来たのは、パイオニア1に乗船していた
          軍人の兄の消息を尋ねるため

          ・付記
          義姉(Q.verlieren)には頭が上がらない
          そのせいか、女性は少し苦手

          養子先の「炎章」家に迷惑になることは
          出来るだけ避けようとする

          戦闘時には、壁、囮、回復役を担当することが多い

          シリアス系
          ぶっきらぼうだけど良い奴

          コメディ系
          冷めた(達観した)、少し嫌味な奴

          になることが多い模様

          右目の傷の理由は秘密


      [544] Q.verlieren

      記事引用返信

        ・投稿者/ kenshou -(2001/06/11(Mon) 17:04:44)
        ・U R L/ http://www.oct.zaq.ne.jp/kenshou/

          Q.verlieren(クー・フェアリーレン)
          主な呼称:くー、クー
          CLASS:FOmarl
          FACE:3(冷静?)
          HAIR:4(中華風ポニーテール?)黒に近い紫
          COSTUME:9(紺)
          SKIN COLOR:1(白)
          PROPORTION:痩せ型、高身長
          MAG:マーリーチャ等
          FAVORITE ARM:WS、スライサー、ヴァリスタ

          ・プロフィール
          現在25歳位
          パイオニア1に乗船していた
          夫の消息を追ってハンターズに
          夫が軍人だったので、軍関係とのコネクション有り
          コンピュータ関係にも精通している

          ハンターズ家業の傍ら、
          花嫁修業で身につけた技術で
          週1で郷土料理の店もしている

          また、ハンターズ初心者向けの
          サバイバルクッキング講座や
          家庭料理の講師をすることもある

          ・付記
          K.enshouの義姉

          幼い頃、宗家の森で倒れていたところを保護される
          それ以前の記憶を失っている
          # 実は多重人格(狂乱モード)だったりする

          ドラゴン料理が得意(ドラゴン=爬虫類)

          シリアス系:「お淑やかなお姉さま」にするつもり
          # イニシアチブを取る時は、蓮っ葉なお姉さんに
          # なってしまうかも

          コメディ系:少々天然系のお姉さま。
           かなり無茶を言ったりします

          になることが多い模様

          このキャラでは「決して走らない」という目標有り
          # 全然達成できてないけど


      [545] Aya_CASE#F0X

      記事引用返信

        ・投稿者/ kenshou -(2001/06/11(Mon) 17:06:08)
        ・U R L/ http://www.oct.zaq.ne.jp/kenshou/

          Aya_CASE#F0X
          (アヤ・ケース・エフ・ゼロ・エックス)
          主な呼称:アヤ
          CLASS:FOnewearl
          FACE:5(狐)
          HAIR:5(カニ?)銀髪(色素欠乏)
          COSTUME:9(黒地にレッドライン)
          SKIN COLOR:3(暗めの肌色?)
          PROPORTION:痩せ型、最低身長
          MAG:マーリーチャ等
          FAVORITE ARM:スライサー、小銃

          ・プロフィール
          宗家直属の巫覡の一族の一人
          遺伝的には一応ヒューマンであるが、
          近親婚の影響で外見的にはニューマンに近い

          アルビノの形質はポテンシャルの高さを示す

          強い霊媒体質なので、
          霊的防御のために全身を黒くペインティング
          また、顔には狐の意匠の化粧が施されている
          # 顔の化粧は、アヤの能力を制限するためのもの

          ・付記
          コードネーム:「妖かし狐」
          # スミマセン、語呂合わせが好きなんです(^_^;

          クトゥルフに間に合わせようと
          急遽作ったキャラなので
          まだ、設定が余り出来ていません

          どんな子になるんだろう?



    [29] Type-L / Alita / Dr.L

    記事引用返信

      ・投稿者/ メカ生体 -(2001/05/28(Mon) 19:15:34)
      ・U R L/


        Type-L(RAcast)
        先日、遺跡で発見された出自不明のアンドロイド
         Dr.L(別記参照)により修復・改造された
         発見当初、半壊状態であったためか記録・行動に若干の異常が認められる
         外装は全てパイオニア2で新調されたもので、緑色を基調としている
         内部は極めて旧式(というよりも規格外)
         気質は温厚で何事にも動じない(単に鈍いだけであるという話もあり)
         実弾兵器が妙に気に入っており、特にミサイルは見とれて食らってしまう程
         時折、妙な格言をひきあいに出すが、いまいち正確ではない
        自称「環境整備用アンドロイドL型」
         惑星環境を人間に適した状態まで改変するアンドロイドということらしい。
         ということで、現在はハンターズとして地表に降立ち
         水質保全から危険生物駆除まで幅広く惑星環境を整備し始めている

        「んー、やはりミサイルでないと駄目ですね」
        「『地下にはケーキ屋がある!』と言ってました、誰かが」
        「強度は保証済みです」
        「にやり」


      [521] Dr.L

      記事引用返信

        ・投稿者/ メカ生体 -(2001/05/28(Mon) 19:30:16)
        ・U R L/

          Dr.L
          すべてに関して(自称)と注釈のつく・・・
          発明家の老フォニューム(当然これも自称)
          自ら発見した
          「細胞分裂周期遅延作用を持つフォトン」
          を利用して不老不死になった(らしい、勿論自称)
          現在はジャンク屋を楽しんでいる
          どうやら腰が悪かったりするらしく、
          そのせいか、あまり走らない。

          「あたたた・・・こっ腰がっ・・・」
          「わしも年でのぅ」



全ページ数 / [0] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14]



- Child Forum -